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国際恋愛ロマンスin バンコク②

2024年明けましておめでとうございます♡
まだNoteを始めて間もないですが、どうぞ宜しくお願いいたします♡

Rです♡
国際恋愛ロマンス詐欺じゃなくなる方法を、友人たちの勧めで綴り始めました。
ノンフィクションでお届けしております。



まだ10年以上前の話を綴っているので、
なかなか今現在の恋愛記事が書けなくてウズウズしておりますが笑笑

お勧めのマッチングアプリや国際恋愛ロマンス詐欺じゃなくなる方法も
シェアしていきますので、どうぞ末長く宜しくお願いいたします笑笑


フォローやスキも是非是非宜しくお願いいたします♡


前回の記事はこちらから♡


確か、チェンマイのクラブで夜中3時にトイレの前で出会ったイギリス人女性ヘレンと仲良くなり、SNSを交換して(今だったら知り合ってすぐに交換することはない笑笑)数週間後にバンコクの私のコンドミアムに数日間泊まりに来てくれた。



(この2,3年後にイギリス行った時にヘレンの実家に四日間も泊めさせてもらったこともあった。)


彼女とはパーティの場で出会ってるから、お互いパーティ好きで、どの場所でもパーティに出かけることが当たり前だった笑笑



バンコクに来てくれた時は、ブッダの何か特別な日だったので、限られたバーやクラブしか開いてなくて、コンビニでもお酒が買えない日だった。



スカイバーへ連れて行ってあげたらめちゃくちゃ喜んでいた。
英語ですがスカイバーはこちら♡

今はもっともっとお洒落なルーフトップバーあるんだろうなぁ。。



映画ハングオーバーでも有名になったシロッコはこちら♡



話は戻り、スカイバーでヘレンとカクテルを飲みながら、
ヘレンの旅の話や恋バナをシェアしたりしていたら、
近くのソファに男性2人が座って、フレンドリーに話かけてきた。


私は、アクセントでオージーだとすぐ氣付いた。

何回か会話のキャッチボールをしてから、そろそろバーを離れようとして
バスルームにヘレンと行った。


ヘレン『あの人たちどう思う?私結構いいと思う』笑

私『まじで?私はどっちもタイプではないけど、ヘレン氣に入ったなら
次どこか一緒に行く様な流れ作ろうか?』←私めっちゃ慣れてる感じ笑
私以外英語皆ネイティブなのに、私が一番自分の意見を強く言っていた笑笑

ヘレン『R最高!ありがとう』

それから席に戻り、帰ろうとすると


オージー二人から、案の定『この後の予定は?一緒にどこかで飲む?』


私『今日はブッダの特別な日だからほとんどのバーやクラブは閉まってるから、タクシー呼んで開いてるクラブに連れてってもらわない?』


オージー『いいね!そうしよう!』



そんな流れでタクシーを呼び、開いてるクラブに連れてってもらった。
EDMであんまり好きな感じではなかったし、来たことない地域だった笑笑


ヘレンを氣に入ったオージーとヘレンはいい感じに一緒に踊っていた。


必然的にもう一人のオージーと私は一緒にいないといけない流れになり、笑
ドリンクを買ってくれて乾杯してから、少しだけ一緒に踊ったけど、
あとは普通に会話していた。


正直早く終わらないかな?と思っていた。


ヘレンがあのオージーと消えたら私は一人で帰ろう笑
旅行者のオージーはやっぱ興味ないなと思っていた笑笑



ヘレンが私の横に来て、作戦会議が始まった笑笑

ヘレン『彼が一緒に帰ろうと言ってるけど、私はRと帰りたい。』

私『一緒にいたかったらあの彼と一緒にいたら?私は一人で帰れるから心配しないで』


と言っていたけど、結局4人でマクドナルドで朝マックを食べる流れになった笑 何でやねん笑とツッコミを入れたくなる笑笑



朝マックしてから、私とヘレンは一緒に帰った。



とういうことで長くなりそうなので続きはこの辺りで!笑



最後までお読み下さりありがとうございます♡

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2024年も皆さまにとって最幸の一年になります様に♡

Love,
Tomo




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