モーモー焼きの試作がほぼ出そろいました。 まずは、レモンフロマージュ&カスタードミックスこれはレモンフロマージュだけだと少しレモンのとがったところが、まろやかになり評判が非常に良かったものです。これは旧盆期間中に登場します。 次にイチゴソースカスタードミックスですが、これは、味は申し分ないのですが、液状でゆるすぎて作りにくいのと熱々だとやけどの可能性が高いのでこのままでは難しいという判断です。改良を加える必要があります。 肉まんスペシャルは味は申し分ないのですが、ネーミ
現在私の店では大量の食料品を50%以上値下して販売しています。
変化への対応は,別に目新しいことではありません もしかしたらコロナ禍は普通のことが普通にできる人が生き残るのかもしれません ただ言われたことをやっていた人々は、以前は評価されていました 働き蜂のように仕事をしていました 私はどちらかというと言われたことをやらず、 勝手な男と思われていました コロナ禍では私はかつてないほど働き、今やもっとも利益をもたらしています 働き蜂たちは売上をまったくあげられず、大量の廃棄にも何もしない コロナ禍が終わったら私は怠け者になり、彼らが身を粉に
牛乳ではなく、ソフトクリームの原液をいれます。 いまの生地にあいます。 再オープンは10時からになります。 #オープン社内報 #社内報ではなく連絡網
モーモー焼きは2年前から革命的な 変化をとげています 粉の探求から迷走、新しい粉との出合い フィリングの高級化、社員の意識改革 常に満足せず、進化を止めない そんな2年間でした ニューヨークチーズケ一キをチーズケーキ、えびすカボチャをカボチャ、ジャンドゥーヤをプレミアムショコラという商品名にするスタッフ せっかく高級路線に進んでも、お客様には 伝わっておらず、売れ残りを牧場のスタッフが食べている時、チョコ美味しいという声に心の中で ジャンドゥーヤだからと叫んでいました 昨年
温泉 https://instagram.com/stories/greenbokujoshop/2331940677933383867?igshid=1tk6e9q5ama5t
部下のミスは上司のミス https://twitter.com/greenbokujoshop/status/1270537526567071744?s=09
チーズケーキ、カボチャ、プレミアムショコラ、練乳あんこ、ムーブショコラ、瀬戸内レモン、紅あずま、ジャンドゥーヤ、ミルクカスタード、アンコ復活と2018年からフイリンク"を高級路線に変えていった ただスタッフのネーミングが自分たちの狭い世界観でニューヨークチーズケーキをチーズケーキ、えびすカボチャをカボチャ、ジャンドゥーヤをプレミアムショコラと変えていた 成城石井にえびすカボチャのスイーツがたくさん並んでいるのをため息まじりに、羨んでいた グランスタでカファレルのジャンドゥ