世界のSHIBOTORI兵庫より
遠路はるばる兵庫県より!
お越し下さいました
大変ありがたいオーナー様😍✨
80ハリアーにご入庫頂きました。
K様、改めましてこの度は
遠いところよりお越し下さいまして
本当にありがとうございました‼️
先日開催致しました
”APITオートバックス京都様”
のイベント。
その際に、兵庫から京都まで😳
駆けつけて下さいましたオーナー様でして
当日にも「GR Ver.」などを
お買い求め下さいまして👍
その後、今回のご入庫に至ります
様々なご用命を頂戴することとなり!
なんとお聞き致しましたが
「早朝4時出発!」
ということで…😳‼️
とにかくもう同じことの
繰り返しとなってしまうのですが
”ありがとうございます”
としか言いようのない
今回のK様のご依頼でございました。
そんな中!
「世界のSHIBOTORI」
をフルラインナップで
インストールさせて頂いた他、
至高のクルマヲタたちが認める
「レザーEXCLUSIVE」
などを採用頂くことができまして
早速その模様をご紹介して参りたいと思います。
まず最初にご紹介するのはフロント、
「バンパーロワグリル」
「フロントアンダーカバー」
の変化につきまして。
ご覧の通り、皆様おなじみの
”黒シボ素地マックスフルブースト”
なこの美観😰
色無し、そして色無し。
加飾?なにそれ?!🤥🤥
…の世界観を骨の髄まで
ご堪能頂いてきたと思われるK様。
ここで大きくサイドチェンジ⚽️
流れを変えるこの一撃🔥
でございます‼️
艷やか、そして艷やか…
麗しのハイグロス光沢を遂にゲット
今回おクルマは「070ホワイトパール」で
ございますが、
チョイス頂いたカラーは人気の
”スピンドルブラック”
という事で、
グリルもアンダーカバーもお揃いの
この仕様となりました。
「色で表現」
をするならば、
元々も黒、それで今回も黒。
だから配色自体は変化することがなく
そういう点では究極の”純正然”。
でも…
先日よりご紹介しているPHEVフェイス
と同じ理論となりまして
質感から直感する上質感✨
が
雲泥の差となるこの仕様です。
更にフロントセクションでは
両サイドに設置のこちらは
「バンパーサイドダクト」
でございますけども、
この通りのハイテックな印象、
渕の辺りをきらめくように
反射の光沢が彩るこちらも
”スピンドルブラック”
によるフィニッシュとなりました💐🥹
なによりも本当にこのヴィジュアル。
特にバンパーロワグリルの効果、
これが全体の印象においては
かなり効果的に作用!
例えば同門の高級チャンネルで
”LEXUS”
がありますけども、
スピンドルブラックが黒シボ素地
なら印象は恐らく大逆転🤣🤣
それがわかっているから
レクサスではどんなにコストカットを
目論んでいても絶対にやりませんよね🤪
このグリルセクションが
車両の印象を司る上で
「大きな要点」
であると認識していることの
裏返しでもあります㊙️
さらにサイドセクション。
この光景もおなじみかと思うのですが
片側4PCの構成。
ここもハイグロス光沢を採用すると
本当にクルマの高級感や洗練さが
急上昇致しますけども🤣
この雰囲気でございます✨✨
本来”202ブラック”での加飾も
本当にアリなのですが、
「パトカーみたくない??」
という重さを強調して感じてしまう
場合もあり🚓
純正配色にはこだわりたいけど、
あんまり重たくしたくはないな…
という場合には
こうした”スピンドルブラック”などの
採用はかなりオススメできます🤭💫
陽射しが当たるとグレー系に発色して
黒だと思っていたけど
”どことなくカジュアル”
な印象が強まると思います。
前方からの眺めでも
これが純正の状態。
こちらが
SHIBOTORI PLAN
「サイドアンダーカバー」
施工後の姿でございます😊🎊
多くのケースでは車両がホワイトの時、
このパートにも同色でホワイト。
というのが人気でご紹介するケースも
それが多くなりがちですが
(弊社デモ機もそうです)
このパターンは多くのオーナー様にも
”ひとつの検証”
として参考にして頂けるかと思います!
そしてSHIBOTORI PLAN最後は
リヤセクションですね
最も大きな専有面積となる
色無し、無味無臭の世界。
エレガントで都会的なSUV
を全面押し出す”ハリアー”
として、
これは大失態😰😰
やはりクルマにとってリヤビューは
フロントに次いで印象を司る
大事なパートでございますので
このようにアップデート😁👍
PHEV純正の流用も今後増えると
思いますが、
これは何度も申し上げる通り
”スピンドルブラック”
での加飾。
そんな…別に一緒でしょ😳⁉️
というのは
重症じゃなく、一般病棟の方のご意見🏥
ハッキリ申し上げまして
全く違います😠‼️
というのは
重症患者の意見か💀💀
ですが、これはホントに
”見比べないとわからないレベル”
というのでは全く無いです。
色調としては全く異なりますね。
「202」と「219」
が見分けられない、
わかんない…🧐⁉️
というおばちゃんとかは別ですが💦
という感じで下回りをフルで
施工させて頂きました
「世界のSHIBOTORI」
でございまして㊗️
更にK様からのご用命は
まだ続きます。
今度はこちら
「エンブレムデアソベ」
も実践して頂きまして
フロントのトヨタマーク。
実は先日の京都イベント時に
現品見本よりカラーをご検討頂きまして
”ソリッドカラーGR Ver.”
をご用命下さっておりました。
今回はそのカラーを統一しよう!
という事でございまして👍
このカラー
「ブラッククローム」
をご選択頂きまして
大幅アップグレード完了💮
SHIBOTORI施工と合わせて、
極めて純正然に。
かつ、大きく印象を変える
新たな愛車の姿でございます🤭🎊
更にはこちら、”HARRIERロゴ”。
これも中央のトヨタマークに
仕様を合わせて連動、
こちらも
「ブラッククローム」
にて見事に統一完了‼️
その上でもう一つ、
こちらの「シナジードライブ」にも
この通りブラッククローム採用。
パーフェクトコーデとなりました🙆♂️💕
ここまで
”SHBOTORI PLAN”
”エンブレムデアソベ”
と
まさに弊社の代名詞的なプロダクトを
一挙に採用頂きました
K様ハリアーでございますけども、
今度はインテリアにも!
「レザーEXCLUSIVE」
のご用命まで
この日は頂くことができまして、
こちらは
”室内Aピラーパネル”
の純正時。
K様の場合はご覧の通り
”JBLスピーカー内蔵”
という仕様でございますが、
このパートが大きく一新されます🤭✨
しっとりとしたブラックレザーを採用で
この上質な空気感に😳😳
優雅にS字ラインを描く
ダブルステッチラインには、内装色でもある
「ブラウンステッチ」
をご選択頂きました。
いわゆる”黒革×ブラウンステッチ”という
仕様になりますね。
更にはこのピラーパネルに
内蔵されておりますスピーカーカバー。
これも今回は同時にアップデート、
「金属調マテリアル」
を採用🤔✨
近未来感、先進的な印象へと
変化しております。
さらにはドアライニングのパート。
グレードにより運転席側に装備される
”シートメモリーSW”
でございます。
今回はこちらにも
「金属調マテリアル」
を採用。
この通り各ボタンのイラスト復元も
極めて純正然な完成形となります。
本来はスイッチベゼルも金属調とすると
より効果的なのですが、
これは
”ドアライニングと一体供給”
となってしまうので、現品加工が必要。
今回はそのためスイッチの部分のみで
断念して頂きました…😰💦
更にまだ室内パートへのモディファイは
続きまして、
次はこちらのシフトセクション。
ご入庫の時点ですでに
弊社プロダクトの
「純正形状シフトノブ」
を黒革×ブラウンステッチ仕様にて
ご愛用頂いておりましたK様。
ここも今回は大幅にイメージチェンジを
実施して頂きまして~
このように激変致しました
まず、シフトノブは形状そのものを
改めて頂きまして
「レクサスESシフトノブ」
を採用。
しかも意匠はかなりレアな
「ブラウン革仕様」
となっております🙆♂️⭕️
その上で
「純正意匠シフトブーツ」
も同様のブラウン革で固めて頂きまして、
シフトセクションの全景は
”文字通りのブラウン内装”
感が満載となりました🥰
これなら誰が見たって
「茶色の内装で~」
っていう表現になると思います👍
更に最後❗️
これも大変多くの車種で人気を頂きます
流用メニューでございますが
こちらの”アシストグリップ”は
プラスチックの一体成型品。
これを…
レクサスLSよりフィードバックする
”黒革×金属調”
の大変高級感あふれるこちらへと
変更させて頂きまして、
全ての作業は完了致しました🙆♂️㊗️
内装から外装、
これだけ多くのプロダクトを一挙にご用命
頂きまして…
更にすごく遠いところからお越し下さいました。
10月終わりの京都でお会いして
お話をさせて頂き、
今は12月。
今度は横浜都筑でお会いして
お話させて頂きました。
K様はこのご入庫に至る以前より
光栄なことで当「社長日記」を節々に
ご覧下さっておりましたとの事で…
それも本当に泣けてくるほどありがたく💕
温かいお声掛けやお言葉も
頂いてしまいました🥹🥹
とても印象に残る出来事もありまして、
またいつか。
お会いしてお話ができることを
楽しみにしたいと思っております😌
本当に京都から一連の流れで
この日まで。
ご来店ありがとうございました‼️
END
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