サイコパスがいる放課後等デイサービス
サイコパス(人格障害反社会的精神病)の児童が紛れ込んでいる発達障害についてお話し致します。
サイコパスはASDやADHDとは全く異なります、しかし人格障害と発達障害の違いを数日で精神科医や心理士が見抜く事はできません、サイコパス診断は精神科業界で最もタブーとされているからです、詳しい説明は省きますがサイコパスの9割以上は“発達障害”として福祉施設へと送られるのであります。
放課後等デイサービスに潜むサイコパス事例
一見発達障がい児にすら見えない中学校のサイコパス児童をご紹介します
サイコパスは非常に頭が良く『キレもの』
サイコパスは頭がメチャクチャ良いです、それは中学生でも一般的な大人の処世術を遥かに上回り『嘘』の使い方がスマートで周囲にスキをつくりません
そして怖い
自身の本能行動を貫く為には他者のことは微塵も、躊躇なく、クールに対処していきます
“ペニスを女性に見せるサイコパス中学生”
『1人でトイレが怖い』と言う理由で女性スタッフと一緒にトイレに入る、その
サイコ児童は常に小声でそう言う理由を伝えます、そして自分のペニスをみせて性的感情を持つ女性をターゲットにします、その術は狡猾で様々な理由を作り出していきます
例えば
『僕はオチンチンが小さくてチャックから出せないから毎回パンツを下ろすんだ、他の人に見られたく無いから一緒に来て、怖い』
そう言ってターゲット女性スタッフを狭いトイレに勧誘し目の前にペニスを見せ、泣き顔で相談するのです、でもサイコ中学生はその泣き顔の裏で、口元はにやけています、ターゲットにされる女性スタッフは目の前で大きくなる中学生のペニスを見せられて、そのサイコ中学生の本性に気付くわけがありません。
【終わりに】
この実例は後日、私が女性スタッフから相談されて判明しました、それから気をつけて観察をするようになり様々な場面でサイコパス特性を判断をただひろ先生はしたのです。
今回はオチンチン話し(笑)で長い記事になってしまいましたので、施設に紛れ込むサイコパスの続きは皆様の需要があればまた記事にしたいと思います。
人間観察眼に特化したサイコパスは人の心理や欲望を巧みに利用しますのでみなさんもお気をつけてくださいね、とくに放課後等デイサービスには発達障がい児のフリしているサイコパスが多く潜んで居る事を念頭に入れておきましょう。
HSP、発達障害、人格障害、違いの分かるガイドヘルパー
“ただひろ先生”
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