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高齢者と遠隔レイキヒーリング2

2週間前に親が入院をしたのをいいことに、親に毎日送っていた遠隔レイキを1週間位さぼってた。

ずっと遠隔レイキヒーリングのエネルギーを受けていた親は、ずっと
穏やかだったはず。

穏やかだった親は、どんどん攻撃的になり嫌味を言うようになりました。

これはエネルギーが切れたんです。

せっかく孫が来ていた時も攻撃的な態度をとっていました。

気が付いて再びレイキヒーリングを送り始めたら、また穏やかな親に戻っていました。

以前私のクライアントさんからの報告で、ずっとしかめっ面をしていた
祖父がコロナで入院したからといって、遠隔レイキを送ってほしいと依頼を
受け、送り続けた結果

退院の際、どんな状態で戻ってくるのかと心配していたら
にこにこの笑顔で家に戻ってきたそうです。

介護をする側にとって、笑顔でありがとうと言われるだけで
報われたってクライアントさんは言ってました。

高齢者になると自分でエネルギーを作りにくくなってしまうため
どうしても嫌味をいったり攻撃的になるみたいです。

わかった時点で送るようにしたので、かなり変わってきましたが
一緒に暮らしていて、攻撃的になったり嫌味をいわれ続けてしまうと
頑張れなくなりますよね。

でも少しでも穏やかであれば、できるだけのことをしたいと
思える気持ちも出てきます。

人間にとってエネルギーって本当に大事なんだなぁって
思います。

このエネルギーを受けて介護を少しでも楽にしたいと
思われる方、今なら無料体験を実施しています。

ibuki.0238@gmail.com

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