テレビでも話題になっているが、東京メトロ恵比寿駅前徒歩２分の敷地に

無人の店発見！とはいえ管理しているのは知り合いなので、ある程度

話は聞いていたのだが、コロナのおかげで無人君がどうしても

視野に入る経営者も多い、勿論判断の難しいタイミングでもある、

人がいない以上盗難の恐れもあるし、管理がどのようにされるか？も

心配だ、ここは恵比寿の高級住宅街にも位置しているので治安的には

あまり問題もないが、やはり環境の悪い地域では出店は避けると言う

感じではあった、今のところ順調に販売を伸ばしているので

人件費がかからない以上に気を使わなくて良い、経営者ならば

いかに人件費が大変かはよく理解しているので新しいビジネスモデルとして

注目を浴びている。人を使わないで倫理が通るか？というところだろう。

防犯カメラがあるとはいえ、帽子かぶって持ってかれても判断のしようがないの

追えないリスクもある。決済に現金は使えない、Paypay系がクレジットという

ことになる。驚きは生ビールも自分でついで支払う、立ち飲みで決済して

ちょいといっぱい〜とう感じで2杯ほど試した。自分で生ビールサーバーを

扱うので量の調整はできてしまう。人と接したくない神経質な人には

良いシステムだ。今後どのような重要に対応するか？吟味してみたい

店のスタイルでもある。たちの悪い人間が酔っ払ってきたら

酒は荒らされそうでちょっと怖いが、チャレンジしても

楽しい感じだ、しばらくみてみたい気分にもなった、

日比谷線　恵比寿駅　5番出口　徒歩１分だ、すぐにわかるかもしれない。。

少しずつだが人のいらない買い物になってくるのだろう。。

付加価値つけようサービス業マガジジンVOL255

次回ーまだまだ静かだ？外食産業。