こんにちはYuukiです。

今日はこれから辛く重い話をします。
そう言う話が嫌いな方はこのまま読まないでください。

2人の親友が脱法と出会い、○んじゃった話です。


それではこの物語は今から約11年前のお話です💁‍♂️ターイムSHOCK🧠

当時、私は大学4年生で単位はすぐ取り、ほとんど大学も行かずとある団地に入り浸り、後輩と先輩と3人で毎日ブリブリになりながらスマッシュブラザーズなどして遊べた友達が居ました。

前編に出てくる一人の後輩をAとします。
後編に出てくる先輩をBとします。

Aは昔変な先輩から大○を教わったせいか、大好きで良く吸っては焼き肉を食べたり飲みに行ったり当たり障りのない人生でした。

しかし失業と12.3年前の脱法ブームが重なり、次第に大○が買え無い時は3g5000円の脱法ハーブを吸い出しました。

知ってる方は分かると思いますが2段階目の規制が入り、段々石油成分が入ってきた時期です。

それから、次第に遊ぶこともなくなり、頭がおかしくなったのかヤ○ザ屋さんの仕事に手を出し、どこかのヤサでシノギをしていたみたくその金でハーブや大麻を吸っといたみたいです。
ですが長くも続かずある日、逮捕されました。

幸い初犯だった為執行猶予付きですぐ出てきました。

ですが留置所から出てきてから3日後に亡くなりました。

死因は昼の一時に快速電車に飛び込みました。

前日はヘルメットを持って道路に立ってたくらい頭が錯乱してたらしいです、また、とてもやつれていたそうです。

脱法ハーブもそうですが「合法だからいい」って考え方は何も産みません。

どんどん大麻とは対照的な状況になります。

これを読んでる皆様には同じ道を辿ってほしくなく、あまり長期間の合成カンナビノイドの使用はおすすめしません。

また、これから市場が更に悪化した場合、仲間がもし変な合成リキッドにてをだしたら一応止めてほしいです。

今はまだ大丈夫ですが始まりにしか過ぎません。

死んだらもう二度と会えません。

石になっちゃいます。

ありがとうございました。

次はその後死んじゃった先輩Bの話です。