昨年はワイン輸入傍らにツアーを組み、コロナで全てキャンセル。。

旅行業界は悲鳴をあげ、倒産した件数も多い、ワインに従事している人間は

痛手はわかっているがどうしょうもない、都内にワインを売り歩く場所もなく

家飲みなので付加価値がつけづらい、経済の疲弊はあきらだだが

あんな訳のわからないワクチン接種しないと海外も出られなくなりそうだ。

ここにきて日本のメディアも本当の事を言わないことが確定したので

打てば死ぬ確率も高い、「んんんー海外行けるか？打つか？の間にいる・・」

ここまでくると2022年あたりはプチ旅行バブルでも起きそうなので

旅行会社は耐えることができるか？というところか・・

いづれにしろ現在は国内旅行がかろうじて機能し動いている状態だ。

暖かくなり自粛要請が消えればまたしばらく飲食業もにぎやかになるだろう、

旅行会社の話を聞いていると現状では仕事があまりないが来年に向けて

着々と準備は進めている。何か新しいスタイルにもなりそうなものだが

しばらくマスクは外せそうにもない、政治の信頼が一気に揺らいだ2021年

人の出方を見るより自分で行動する年となりそうだ。

日本人はゼロから1を作り出すのがあまり得意ではない、1から10を組み立てるの

は得意な民族だがそんなゼロから1を作り出すタイミングの2021年な気がする。

既存の考えをどうやって打破していくか？考えどころだ。

しかしヒアリングしていると結構旅行好き多いなあ。

広い大地でワインは楽しみたい。

客単価2万に以上を目指すサービス業マガジン

次回ー　ネットより本がいいかも。。