毒舌公園物語
公園で記事を書いています。良い天気でシャツ一枚でも暑いくらいの陽気です、家族連れよりも思いのほかカップルが多い、日曜日の公園に1人で来ている人はいません。
一際派手なカップルがバトミントンをしていますが、風が強く、ラリーができません。しばらくして諦めた様子でした、風がなければ芝生の広い場所でカップルバトミントンなんて、素晴らしい休日の過ごし方です。
シンクロニシティ(バンクーバーの浜辺にて)
私も以前カナダで同じ事しました。ワンコインショップでバトミントンを買って、アパートメントの駐車場で遊ぶ、それが事のほか楽しくて
『今度は広い海辺のビーチでやろう』
そう意気込み、いざ砂浜へ行くと風が強くてバトミントンが出来なかった。
バンクーバーでの私達と同じように、あの派手なカップルは幸せそうです、大切なことは、楽しそうに見られる事なんだと実感しました。
家族連れの奥さんは魅力無し
(若づくりして公園でアクティブ気取ってもワガママ顔と崩れた性格は隠せない、ほぼ小デブと無理フェイス)公園カップルの女は安売り
(彼氏と公園デートをする自分を記念に残すだけの為にsexフレンドハムスター、彼氏はキープ系お坊ちゃん)公園女子二人組はお洒落美人
(ラテ飲み公園女性2人組は美女ばかりに驚き‼️)
【終わりに】
日本の公園はつまらない、1人だからじゃなくて、エンタメが無い、音楽もない
『私を見て!』といわんばかりに、ステージ衣装バリの服装はしてますが、スゲーみっともない。Tシャツとジーンズの人がゼロです、皆
“自分に自信がなくて”
着飾り誤魔化している。
皆自己中だから、大勢の人が集う場所で自己の欲求を満たしている。
観ていて、都会の人間の心の小ささを痛感します。
他者の為に、他の人を楽しませる事など、自分マイナスな事はしないのだ、だからみっともない『顔』になる。
バトミントンをやっていたカップルは輝いていました。昔の私のように…
今でもキランキランに輝いてる
“ただひろ先生”
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