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今更ながら、主語+動詞+目的語(SVO)

54歳にして、英語を勉強している4人の孫がいるおじいちゃんです。

遠い昔、中学校在学中に英語の授業で習ったような気が…..

主語+動詞+目的語(SVO)で、英語が成り立っていると知り….

頭に落雷が落ちました。

Google翻訳では、そんな事を教えてくれないから

リアルにビビりました(笑)。

まず最初に、わたしは、主語が文の中で誰や何なのかを把握することの大切さに気づきました。

これにより、文全体の意味がより明確になり、読解力が向上しました(たぶん)。

例えば、「The cat is on the mat.」という文で、「The cat」が主語であることを

理解することで、猫が敷物の上にいるという状況が理解しやすくなりました。

次に、動詞と目的語を学ぶことで、おじいちゃんは文の中で何が起こっているのか

を理解できるようになりました。(すぐ忘れるかも…)

例えば、「I go to work.」という文で、「go」が動詞であり、私が仕事に行くこと

を示している。「go」が動詞と理解することで、文の中のアクションや状態を把握

することができます。


最後に、目的語がどのように文に組み込まれているかを知ることで、文全体の意味

を理解するのにさらに手助けされました。

例えば、「I go to work.」という文で、「to work.」が目的語であり、私が仕事に

行くことが目的語と示しています。目的語を理解することで、動詞の対象や影響を

把握しやすくなりました。

英語が喋れる方や理解されている人からしたら、何を言ってるのって話ですけど….

今日は、『I go to work』を覚えて英語の主語+動詞+目的語をちょっと理解しました。

リアルに恥ずかしいレベルですけどね…..






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