昨年10月17日に出演致しました、国立音楽大学大学院オペラ《皇帝ティートの慈悲》（W.A.モーツァルト作曲）がYouTube配信されました。
渡邉公威はタイトルロール役である皇帝ティートで出演です。

コロナ禍のため、公演は大学関係者のみの公開となりまして、残念ながら一般公開は叶いませんでしたが、学生と先生方皆様の団結で、苦しい中でしたが辿り着けた公演です。

まだまだ、至らない点も多々あるかと思いますが、温かい目でご覧頂けますと幸いです。
下記リンクよりご覧下さい。
なお、動画には字幕が付いておりません。
対訳が必要なようでしたら、下記の無料の対訳のサイトをご覧になるか、お手数をおかけしますが楽器店等で対訳本をご購入下さい。

公演では途中カットされている部分もありますので、参考までご覧下さい。
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※ブログのトップ写真↑は、当公演ゲネプロでの写真です。