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60プリウスのドアハンドル?


各画像はタップで高解像度


というかスイッチというか…


でございます。


リヤドアのところですね、
ボタン式?eラッチって言ってもいいのか?

よくわかっていませんけども、

ひとつわかっているのは!!


必殺BIG-1ガムのおまけ異世界


であるという事😱


ざらついてうらぶれた路地裏の
長渕兄貴に唄にしてもらいたいような
やつでございますけども🙇‍♀️


その後席ドアハンドル。

記者発表をネット上で行なった際、
もう既に

気になっていた


という代物でして。


奥にボタンがありましてね?
「ノブ」ってものがないんですね。

ボタンをして頂くだけでですね?


…って


色無しに眼が行って説明入らん


という非常事態🤦‍♀️💦



ですので今回はまずこれを。

分解のメカニズム、
脱着の手順などを把握致しまして

「カラードドアハンドルユニット リヤ」

として
皆様にもオススメさせて頂きたいと
思っているところです🌸


それと、実車を目の前にして
そんなドアハンドルと同じくらいに
気になったのが


そのお隣に設置されている
このパネルでした。


これもセットで色無し


状態でしたのでこれも。

ただ!
このパネルは外周ふちのように
なっている部分。

これが、この先ず~っと前方の窓枠にまで
流れていくデザインでして😳⁉️


なので、遠慮なく「全面を攻略」
してしまうとですね、

”窓枠が途中で寸断”

されているような
見た目になると判明。

それはまずいよ…🤦‍♀️💦

という事になり、
こうしまして。


全体を完全に加飾した後に
フチの部分を純正とほぼ同じつや消し黒に

っていう工程にて。

これで違和感なく収まってくれる
と願うばかりでしたけど😮‍💨💦


ちなみにこちら、遅れましたが

「カラードCピラーパネル」

となります。



そうなると、当然最前列にある
こちらの

「カラードAピラーパネル」

も必要になるよね?
欲しいですよね??

という流れになりまして🙆‍♀️⭕️


50系プリウスからは
ずいぶんと小型化されておりますが
その片鱗は今なお健在。

内心ひっそりと

「PHEVはカラードなんじゃないの??」

と、睨んでおりましたが
(50系はそうだった)

どうやら今回はPHEVも
力尽き果て、倒れてしまった模様…🫣


こちらは先ほどのCピラー以上に(!)

”めちゃ細いモール”

が外周を陣取っていまして。
写真でお分かり頂けると思います。


これもやっぱり

「より一層の本物感」

を演出する上では残したいと🤔


ただ、こだわるあまり
複雑で難解な工程を用いすぎますと
今度は回らなくなって…

という由々しき事態も経験済。

そこは弊社が誇る職人集団の知恵にて
うまく回避したつもりでおります💁‍♀️✨


そんなAピラーも準備しまして。


これでサイドビュー、
いわゆる「ガラスエリア」の質感を
大きく高められるのでは?

と思いまして。


このAピラーを、


このように。


さらにこのように。

艶やかなグロス光沢の加飾へと
アップグレードしてみる作戦となりました。

完全純正交換となります🎊㊗️


それと今回の件の本題でもありました


後席につきましても
こんな状態だった純正時ですが、


このように。


こんな雰囲気となりました。

Cピラーの外周のふち、ですが
いかがでしょうか?

全く違和感ないですよね?
実際のリアルな眺めでも、まず識別できない?!

というくらいにはなっております💮


あと、参考までに今回のデモ機では

”219プレシャスブラック”

を加飾してみましたので
ご参照くださいませ。


艶々になったことを良いことに
洒落っ気づいて(?)

こんなオーナメントを張ってみましたら
なんだかテンションが上りまして🤣


だけどですね?

良いことばかりでもなく😩


艶々になったら今度は


開け締め時の指紋が

やたら気になる😱💦


という器の小ささを後世に伝える
事態が発生していますけども…❌

さすがに口には出さず
グッとこらえて何事もなかったように
振る舞っております。


ま、割と早い段階で


「おいよっ!!指紋やめろや!!」


と、

ブラック企業の教科書にて
プロローグにでも使って頂けそうな
展開になると思われます🙇‍♀️🚨




「202は漢の中の漢だけ」



ということをメモに残して頂いて
ぜひご検討下さいませ💁‍♀️🌸


皆様のご納車が少しでも早まるよう
願っております。

今はまだ

乗っている人がいない商品


をご提案しているという
カオスな現場でございます☄️💥



また明日。




END




60プリウス「エクステリア純正然」





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