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湿度上がれば、喉越しになる。。冷やしすぎると罠にハマる?

これからはジメジメの時期だー!濃いワインは遠慮しがちな時期なのだ。

さて湿気とはとても厄介で、乾燥地帯からきた外国人には日本の夏は

とても耐え難い状態だ。ヨーロッパの夏は気温が高くても

湿度は比較的低く、なぜかそれほど冷たいものへの欲求はない。

絶対ではないが、日本のベトつく夏は耐え難いものだ。冷たいものへの

欲求がマックスに、マスク、空気の悪さ、5Gと、体調悪くなる人は

続出するだろう、、暑さで体が弱ってくるとワインの防腐剤が

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とても強く感じる、体重の10分の1がミトコンドリア、40歳代で

貴重なミトコンドリアが半分に減少すると体の解毒作用も悪くなり

アルコールに対する無理が効かなくなる。意識だけ20代の頃のままで

肉体は劣化しているのに同じ飲み方をしていれば、どこかに負担が

くるのは間違いない、まだ管理できていればいいが、若い頃より

体重が20キロも、30キロも増えているような人間はみんな同じような

末路をたどる。。自分だけは大丈夫!と思っている人のまあ多いこと

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亜硫酸(防腐剤)は頭が痛くなる原因の一つだ。暑い季節に

ガンガン冷やしてい飲むとわからないもの。二日良いの質は

2つある、本当にいいものを飲みすぎた場合と保存料取りすぎた

場合だ、後者は次の日かなり辛い時間が長いのだ!

前者の場合意外とスッキリ起きられるものなのだ。

人間の舌は6℃以下になると判断がつきづらい!

不味いワインほどよく冷やせ!と言われるので

これからの季節注意して飲みたいものだ!

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次回ーめんどくさいホテルのお客シリーズ

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