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僕が被写体を続けない理由

初めまして。

ここでは僕が被写体を辞めるに至った経緯と理由を書いていきます。

僕は今年の3月から被写体として活動していました。今は知り合い限定の被写体をさせて頂いています。

被写体を初めて間もない頃、おじさんや若い大学生のカメラマンさんから何件も撮影の依頼を頂きました。界隈に入ったばかりで勝手がわからなかったので、とりあえずスケジュールが合うフェチ・ヌード系以外は受諾しました。

その中の1人、とあるおじさんカメラマンが3度目の撮影で前々からお風呂撮影を熱く希望されていたので、「3度目だし大人の方だし、大丈夫だろうな」と思い依頼を受諾しました。すると家で撮影するよう話を進められ、断って怖かったとツイートすると、「そっちが提案してきたんでしょ?」と言いがかりをつけられました。

また、別の方ですが、「えっちな動画とか見てるんでしょ?」と初対面の日に言われたこともありました。

大学生の若いカメラマンには、好みの女性と出会うために僕の大好きな被写体カメラマンさんが釣り堀にされました。撮影の時には好みのタイプを探られたり、デート紛いな行動を取られたりしました。

今思えば彼らはそういう話しかできなかったのかもしれません。一定数いるじゃないですか、ディープな性の話題はウケると思い込んでる人。ほんッと、気持ち悪いですね。

そしてとある機会にこういう人達に対する不満をツイートしました。するとフォロワーが一気に250人も減りました。ほとんどが関西の人でした。本当にびっくりしました。どういうことか、わかりますよね。

ということで今は知り合い限定で被写体をしています。受験ももちろん理由には含まれてるけれど、主な理由としては下心優先の撮影をする自称カメラマンが蔓延っていて、気持ちが悪いからです。

勘違いのないように言わせてください。カメラマンと被写体との性交渉が悪いと言ってるわけではありません。互いの同意があればいいと思っています。

ですが僕は性犯罪に手を染めてもなお、今も活動を続けているカメラマンを知っています。僕が批判しているのはそういう人達です。

長々と書きましたが、つまりはお互いがお互いを思いやって楽しく撮影ができるようになればいいですね、ということです。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

それでは、よき撮影を!

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