Cannabidiol(カンナビジオール）の要素を掻い摘んで

CBD（大麻）の略だ。今厚労省が揉めている案件だ。

大麻の合法化に向けての審議が山場を迎える。なぜここに来て

大麻か？それは質の良いものは精製の技術もあるが、

癌や疾患の特効薬になっている、日本ではめんどくさい薬事法が

治るとは言えない、自分も知る限りかなり早いペースでの

治癒がされている、これらの治療で医者の検知からみて

現状160人のステージ4の癌患者のうち150人が普通に戻っているのだ。

もちろんこんなのはまだテレビでやるはずもなく、NHKでも4月18日

大麻の特集をやっていた、肯定的ではなかった。入ってきてもらいたくも

ないのだろう、その後に産経新聞も5月8日にCBDの記事が出たが

可能性の段階だった。現在その治癒力があまりにも早い！ステージ4の

患者で動けない人間が1、2週間で動けるようになったり、虫の息の患者が

数時間での復活を遂げている。。「何故？」と自分も思ってしまった。

今まで良いとされているのが腸内細菌へのアプローチ、水素や腸内細菌への

強化の為、乳酸菌系のサプリは酵素の取り込みが重要だったが、全く

違うアプローチだった。脳へのシグナル強化！とでもいえば良いのか？

ある分泌物質を出すことによって急激に治癒に向かう！人間の体は

どこまで強いのだろうか？オーストラリアやカナダではこの治療は

75％ぐらいのところまで来ている、日本のように助からない抗癌剤など

一切使わない、儲かるから使うのだろう。ヘンプ（大麻）はまだまだ

日本では難しいが2023年ごろにはある程度法整備もされる。かなり

の治癒に期待できるもちろんいい加減なものから、質のいいもの！

ダメなものは淘汰しないといけないからだ、現状700社ぐらいあったものが

43社ぐらいに絞られた、質の良い大麻が来る日も近い！

付加価値つけようサービス業マガジンVOL488