【No5】教科書通りに②【エレキギターでできること】
先日の投稿に続き
【第1章-4のへーっ! ロックっぽい演奏が出来る②】
チョーキングとビブラート上手になりたい!
【第1章-5のへーっ! 大きく迫力のある音量で弾ける】
実は小学生時代クラシックギターを習っていて、弦を強く弾くことになれていました。加えて、むかし高校生時代お金がなくエフェクターを買えなかったので安いアンプ直結時代が長かったのでクラシックギター同様強いピッキングをしており、弱く・柔らかく弾くということに慣れていませんでした。
しかし、今ではお金をかけてたくさんのエフェクターをつなげるということをしなくてもマルチエフェクタ‐だったり、アンプシミュレータが適価(安くはない)で手に入るようになりました。私もTUNINGするまえからいろいろ事前に購入しております。
しかし、最初はフレットがしっかり押さえられているかなどを確認のためにこういったデバイスは封印しておきます。
【第1章-7のへーっ! いろいろな音が出せる】
これが一番の魅力ですよね!「
この本をもとに書いています
むかーし、むかーしチョットギター触っていましたが、30年以上前ですし途中で諦めたのは学習方法に問題があったんだと考えることにしました(もちろん熱量の問題も)。ですので、本当に先入観を捨てるために基本の一冊をまずは1冊最初から最後まで読み通すことにしました。
この本が皆様にとって評価が高いかどうかはわかりません。しかし、とりあえず信じてやっていきたいと思います。まずはこれらの中からへーと思ったものを記載していきたいと思います
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