窪八幡宮 七福神

2024年5月12日・日曜日。岡山市東区、窪八幡宮を参詣しました。西大寺観音院と合わせてお参りすることも奨励されているようです。 境内には、手水舎のところから時計回りの七福神が石像で祀られています。 では、入口左手から時計回りにご紹介です。 隣にある看板に説明文があります。一番最後に"歌"がありました。添付しておきます。

大機小機 2024.5.11.

2024年5月11日•土曜日。「大機小機」は、日本経済新聞21面である。 タイトルは「監査法人と企業の仲裁機関を」だ。 監査法人と企業が会計処理でもめている事案を取り上げている。そんな事案が起こっているのか・・・ 本当に揉めているのなら、確かに仲裁機関が必要だろう。今回は、あまり詳しく語れません。残念です。以上。 取り戻せ積極財政。消費税廃止！ストップインボイス！　そして、サラリーマン増税大反対！

大機小機 2024.5.10.

2024年5月10日•金曜日。「大機小機」は、日本経済新聞23面である。 タイトルは「"シンゴジラ"とマイナンバー」だ。 財務省方針のまま、表現しているようである。 第三段落。「マイナンバーを活用して国民の金融資産の保有状状況を考慮に入れた社会保障負担の仕組みを検討することが、15年の"骨太の方針"で閣議決定された。」とあるが、そもそもここが現代の日本が没落まっしぐらの原因なのではないか。そう、そんな骨太の方針こそが、間違っているのだ。 次の段落でも、「少子化対策拡充の

大機小機 2024.5.9.

2024年5月9日•木曜日。「大機小機」は、日本経済新聞23面である。 タイトルは「もうかる介入は良い介入でも…」だ。 この大型連休に政府日銀が為替介入に踏み切ったらしい。その結果、利益を得た。と言う内容である。 いろいろ書いているが、なぜ円安ドル高になったのかは、あまり言及されているとは思えない。そのあたりを書くのはまずいのだろうか？ 最後の方に、円安を防止するにはどうしたら良いかが書かれている。「日米の金利差の縮小」とあり、日本の利上げ、アメリカの利下げ、またその両

大機小機 2024.5.8.

2024年5月8日•水曜日。「大機小機」は、日本経済新聞19面である。 タイトルは「政府の役割は民間の後押し」だ。 第一段落。「資本主義国の多くが産業政策で”大きな政府化"をしているように思える。」何をどう書こうと、国民のために財政支出しているのだから、他国がどうこう言わなくても良いのでは。日本が他国に背を向け、緊縮財政を取り続けていることこそが、恥ずべきことだと思うが。 第四段落。「産業振興に政府がヒト、モノそして巨額のおカネを投じる時代ではないはずだ。」いやいや、デフ

"観戦"に"参詣"が加わりました

還暦を迎え、昼間は「延長戦」を強いられている。昭和の頃の絶好調の二編経済なら、今頃はのんびりと年金生活に突入していたはずなのだ。 年金受取は、簡単に先送りになってしまった。これまでの生活を踏まえ、土曜日曜は、サッカー観戦に加え、県内外の「寺院を巡る」と言う趣味が加わった。もちろん、歩数をそこそこ数えられるよう工夫をしている。 続きは、また明日。 #新生活をたのしく

大機小機 2024.5.3.

2024年5月3日•金曜日。「大機小機」は、日本経済新聞21面である。 タイトルは「"ピーク・チャイナ"なのか」だ。 第二段落の最後。 「統計局の肩入れを疑いたくなる。」 そっくり、そのままブーメラン？どこかの国の"財務省"およびマスメディアも同じなんじゃないの……変なグラフで国民騙してない？ あのさぁ、中国の心配は良いから、経済成長していない日本のことを心配したら、いかがか。 中盤で鄧小平が登場する。 ここでは、「中国共産党と内外の資本の共存共栄の勧めだった。」

J2第14節岡山-徳島戦の観戦に来ました。ここ2試合勝点3が得られてない岡山。今日は、しっかり勝ちきるところを見せてください。

玉野市 波知七福神

玉野市間瀬峠にある七福神。神社でも寺院でもない場所におられます。どんな殊勝な方が置かれたのか？七福神のほかにも、いろいろいらっしゃいました。一度、お立ち寄りください。

四国霊場参詣

なでしこリーグ第8節・今治-つくば戦を観戦しました。お土産にタオルをいただきました。有難うございました。また、これに合わせ、自転車を借りて札所4つに回り参詣してきました。レンタサイクルの設定価格をもう少し考えていただけると、もっと有難いです。

躑躅前線@バス停 2024.5.2.

2024年5月2日・木曜日。午前6時半のバス停の躑躅（つつじ）です。満開状態から、ちらほらと枯れる花が出始めてきた。もうちょっともってくれ。

大機小機 2024.5.2.

2024年5月2日•水曜日。「大機小機」は、日本経済新聞19面である。 タイトルは「岸田政権子育て支援策の大罪」だ。 今回はとても分かりやすい。第一段落で、完全な間違い文になっている。 「少子化は様々な社会課題が凝縮した結果で、バラマキ政策では解決しない。」これは、以下の様に書き換えるべきである。「少子化はこれまで取り組んだ緊縮財政の結果で、これまで通りの政策では解決しない。」 第二段落も同様だ。 「日本の出生率の急速な低下は、家族が子どもに多くの教育費を費やすために

大機小機 2024.5.1.

2024年5月1日•水曜日。「大機小機」は、日本経済新聞19面である。 タイトルは「ロシア"凍結資産"を活用せよ」だ。 先ず気づくこと。ロシアの経済成長率は、2023年実績で3.6%あると言うこと。日本は、戦火のあるロシアより経済成長していない。そう我が国日本は経済成長が完全に止まっているのである。 ロシアとウクライナの関係性は大事なことだが、日本は止まったままの経済成長をどうすべきかを考えた方が良いのではないかと？ 取り戻せ積極財政。消費税廃止！ストップインボイス！　

躑躅前線@バス停 2024.5.1.

2024年5月1日・水曜日。午前6時半のバス停の躑躅（つつじ）です。満開状態から、ちらほらと枯れる花が出始めてきた。もうちょっともってくれ。

躑躅前線@バス停 2024.4.30.

2024年４月30日・火曜日。午前6時半のバス停の躑躅（つつじ）です。満開状態から、ちらほらと枯れる花が出始めてきた。もうちょっともってくれ。

四天王寺庚申堂 七福神

2024年4月29日・月曜日＝昭和の日。四天王寺庚申堂を訪ねました。石像で七柱揃っていらっしゃいます。 前列左から福禄寿、布袋尊、弁財天。 後列左から毘沙門天、恵比寿神、寿老人、大黒天 で合ってるでしょうか。