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米糠酵素風呂とワイン

時間が経つにつれコロナもだんだんと気にならなくってきたが、

菌をばら撒かれて製薬会社が儲かるような流れと世間一般には

思われるようになってきた。上の写真は米糠酵素電気を使わずに

温度が70℃ほど上がる、一昔前にはとても流行っていたが

今まさに注目されている。塩素だらけのお湯に使っても体は

温まらない!温泉に行っても大衆浴場も塩素だけでお湯は

選ばないと中々厳しい、そんな中米糠の酵素風呂の利点が

見えてきた。発酵している酵素たちは毛穴よりも小さい

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より効率的に体に熱を循環させて芯から温まる。しかも

15分ぐらいで満足度が高い!時間的にも肉体的にもなんと

効率のいいものなのだろう?と調べていくと改めて思う次第だ。

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水道水の熱い風呂に入っても芯から頭ることはない。変に熱がこもり

風呂上がりのビールやワインもイマイチなのだが、心地良い疲れと

体がほぐれてから飲む酒は格別だ、特別な温泉にでも入った後の

ような感覚はここ最近しばらくはなかった幼少期のような高揚感!

ヤク中みたいな感じがとても楽しい。これに入るのはアルコールを

より美味しく飲むための新たな「場」と見ていい。

人のとの接触もなく、温度も高い、空気は常に循環しないと酵素は

発酵しないので換気もバッチリ、コロナ時代にこんな場所があるとは

考えもしなんだと思えた。写真は八ヶ岳の麓に2021年1月にオープンしたてだが

都内にもわりかし多い。アルコールを美味しく飲みたい人には

あらたな領域なのかもしれない。

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体をいたわるあらなた時代だ。五感をフル活用するにもいい時間になる。

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次回ー睡眠とアルコール


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