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「物価高で餓死者続出」子育て支援は殺人政策

貧困層の高齢者は見捨てられた

「未来の無い年寄りは捨てろ!!」
姥捨て山政治が日本で始まりました。

ヤバい感じ・・・

出生率を上げると、統計上は50年間の税収が見込まれて国の財政が豊かになります。しかし「子育て支援・未来へ投資」こういった政治家のスローガンはまともに信じてはいけないのです、今回は物価高で窮地に立たされている多くの日本人に見ていただきたい、そんな“ただひろ先生”の過激な講義になります。


物価高は企業の便乗値上げによるものです

アメリカの都市ニューヨークでは平均時給が¥1700円チップを含めると平均的な時給額は¥4000円くらいになります。それでは現在の日本はどうでしょう?東京都の最低自給額は¥1072円くらいですよね、オマケにわけのわからない労働基準法で6時間を超える就労で60分の時給の発生しない休憩がとらされます

ヤバいやつらばっか・・・

ニューヨークと東京の物価はさほど変わらない

物価がたいして変わらないのに、時給額は東京とニューヨークで倍以上の差がある!?こんなふざけた現状が今の日本なのであります。

日本経済が上昇しないジレンマに官僚達は保身に走り、同族上級国民の公務員給与換算と生活基準値を計算し始めました、すると・・・最低ランクを公務員に策定して、それ以下の国民は殺そうという結論に達したのです。

なぜ?多くの国民を見捨てるのか?

なぜ「子育て支援」ばかりクローズアップされるのか?それは簡単な理由です、出生率を上げるためなんかじゃないんですよ。

『金食い虫で将来の無いジイとババアは姥捨て山へポイッして、子供産める奴らは生かさず殺さずしておこう』

・・・官僚達はこう考えているわけであります。

高齢者支援は莫大な金がかかり、子育て支援はお金がかからない

政治家はコバンザメです

高齢者(社会的弱者や貧困層支援含む)支援には莫大な資金がかかります、一方で子育て支援はすずめの涙ほどの資金で済みます。

何故だかわかりますか?簡単ですよね(笑)人口比率です

高齢者・貧困層・社会的弱者と子育て世代の人数を比較するとその差は1000倍以上とも言われています!!つまり、子育て支援を政府が行えば10兆円で済みますが、高齢者支援等本当に必要な命の救済処置を政府が行うと、その額は¥1京(ケイ)円かかるのです

官僚:

『そんなお金を出すくらいならジジババとコジキとキチ〇イは捨てちゃおう』

このように考えたわけです。

世界で1番ヤバい国・・・権力者は合法レイプjapan

餓死寸前になると人は恐竜脳の復活をする


見捨てられた高齢者や社会的弱者達による凶悪犯罪は加速拡大します、食べるモノが無ければ人間は簡単に人を殺すからです。これは残虐でもなんでもなく生物の本能であり、誰も止めることはできません。恐竜時代の意識を復活させて本能的に生存を図ります。

ヤバい「人を見捨てるとお金出す政府」

【終わりに】

成功すれば何でもアリ
そんな世の中です。
身近な事で例えるならば、あなたのパート先であなたが辞めても会社組織は何とも思いません、あなたの労働力は必要とされていないからです。代わりはいくらでもいるし、むしろ使用期間3か月で就労者は入れ替えたほうが都合がいいのです。

今の世の中は組織で「管理職」になればやりたい放題です。
大きな組織であればあるほど、男なら好みの女性を自由にできますし、女ならカチカチ君を好きにできます。福祉の世界では、もらえる賃金は少ないですが犯罪が全て隠ぺいされるので障がい児虐待や金銭不正横領などやりたい放題です。

こういった世界にしてしまったのは一体誰でしょう?
それは・・・。

by guide helper “TADAHIRO”先生

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