それがあたしのモットーだ 年齢も経験も重ねていき よりそんな風な思いが強くなってきている 謙虚でいることが ペコペコすることでは無い はいはいなんでも聞くことでは無い そんなことは遠の昔に気づいていたけど いつも忘れてしまう 謙虚とは定義ってのに 縛られているのかもしれない そんな風に思うのは 私の周りの人がなんだが自信に満ち溢れている そんな風に見えている 自分を主張するのがうまい あたしが主語である むしろあたしにはそれが無いのだ 課題なのだ 「あたしはどう
あれからまだ連絡を取っていない日々 寂しい気持ちがある 会いたい気持ちがある いやっ ここは踏ん張りどこだ!! なんで？？ 年間リトリートでは 少しずつでいいと言われていた 母親との距離感 多分何か喧嘩してる感じがしてるからだ そして 気づいたんだ 怖いの お父さんが亡くなった時の あの気持ちをもう一度味わうんだって こんなに休みの度に会ってたら…… あたし お母さんいなくなった時 立ち直れないと思う…… そんでまた、淡々とあの作業に追われるんだ 少しずつ老いていく母
断捨離中にみつけたものがあった 友達といったディズニーの半券 こんな事あった あれ買ったとかのミニ日記 希望休を連休で取るたびに 「彼とデートですか」と言われた ホントは推しの舞台観劇に 連日行く為(ある意味デートか……) 神席だった 推し友と何食べたとかの詳細w 記念のチケットが貼ってあるのだ コロナ禍で行きにくくなったり 体調崩したりで 出掛けるってのが少なくなった この旅日記はもう使わないだろうなぁ と…… これは鎌倉の可愛い雑貨屋さんで 買ったのだ めっちゃ
なにか気にいらないこと私したかしら。分かりました。 母からの意外な返答だった。 それはお彼岸の日どうしても期間中に行きたいから私の予定を聞いてきた わたしも1度承諾したのだが ココロが締め付けられるような そんな感覚があり キャンセルした そして あたし しばらく 家には 行かないことにしました。 そういうLINEをした。 その返事が冒頭の1文だった。 なんか気分害したかなぁごめん その返事を予想してた自分がいた。 それから1週間連絡とってません 周りからしたらた
今日はいわゆる大晦日w デジ近さんも スピ系友達も 断捨離だわって 数日前から家やら人やら バッサバッサしてるw 私もなんだか 一区切り感があって お墓参りに1人でいき 「お父さんおじいちゃんおばあちゃん今年も ありがとう。いつも見守ってくれてありがとう」多分当人達はなんのこっちゃだけど そんなこと言ったりした日 ものは元々持たない方とはいえ 洋服や書類 いや紙系のものって溜まってた💦 期限きれてるやん とか 自動引き落としにしたやん とかとか とにかく厳重に捨てたw 燃え
先日MOTOKOさんが お金についてみんなに問うストーリーズを 流していた 私も考えてみた ここ数年でお金の使い方の縛りが だいぶ解消してきた気がしていた はいっ終了 ではなかった 貯めるのが趣味だったあたしが 何に使うのが楽しいか ワタシが満たされるのか 何が無駄遣いに感じるか 金額の問題なのか そもそも何に興味があるのか 対価を求めていないか すがっていないか それによっては ワタシの幸福度が変わって 仕事もお休みも楽しく 毎日が楽しくなるんじゃないかなって と
わたしがどうしたい そう考えられるように いや思い出すようになってきたのはつい最近 そしてジャッジをしない 比較をしないという言葉が すっと入ってくるようになったのも つい最近 常に考えられるようになるといいなと それはそれは根深い 私の考え方があるからかもしれない ぼぉーっと良き方向へきているな ニタニタと思っていた時 もともと わたしはどうしたい という考え方の人っているのかな って思った 幸せなことなのかとも考えた そこはジャッジしないｗ 周りを気にしすぎてい
なんと言ってもw ココロのお薬おやすみ期間 経過報告…… 飲んでる時と飲んでない時の差が わかった1ヶ月だった 今までルーティンのように服用していた だからわからなかった 薬を貰いに行くのもルーティン 久しぶりに先生とお話した やはりテンションが少し高いかな っていうのが1番 ウェーイって感じではないし スーパーポジティブって感じでは無いけど 沈みがないフラットかもしくは高いか そんな感じかな 飲んでない時というと 至って普通w というのも実家に帰っていたこともあるかな
去年から御朱印帳を 再開したのだ 20代の時に御朱印帳の存在を知り 鎌倉だの 京都だの はるばる船に乗って🚢 そんなこともあった あるあるだとは思うけど 仕事が上手くいかなければ 仕事運 恋愛がうまくいかなければ 恋愛運 完全に神頼みw あとは 自分の棺に入れると 極楽浄土へとw 今では当時の自分の 望みの矛先がわかりやすいし 思い出帳みたいになっている (当時の彼には何かにつけてどこ行きたい？と言われたらお寺や神社だったw) そして去年から再開 それは 父が亡くなっ
変化変容の年だった と 簡単なコトバでは 収まりきれない年だった 病気を理由に 電車苦手…… トンネル苦手…… 閉鎖空間苦手…… お薬は飲んだけど…… たくさん出掛けた たくさんの人に会った たくさんの人に出会った 逢いたかった人に会えた 行きたいところに行けた やってみようと思ったことができた そんないろんなが ギュッと詰まった2023 長年務めた会社を辞めて 転職先も人生最速で辞めた こんなに名残惜しい辞め方があるんだ 皆が愛おしい 初めての経験だった もう映画館
2023年の終わりと共に 退職をする ひとりでカウントダウンをしてる ここまで来ると ひとりひとりのお客様が愛おしい そして こんな小さな街で こんな一生懸命頑張ってる人がいる こんなに疲れてる人がいる そう思うと 少し悲しくなる 今まで 観光客向けの職場だったわたしには 衝撃的な事実だった 観光客を支える側の人達は 年齢関係なく 疲れている ホントに疲弊している わたしはその現実を見た 大袈裟だけどそんな気がした1年7ヶ月だった 疲れた人達の集まる場所は 人を
わたしはセッションが好きだ それはきっと 数秘7 それが関係してるんじゃないかって いつまでも 知らない自分をほりさげていく 他人バージョンw おわった後はだいたい 確かにそゆとこあるな🤔って 思うこと多々w 可能性が多いのか？ あるあるなのか？ 私のココロに触れること 決して簡単なことではない まずわたしがココロを開いている もしかしたらセッションの方が 開くように導いて くださっているのかもしれない… だいたいおかわりしない限り 初めましてのセッションが多い 選
先日受けた面接… 内定頂きましたぁ⤴︎⤴ メールだったこともあり ひゃっほぉい(古いw)はなかったけど ホッとした まず浮かんだこと誰に伝えようって まだ上司には伝えていない 都合があわないらしく… その前に… 伝えたい人の顔が浮かんだ あの人とかあの人とか ツンってしてくれた人 不安なｺﾄずっと相談してたあの人 親友 初めてだったこんな気持ち 内定をもらった瞬間意外に冷静だった 転職サイトに 登録していたこともあり mailでの合否は初だった 前職は 面接時に 「
会社をでる前から なんかちがった いやっ 今日がなんだか不思議な日だった なんか気味が悪い感じがしてた 一応クローズまで待機 落ち着かない 会社を出て 寒い風にあたったら 急に不安な気持ちになった ザワザワが加速した 嫌な予感がした あたしにとって嫌な予感って…… なんだろうって考えた お母さんに何かあったらと…… 口説い話だけど お父さんが亡くなった時 もう一度こぉいう気持ちを ワタシは味わうんだって思った それを思い出したら 泣きそうだった 涙は出ないまま 事故車
面接のお返事待ち中…… 人生最速の転職活動でもある わたしは セラピストっていうのか？ エステの人っていう仕事していて よく周りに独立するんでしょ？ 個人サロン作ればいいじゃん って当たり前の様に言われる 『その気は無い』 わたしの本心 才能とか自信とかじゃなくって 組織で活躍したい所がある 組織は安定していれば尚可 手続きとかめんどいっていうのもあるw まだわたしの中で 今までの経験を生かすには 個人サロンではなく組織だと思っている 誰かの役に立つ 縁の下の力
『10月どんなだった？』 と、聞かれる機会があった 『失恋と転職活動っすね』 と速攻返ししたあたし 絶賛継続中なとこ少しあるけど 話を進めていくうちに 『それはどっちのこと言ってる？』 って聞かれた時 『転職活動の方ですね』 これも即答だった 2つのことが変化した10月だった 大切な気づきがあった あたしが気づいたことは やっとスタートラインに立てた そんな感じだった やりたいこと見つけた どうやって向き合っていくか どんなペースで進めていくのか この言葉の前に
