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寿司とワインの相性とは?決まりはある!

ここで覚えておかなければいけないのは、ワインもそうだが、

葡萄とは土の中を表現できる唯一のフルーツであり、食文化を

作るアイテムである、なのでワインを選べば合わないものはない。

問題があるとすれば、そのワインの質だけだ。オーク樽の風味を

つけるか?つかないか・・ワインにとって樽香とはいわば調味料。。

寿司に合うワインは樽の香りはご法度だ。もちろん例外もある。

まあ、わざわざ寿司にワイン?日本酒でいいんでね?と思う方も

いるが、日本国内ならそれもいいが、異文化をとりいえる政策を

とる以上ワインは切り離せない!もう一つ問題があるとすれば

ワインを飲んだ、頭がいたくなる、二日酔いする。体調が悪くなる。。

なんて言っている人間は、真っ当なものを堪能していないのだ。

本物は頭痛くなることもないし、気持ち悪くなるこちもない!

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ワインを飲んで気持ち悪いと言う人間は本質を知らないだけ。。

ある意味教育も必要だが、それを知る人間があまりにも少ない。。

本題に戻るが、酢飯と相性の良いワインは

ドイツ系、フランスのアルザス系、北方圏のワインだ、

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これには理由がある、育成段階の問題で、簡単に言うと酸味を残す作り方か?

和らげる作り方だ。ここでは詳しくは書かないが、

生産者の地域で決まる。もっと簡単に言えば寒い地域は酸味が立つ

我々日本人は農耕民族!酸味の民族だ!狩猟民族は肉食のしぶさの民族!

根本が違う!

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ここで覚えておかなければいけないのは、日本人は世界でいちばん

味覚が繊細という人種!これは断言できる、あくまで

統計上だが。。今日はアルザスのワインと寿司は最高の組み合わせ!は最高。

いいワインという寿司は日本人の心を掴む!繰り返しになるが、

いいワインとは疲れないの飲めるものなのだ!

付加価値つけようサービス業マガジンVOL381


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