わたしがどうしたい
そう考えられるように
いや思い出すようになってきたのはつい最近

そしてジャッジをしない
比較をしないという言葉が
すっと入ってくるようになったのも
つい最近

常に考えられるようになるといいなと
それはそれは根深い
私の考え方があるからかもしれない

ぼぉーっと良き方向へきているな
ニタニタと思っていた時

もともと
わたしはどうしたい
という考え方の人っているのかな
って思った
幸せなことなのかとも考えた
そこはジャッジしないｗ

周りを気にしすぎていたわたし⇒わたしはどうしたいか
そんな流れだったように思う
前者の自分
それが土台になっているんだと
そう感じた

周り気になるもんｗそれもよき
相手はどう思うかも大事だもん

そう思ったとき・・・
最初から
わたしがどうしたいか・・・
そう思ってきていたら
きっと周りが見えなくなっていっていたかもしれない・・・
なんと表現したらいいかわからないけど
自分のことしか考えてないんだね
って思われてはいないか

土台作りが
過去何十年かけて
できていたのかもしれない

積み上げてきたものが花開くとき
そんなことばが飛び交うとき
わたしはなにを積み上げてきたのか
積みあがってないから
結果でないじゃん
そう思っていた

なんだかこのことに気づいたら
楽しくなりそうな
気がしてきた
っていう話