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映画評論(心と魂の視点で映画解説)


Shall we ダンス?

1996年の日本映画
ネタバレがありますのでこれより先は映画のストーリーを知りたくない方はご遠慮ください


私は嫌です!!
ヒロインの舞(草刈民代)みたいな女は嫌です(笑)

優しいたま子先生の指導を受けながら社交ダンスにのめり込んでいく。しかしある夜、舞(←この舞が草刈民代)を食事に誘うと、安易な気持ちでここに来てほしくないと厳しくたしなめられてしまう。

ウィキペディア

「厳しくたしなめられてしまう・・・」
って軽いものじゃなかったですよ、あんな言い方されたらその後コミュニケーションなんか絶対取れない(笑)




海街diary』(うみまちダイアリー)

2015年日本映画(原作は漫画)

こんな4姉妹が田舎街の平屋に住んでるわけないじゃん(呆)
この4姉妹・・・

  1. 長澤まさみは着痩せする(次女)

  2. 夏帆ってだれ?(三女)

  3. イボイノシシ?(異母妹)

  4. 問題の女、綾瀬はるか(長女)

長女の香田幸「こうだ さち」(綾瀬はるか)29歳
市民病院の看護士・・・

私はこーゆー女は絶対嫌っ
えらそーなことばっかり言ってアンタ不倫してんじゃん!
感動する要素が何一つ見当たらなかった映画であります。




鉄道員』(ぽっぽや)

1999年日本映画

・・・何が良いのか全然わかりません?
完全に高倉健の作品の中でもハズレなのに日本アカデミー賞を取りまくった作品。これには理由があって

  • 東映:久しぶりに高倉健主演映画への忖度

  • 原作者:浅田次郎への忖度(直木賞や書籍界等)

  • 監督・脚本:政治関連忖度

まぁいろいろな“いわくつき”のこの作品
何度見ても途中で寝てしまいます(笑)




【終わりに】

最近はみんなスマートになりすぎています。
ネットの規制が厳しくなり、言いたいことも言えないweb世界ならば、インターネットの存在価値など無に等しい。

noteのプロフィールでいきなり自分のやってるカウンセリングとかの宣伝バンバン入れてる方が結構多いじゃないですか。あーゆーのは即無視で良いと思うんですよね、記事も読みづらいしフォローバックしたところで、コチラの記事なんて絶対見てませんよ(笑)

ホントなら捨てセリフ
「金目当てでいいねしてんじゃねーよっ!」
とか言いたいですが、さすがに私もそこまでいえません(笑)

たまにはこうしてモヤモヤを発散させることも次に良い記事書くためには必要なストレス発散方法だと思います。


“TADAHIRO”


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