X(旧名:Twitter)のとあるポストからEuph池田勇人さんがShionを3月で退団する、と見かけたのがきっかけで、急遽演奏会に行くことが決まりました。
池田さんは夫の高校時代の先輩。そして夫と同期のパーカッションの方も同行して見に行けることになりました。
最後にShionを聴いたのはコロナ禍前のスティーヴン・ミード先生の演奏会以来だから4年ぶりくらい。
今回はオールアキラさんプログラムということで、初めて聴く曲も多くワクワクが止まらない演奏会となりました♪
Osa
原題:Symphony for Band/Robert Edward Jager
※注釈:この記事は楽曲分析ではなく、いち素人の感想・思い出などを語るものなのであしからず。
今回、アメリカをテーマにした演奏会の大トリはこの曲!
曲について
Wikipediaにもありますが、長らく絶版となっていましたが、2013年にウィンズスコアから復刻版が出版されました。
ジェイガーといえば、日本ではシンフォニア・ノビリッシマの作曲で有名ですね。私も高校時代演奏しました。華やかな旋
原題: Scootin' On Hardrock / David R. Holsinger
※注釈:この記事は楽曲分析ではなく、いち素人の感想・思い出などを語るものなのであしからず。
北総シンフォとしては2度目のホルジンガー作品(1度目は春王でした)。ホルジンガーといえば春王かこれか、ってくらい有名になった曲ですね。
個人的に思うのは、またもやホルンが難しい曲だなーと感じることですね、、。
曲について
1999年に発表された作品。タイトルを訳すと、「ハードロック通りを