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とにかく巨人をぶっ殺したいです

進撃の巨人のセリフだ。

つくづく思う。私は巨人が嫌いでぶっ殺したいと。

もちろん巨人とは、例えでありそのまま鵜呑みに巨大な人間という意味合いではない。


ただ、恨みがある人間が多いのだ。私はそいつらをいつしか巨人と呼び殺したいと願っている。


接客業というのはなんでこんなに我慢をしないといけないのだろう。そう思ったことはないだろうか。


コンビニでも。居酒屋でも。キャバクラでも。

接客をする上で、必ずといってやってくるのがクソ客だ。

自分のことしか考えていない。ルールなんてお構いなし。自分は悪者じゃない自分は正しいだろと。そのこじつけを正当化して、まるで私達が悪物かのように言いたい放題。


申し訳ありません。


どんな理不尽にも謝らなけばいけない。


とりあえずクソ客はお前だ。自覚してくれ。

お前らが呑気に生きてるせいでストレスが溜まる。

私達は、心のサンドバッグじゃない。


好き勝手ぶつけて何が生まれる?


私達の仲間も友達もみんな嫌いでぶっ殺したいと思っているよ。


まずは顔面に一発殴らせてくれ。言い訳はそれから聞くからさ。




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