メモ帳移行用文書2


この世界の片隅に

のん、めっちゃ魅力的。ダントツで素敵。
長台詞崩れる。
手の動き、変。日常ではしない動きがあるがそれが逆にリアリティ。

すずさん、全然感情出してないのでは?まだまだドス黒さ?というか負の感情が出てきそうと考えたくなる役だった。すごく良い意味で。ヒントだけが溢れているから。

日本には、穏やかなため息があるけど、外国には怒りや苛立ちのため息しかないらしい。



気になるポイント「この映画の感情と矛先はどこか?」

<直感部分>
直感的にすっごく怒っている映画だと思った。それも戦争全般や日本の軍部ではなくて、アメリカに怒りが向いているのだと思った。
玉音放送後のシーンの強い感情は敵国に向いているのではないか。

<解き明かし>
・個人的にあまり明るいイメージのない「隣組」をわざわざコトリンゴがアレンジして歌っている。(登場人物ならまだ分かる。)

・軍艦の説明が多い。戦艦大和に好意的なイメージ。音楽が流れていた。

・グロテスクな場面がほぼない。(戦争は非人道的です。的なメッセージに結びつきにくい。それよりかは、それでも生きていこう。のニュアンスが強い。)

本末転倒
ルール下での上手い話
ルールの気持ち良さ、快感

コード、規定、既成

ら抜き言葉
押し倒して

手を使わないって書いてない

男が黙ったら、女は猫撫で声を出すしかない

図書館
マフラー

常に表層的な模倣の果てに今がある
デザイン、コピーライティングが代表的な子ども

情報の海の中で、気の利いた言い回しを探し続けていた。スクラップにして、熱い心臓に貼り付ける。

鉱物から植物が生まれたように
植物から動物が生まれたように
溜まっていく時間が、ふやけ出せば良い
何かを語れるようになるのはそれから
先ずは蓄積

万華鏡でみる芝居

世界は平等にすべきだと言うのは簡単だし
パネラーコメンテーターとして語る時は、
そうせざるを得ない

塩素でキレイになった水 口溶けの良い水
真水の綺麗さを知らないのね

プロットだけ置いてきた
あの日置いてきたプロット
タイムカプセルみたいに掘り起こしたんだ

現代アーティストが目をつけそうな余っているところ
をついただけのコンセプト
コンセプト止まり

短い文章を読んで「その通りだ!」「そうなんだよな〜」とスンと腑に落としてはいけない。
たったそれだけの短い文章で、分かった気になってはいけないし、世界を知った気になってはいけない。ネットにでさえ、もっと長いものは転がっているのでそういうものを読みましょう。

曖昧に誤魔化したワイルドカード
オーバーロードが多くて
何も言えなかった
僕はランタイムエクセプション

身震いよ治まれ

「その血塗られた身体で、何をほざいているんだい。」

精算作業
美術、演劇→表現したかったものは夢の世界
演劇でやりたかった事をまずは油彩で

人を憎む必要もないなんて
どんな素敵な生い立ちなんだろう

やっぱりパクらずに何かを作るのが苦手だ
だから初めてできた時はあんなに嬉しかったんだ
ルポルタージュとアダプテーション
これしかできない
だから結局デザインが向いている
美術館、博物館の展示のデザイン。最高だ。

銀座のネオンが雪を色付けてやがる(ピンク猫の瞬きのように。)

ひらたこうた

作家
言霊とサブリミナルを信じた行為をする人

言葉は混乱する
鉄の時代 白雉の時代
男女の間に言葉は要らない 軋轢を生むものでしかない

ガロっぽい世界観 覗き 人形劇←見るところをふやす
今は亡き王女のために世界観 人間ドラマ 

幾何学的なパクリ
安部公房は縮図を描くから好き
何かを模した構図

血を好む僧侶

眼科物語
眼科医を殺してしまう、
ああどうしようどうしよう…で終わり

あらゆる人の事を思い出す

SDGs 過去に苦しんだ人たちはどうするの?

鉄の時代、やり尽くされた後
鉄の時代の後。
石の時代

モード オリエンタル
ハウス アンビエント チル ディープ テクノ エレクトロ
中国、

解放感、ひらめきが世界を変えてほしい
詩人の生涯、デスティーノ

春泥
ドイツ軍

どんなに心地よい夜風が吹いている事だろう。
汗混じりの爽やかな匂い。文化祭の夜

演技上手い下手問題
下手なのは分かるけど、平均的な上手いはあんまり分からない

平均的に上手だったら、それはそうとしか観るしかない
微妙に上手いとかは気にかからない

ポイント制
・声の音色
・目線、アクトの
・なめらかさ、キレ
・演出的な動き
・技

旅行、不安、キャンプ、親と離れる
豪華な街灯
メランコリー、センチメンタル、リリシズム、ノスタルジー、センスオブワンダー
アイロニー、ペーソス、タイマゼイン

ウィット、ユーモア、機知

祈り、叫び

賢さ、空気感、ひたむきさ

日本古典
洗練された最先端
温故知新

日本、中国、フランス
日中仏


自分自身を作品にしようとした人間、太宰治、デカダンス、破滅派

願い、祈る事しか出来ない。その時何もかもが忘れられる
Q
①強者になりたい 人の上に立ちたい 賢くありたい 賞賛を受けたい 「強者」
②オリエンタルとモード 古典回帰とコンテンポラリー 「温故知新」
③ユーモア、センスオブワンダー、タウマゼイン、祈りと叫び



「ここからスタートだ。」

「スタートばかりで嫌気がさすわね。」

「ごもっともだ。」

文化祭夜の風?吹いてる

吹いてない…

ベース
東北出身
サブカル

異化という故郷
タウマゼイン、センスオブワンダー

文体、台詞、演出(面白い)
雰囲気、質感(不思議)
主題、祈りと叫び(理にかなっているか)

暗い森で迷子。はるひ野


行き止まりの道にどんぐりの巣

ドライブマイカー、死が重くない?逸脱のためのトリガーでしかない

セオリーと演出
セオリーに忠実

高架下のグランギニョール



ダンボールの
大した千両役者じゃないか


「……って事も警察内部ではあるらしいぞ…。」
「ナワバリ争い、ってやつか。」

女は先にやられてる。
「無線は刺激するから置いてきてほしい。」
「スマートフォンも。」

「腰が痛いんだって、それっきり…。」

新入りの女警部
老練の男の警部
元警部ホームレス
女ホームレス
自殺未遂ホームレス

読むべきもの
安部公房
ホームレスドキュメンタリー
野田秀樹、重なり発話がある芝居


お前らに手柄を取られた挙句、
おれはこのザマさ!

さあね、意外と家庭を持っていたりしてなー

花を捧げる、二つ分、死んだ事になっている

最後のシーンではカッパを来て出演

演出はコミカルに、不気味を引き立てるように

ギャラリーがいれば歓声が湧くだろうが、
生憎ここには誰も来ない

一輪のコスモス!

『めっきらもっきらどーんどん』
『迷宮物語』
703ちゃん
谷崎潤一郎、少年

組体操、身体表現


あなたたちは誰?は、か、せ……くふふ

おじさん、女の子、どら猫
人形遊びにつられてきた人

人形遊びが始まる。

一人遊びの女の子 カラスと一緒に帰りましょ
おうまがとき

人形遊び (君はいつも人形遊び)

こりゃ愉快。あらあらあら

カラスと一緒に帰りましょ
はっとしてはける

かりん

カラーボックスから足、手、目

包丁の音コットン

千五百秋 ちいおあき

登場人物・千秋
ペルソン
背中の母親

途方もない秋
炎の秋

落とし穴のようなものが秋にはある
永遠の中の秋
永遠に潜む落とし穴

林静一
迷宮物語

トランス状態

月役
身体はダンボールの中に

だれだれさん、遊びましょ

猫「ふぁーるす!」
毛糸か何かが転がって行く
ゆーきったん、ゆーきったん、ゆーきったん
にゃーんって鳴くのよ、にゃーんって鳴くのよにゃーんって
ラストは「バッハ」的な空虚感で

しりとり

初経初花
血は汚い

股間から生卵
赤いビニールテープ

「お母さん、シーツに血がついている。」
「鼻血」
「怪我したの?」

「…鼻血よ」
「鼻血?本当に?」
「本当。」
「だってこんなに。」
「鼻血って、言っているでしょう?」

「どうしてお冠なの?お母さん。」
「…。」

秋がざわめいている。

お母さんは嘘をついている!
いけない、知られては!

毛布の下を見ながら微笑む


ごっこ遊び、しりとり
人形劇

母親に対して、ソーシャルのコンプレックスを抱いている

物語の中で「女」を獲得し、
母親を見る目が変わる。

初花の迷宮
番人たちをボコボコにする

影絵芝居

での最後の公演を終えて、自分が好きだったモノや追い求めていたモノ、若しくは自分自身が、落下した鏡の如く四散してしまったような気分でここ数年を過ごしていました。今回のお芝居はそんな欠片を着実に拾い求めようとするムーヴの一つです。
大学時代の多くの仲間が手を貸してくれ、当公演が成り立っております。卒業しても尚、共に演劇を形作ろうとしてくれる仲間がいると云うのはこの上の無い歓びです。現時点での人生最大の財産と言っても過言ではありません。
さて随分と長くなってしまいました。それでは最後までごゆっくりお楽しみくださいませ。

葉書サイズ
イラスト、切り絵、千切り絵

給料貯まるかなぁ
来年秋 専門学校組
読書会→演技演出、見張りのために感想をエクササイズ毎提出
おれは平行してワークショップをできるようになる。

生活基準
・寝られるやつは早く寝る事。無闇に夜更かししない。
・昼は外食禁止。ファストフードは例外。
・休憩は定時で。目安時間①12:30〜13:20 ②14:25〜14:50
・稽古毎に・今日稽古した事、できた事、出来なかった事、明日やる事を詳細に書く事。

自己分析【強者になりたい】から見る趣味嗜好

多分ずっと強くなりたい、人より賢くありたい、人より魅力的でありたい、という気持ちがずっと強くあったのだろう。
耽美主義、難解な語彙、ミリタリー、背徳

三代欲求と呼ばれるものの中でも性の奔放さには寛大なような気がする。何故ならば性的に長けている事は性的な強者のみが成せる技だからだ。

【暗い森で迷子】現象
経験した事がないはずなのに不思議な懐かしさ、心地よい不安を擬似的に感じる現象。
自然物、風景や創作物(アニメーション、絵本、小説、演劇)などを観て感じる。
創作物の場合にはカタルシスや原始的な感動を伴う事もある。切り絵、抽象的な舞台美術、ミニチュアな実物を真似て作ったがために簡素化されたものを見、感じる事も多い。
自然物、風景の場合には旅行先、キャンプなどホームシック経験と結びつき、強く刻まれた記憶が作用し、感じる事が多い。暗い中に輝くもの、街灯、窓から漏れる温かな光、焚き火、星や月、暁などもこの感覚を引き起こし易い。音楽の場合にはオルゴール、アコースティックギターなど。
センスオブワンダー、タウマゼイン、異化効果などが同義語、類語として挙げられる。
ノスタルジーとは孤独感、不安感を伴う点で異なる。シュルレアリスム絵画を観た時に得る感覚の方が近しい。

銀河鉄道の夜
サーカスナイト
あの地
ジョゼフコーネルの箱コラージュ
アリス(映画)
目が明く藍色
サーカス(中原中也)
ミッケ!
ドビュッシー
サティ 
蓮沼執太

岡田将生は逃げていた。えもいわれぬ、どこまでもつきまとう恐怖から。それはめっちゃ良かった。
写真を取られる事はくだらないもの。全然自分が欲していないもの。見下しているわけじゃないし、人目に晒されてる恐怖でもない。コンプレックスを感じてしまう行為。怖い。でも自分はそれを利用している面もある。
世間は卑小な部分しか目に留めない。

ラストシーンの手話。これは「運命だ。」と思う。避けがたいものだと画の力で感じさせる。後ろから手を回されているのがすごく良かった。包み込まれる事の、安堵感と拭えない恐怖。甘んじて受け入れるしかない永遠。「女は強くて、男は弱い。」という思考。

ライティングや風光が最上。村上春樹の物語は「憧れ」られなきゃ始まらない。お洒落すぎる照明も、瀬戸内の海も、外車も、北海道の雪も、音楽も。加えてこれは映画監督の演出だろうけど、立体駐車場も必要なんだろうな。
でも多摩ナンバーは格好良くないよ笑

とてつもない悲劇があったから、このダイアログが成り立つ。文学的な語り。

男性視点の理想的な女性(物静か、垢抜けている、)と、「僕」のコンプレックス…。嫌気が差す人も多いだろうな。
恐怖から逃げる男(岡田将生)
真実に気付き、発する男(コンプレックス)(西嶋)
それに寄り添ってくれる女、ある意味機械的な。
抱きしめる女
スパイスになる美女(主人公に反抗的)

当たり前だけど「代役になっちゃった…でも頑張ろう!」みたいな描写はない。そこが驚きの人もいるのだろうか。そここそがドラマでしょ?!的な。

主題は例によって〜だけど、それを支える演技力や演出は超一流なんだろう。
劇中劇の内容と、物語の内容を、一致させるのを凡庸と取る人もいるかもしれないが、お膳立てが強すぎるんだろうな


感覚が研ぎ澄まされる?
3時間という長さを「長い時間、響いている鐘の音」に例えた。「濱口監督は強烈で激しいアプローチを作中人物達に対して行い、集中力を切らさない。そして、彼は焦らない
巧妙に練られた

緑内障
擦り切れる歯

カーステレオと対話
死者との対話

平面だと何か思わなきゃいけない
トリップするんだ

そんな長い時間はない

いっぱい見ると飽きる

学生が作り出すもの
別の視点がある、頑張ってるな〜

作品鑑賞に考察は要らない
→演劇なんでも伏線になってる感
めっちゃ嫌い

嫌いなもの
広告→駄洒落、似たもの
それっぽいものの連続

なんでも伏線になってるもの
邪推がすすむもの
進撃の巨人

何にもない時代
地震も原発もコロナも大した事ない

りょうめん
岩手奥州
静寂な場面を引き立たせる

幻視の蒐集家

ある日から連続して同じ夢を見たんだ
不気味な男に眼球を引っ張られる夢

金が欲しいは理由になる

眼科ばかりの街
櫛で目を引く

身体の一部拡大する

⭕️はたよずく なかんありしば
時もまた ききになるかな あじき命よ

心の中を掘り続ける掘削士
今も生き続けています
どんどん大きくなっていく身体の中で
だから大丈夫なんだ

品格と清貧

ミドルネームにマイナンバー


楽天
背徳
清貧

愉しさに貪欲な者 愉悦
人を見下し隠れて生きる者 孤高
他人の幸せを願う純朴な者 献身

クイズとマークと駄洒落と「シナジー」はもういいですわ

サカナクション的な芝居
寺山修司的な芝居
丁寧な暮らし系芝居

初めて芝居に連れて来られた女の目のような輝きがそこにはあったのだ。

何かを自分にとっての宝石と決めたら、そうではないものが生じるのは当然だ。

①・洒落こいた台詞、文体
・情感、雰囲気がシュルレアリスム、センスオブワンダー、ノスタルジア、凄味
・誰かの祈りや叫びであるか
・sfクリティック、耽美美しいか

ユーモアとアイロニー

・ユーモアがあるか、機知に富んでいるか
・ノスタルジーか
・祈りや叫びであるか

楽天的、背徳
倉橋由美子
寺山修司
箱男、人間そっくり

小説、演劇、映画、美術館、短歌、アニメ

つまらない小説
文体、台詞が機知に富んでいない
情感にノスタルジーが感ぜられない

つまらない演劇
台詞、ビジュアル、演出が機知に富んでいない
情感にノスタルジーが感ぜられない

つまらない美術
絵画同好会の人の絵
おおかみ、手で塗ったやつ、にんじんうさぎ

クリティック

機知に富んだ台詞、描写、文体

蠱惑的か
危ない魅力があるか

・ユーモアがあるか、機知に富んでいるか、をかしか
・ノスタルジーやセンスオブワンダーがあるか
・誰かの祈りや叫びがあるか

文体、台詞、演出、言葉遊び、🌱
風景描写、美術 👁
主題、テーマ🧠

含蓄、リサーチに基づいた描写があるか
強固な設定があるか
通俗観念から外れた
危ない魅力があるか
正当なクリティックがあるか
メカニック、歴史、ミリタリー、オカルト、ドラクエ、フランス語、谷崎潤一郎、江戸川乱歩、三国志

神聖、耽美、神性、崇拝、
力強さ、尚武的、残酷、オカルト、破壊的、好戦的

名言「罰がなければ逃げる楽しみもない」

洒落た含蓄
言葉にできない質感


危うい魅力があるか

読後感を演出された感がある…
ちょっとずるだな

ユーモア、ノスタルジー、クリティック

鑑賞している最中から感じられるもの
⭕️文体、演出、台詞にユーモアがあるか
⭕️描写やシーンにノスタルジー、センスオブワンダーがあるか

祈りや叫びがあるか
カタルシスがあるか
パッションがあるか
イデオロギーと向き合っているか

指を指す

蒐集家
戦後文学、70年代アニメ映画、シュルレアリスム絵画、彫刻、前衛短歌

ウィット、機知、ユーモアに富んだ文体、台詞、演出、設定
ノスタルジー、センスオブワンダーを感じる描写、質感
誰かの祈りや叫びがある事

強くなりたい。強さがほしい。賢さと影響力、崇拝 ヘビ🐍

理想が先だった、ダヴィンチの装甲戦車 ウェルズの装甲艦

何が見たいか
①機知、ユーモアに富んだ文体、台詞、演出
②ノスタルジー、センスオブワンダーを感じる描写、情感、質感
③誰かの叫びや祈りか
どうなりたいか
①強くなりたい 身体的に。名声。教養、才能

性格
蒐集家

分野


開放的なものも好き
楽天的
ハレルヤ
歓び
祝福

一人で久米川から帰った日
列車の格納庫
寝床 ライティングが素敵だった
模型を見ているような

ブランコもどかしいなぁ
脚は馬のように駆けているのに、手はちっとも飛び立とうとしない

南町田グランベリーパークのモンベルの岩山

絵の描かれたボックス
飲み会のシーン、飲み会から抜ける

月面旅行
アリス(ヤンシュバルツ)
アンダルシアの犬
ホーリーマウンテン
リアリティのダンス
ファンタスティックプラネット
ねじ式
田園に死す
バーニング
東京ゴッドファーザーズ
パーフェクトブルー
パプリカ
天使のたまご
AKIRA
ghost in the shell
イノセンス
ジブリシリーズ
エヴァシリーズ
アンチポルノ
地獄でなぜ悪い
かもめ食堂
1972
紅の豚
グッドバイ
蜜のあはれ
あべさだをのやつ
ノルウェイの森
風立ちぬ
この宇宙のどこかで
夜空はいつでも最高密度の
偶然と想像
ドライブマイカー
シンプルな情熱
パトレイバー
蜷川実花のやつ cheap trip
チャラのやつ
パルムの樹
安藤なつのボクシングのやつ

田舎街は同じイメージ
今回は椰子の木公園ゾーンがあった
木が倒れていた
海ゾーン、家前ゾーンもあった

だいぶ前は隣町ゾーンもあった
長いシーサイドライン

受験
spi終わらないとはだりに襲われる
ここうかいす


⭕️受け入れられる要素⭕️
・ユーモア、ギャグ
・合点、分かりやすさ→演技が上手い、上手い演技をしやすい
・見た目の良さ、ルキシズム
・リズム感の良さ、音楽的、ダンス
・感動できる、共感できる、カタルシス
・アクション、派手さ
・格好良さ、キザな台詞、キザな演技、キザな演出
・楽しそう、癒し
・親しみやすいキャラクター性


時代の甘えに対する鋭さ

執着せざるを得ない
本能的に作りたいもの(虫ピン!)
・詩的台詞
・肉体の動き
・インスタレーションじみた演出
・現代アートじみた演出
・モノ化されたジェンダー
・自己矛盾、変身
・トランス感
・サカナクション
・⭕️博物学 理解と図工
・蒐集家

サブテキスト
バックグラウンド
・シュルレアリスム 
・アングラ
・前衛
・耽美派
・フェティシズム


専門で勉強している人や仕事にしている人には敵わないが、
文化芸術の事ならなんでもござれ全方位対応

蜷川実花と椎名林檎は似てる
享受のされ方が似てる

アングラ演劇
前衛短歌
第二次戦後派
シュルレアリスム 

耽美派
シュルレアリスム
アングラ

SF
怪奇幻想
エログロ
オカルト

心情をずっと語り続ける役者
話型に勝つ、翻弄される男という話型を打ち破る ハッピーエンド

脳と運動
ダンス、朗読

油彩、アッサンブラージュ、演劇、映像
油彩→デッサン、油彩
演劇→脚本、演出、座組、映像

演出家の夢
親孝行

鳥を模した女。
脳みそを捨てる事で幸せになる→広告になる、陵辱される広告になる
アホウドリ
最後はライバルの女に勝つ ライバルの女は自殺する
医者からべらべら語られる
男は馬鹿野郎、殺しても気付かない。

空間演出、来てもらう
音響、照明、映像

博物学
蒐集家
フェティシズム
昆虫図鑑、海洋図鑑、動物図鑑
クレヨンで季節の絵を描く
虫、海洋生物
ジオラマ ミニチュア
子供心⭕️おもちゃ、遊具、工作、科学、自然
退廃⭕️耽美、退廃、前衛、アングラ、フェティシズム、芸術至上主義
清貧⭕️自然、隠遁、清貧、孤高


アバンギャルドという心理

あぁ退屈なゲーム
乙女ゲー、ギャルゲー?

身体と言葉の標本

拡大ルーペ

脳トレ
身体と記憶
ダンス、理性的な振りにする、無意識にならない リズム
楽器ダンス

Q クエスチョン
三国志、オカルト、ミリタリー
フランス語
軽妙洒脱、匠悟、

色白、華奢、美人
菊の花の匂いを嗅げるくらいに

純朴な気持ち
銀河鉄道の夜、センスオブワンダー
青春、goosehouse 

唸る
踊りながら唸る
何かを表出できていない
悪夢

his
若者たち
恋せぬ二人
ボーダー

楽土の砂嵐

代々木上原のモスク

後藤の母です

イスラム国を東京に作る。

砂漠の映像。

挑発し、
イスラム国を誘致する。

自殺するもののDNAで爆弾テロ
このものの心情描写

2.26事件

お母さん何やってるの?
これは日本国民への敬具よ、他人の死に無関心な大衆に対する


ムハンマドを冒涜する
でも誰が冒涜したかは分からなくする

ムスリムの皆様、本当に申し訳ございません。
でも日本のためを

語り口調
→死があったから。それが許される。

語り口調だけど人間味が溢れる。
溢れる?溢れるというかコンプレックスを一つ用意する。(だけ?)

若手役者、写真を撮られるのが嫌なの良かった。
怒りと、焦燥に追われる恐怖
実力に直面できない事に追われ続ける恐怖?謙遜

代役で頑張ろう!って描写がない、そこは省略
不慣れな鑑賞者には驚き?

舞台、車、ライティング、セックスは大事
村上春樹の作品は憧れられてなんぼ

若者と死神

死神が追いかけてくるんだ。
もう若者じゃない。
腹を括るんだ。

若者。
待って待って待って。もう少し。

誰かが何かを作っているのを見てトボトボと帰るんだ。
焦らされたりする事も夢のように消えちまう。
何も感じなくなるまで、後

贖罪も瑞々しい怒りも消えてしまう

無学なまま
見せかけの知識のまま生きていく。

騎馬戦の夢



迫ってくる死神の音

サカナクション

ゴヌ笹
可哀想に!贖罪

対話したい、交換したい

家族が死ぬ

おれ

若さが追いかけてくる

老いるのは早いが、勉学は身につかない

結婚。1823

永遠に始まらない騎馬戦の夢
笛が鳴らない。何度も笛の向きを確認し、中の球を覗く審判。
遠くで起こる揉め事。あるいは盛り上がり。
貧血で倒れる女子生徒。

「なんだよ〜、戦いたかったのに〜!」
夢が途切れる寸前にそう叫んでおく。

何も起きていないので悪夢ではないのだ。青ざめがあり続ける。

中央線沿線をコラージュして街を作る

広告のそれっぽい言葉を集める
立ち返ってみるとえ、それどういう意味?ってなるやつ

モード、前衛はその時々に変わるもの。
癒着してその名前が後世まで定着したりしているだけ

コンタクト無くなったらこのフィートをやめる

羽賀さんに台本見てもらう!

ロサンゼルス、洗濯物干せない
外観を損ねる
日本の原風景

美術展誘われないと行かない
アートフェス
シュルレアリスム

言葉が繋ぎ止める演劇
演劇はリアルじゃないから何かを捨てて何かを選ばなければいけない。今回の劇は言葉の応答、交換がそれを繋ぎ止めていた。
空間や平面性(ばえ)は無視

終わり方は曖昧

スマートな劇

文学→昭和文学 前衛 戦後 安部公房 倉橋由美子
短歌→前衛 塚本邦雄、寺山修司 穂村弘
美術→シュルレアリスム マグリット デルヴォー
映画→前衛 ホドロフスキー

蒐集家としての大きな側面 虫ピン 子供心 標本 教養人
演出家

フロイト 共産主義

目の蘊蓄
実に不思議ですよね
教養
見る 見られる
箱男

科学、力、愛憎、富、
整形、
基本的に止まらない、大移動
移動する事が定住
しょうがない 人間のあるべき姿

その時代に無かったものが斬新なもの
昔にあったものでも斬新なもの
だから最低二個で繰り返せてしまう
三個有ればコンシューマが気づく事はほぼ不可能。でもそれって本当に新しいもの?

三姉妹の演劇
長女は祟り神。嫉妬狂いの超恋愛体質
シンデレラ

やっぱり戻ってきちゃった…!
え?
私一緒にいたい!


分かりやすさ 伏線
笑い ユーモア
ルキシズム

誰かとその行為が被る
被った時に初めて中身から覗く事ができる

ラップ
→言いたい事があったけど、そのまんまでは誰も聞いてくれないので、リズムや音韻に合わせてみました(味) 

後半部分が横行したりする
それがエンタメ

身体と詩歌の標本、演劇
演劇というインタフェースを継承、身体と詩歌の標本と再定義(継承)


それを覗き見る事、観劇
具体的には↓
フィールドは耽美主義、シュルレアリスム、センスオブワンダー
別クラス、インタフェース
どのアプローチ(メソッド)をオーバーライドしようか
演劇、鴻上尚史 メソッド演劇

踏み倒しの文化
駄洒落、シナジー(?)の文化

展開の為の会話
深いのは用語だけなのでは?
名言、楽しい会話がない
耳を閉じていても会話が予想できる→分かりやすさとして素晴らしい事、分かりやすい事は何より大事でもあるので
「バルカン砲とか!……」
「そん時はもう片方も瞑るさ」

博物館で得た知識をYouTubeにアップ

通勤時間に埋め合わせ、充電

ハイディングナイフ
月を切る感覚、白い肉を切り裂く感覚
手元に残った感覚と読後感がリンクする


材料の組み合わせを理解したところで結局何か分からないもの(主題)に奥深さを感じる
共通項や伏線は理解できたが、その先に何がある?
短歌

記憶の不確かさもおれの主題
自己矛盾、イノセンスと一緒
研究と一緒、せいぜい周辺の問題

登場人物は展開(スペクタクル)の世界と、雑談(日常)の世界、に生きている(べきだ)。役作りは確かにそうあるべき。所謂バックグラウンド。

それでは作品は、展開の部分だけ鑑賞者に見せればそれで良いのか?
脚本家の描く台詞が展開に偏りがちだが、それは問題ではない?作品だから!という理由で



洗濯機のゴミ取り
ティッシュの回収方法
床屋

夜に灯る 十字架が主の 電力使用明細書あり

isu152
vk4502b
インパン
stb
e50m
kravan

赤子のようにとぼけたままだ

楽しい夜会 歌垣

大河ドラマ、時代劇

時代考証の見直し

なんで劇の空間が変わる事が苦手なんだろう。

扶養、有給、試験日



読書会記載
床屋

全ての人に報われてほしい。祈り、叫び

バス降りて 一人歩けば 晩餐の 匂いに感ず 冬のおとづれ

自転車の スタンド蹴れば 火花の如き 冬はつとめて



シーンがどういう状況なのか分析、観察、集中
役の目的、障害、行動

フラットな姿勢、無理のない発声


何で電話しないのか
進捗を伝えようとしようしないのか
座り方が酷すぎる。

標本の演劇、身体表現、見世物小屋、倒錯
クラフトエビング、フロイト
ピグマリオン

カフカ

ニット帽

総務とのやり取り、ドリーミーが引き受けてくれる

マッチとホープ

肉と詩
カラダとコトバ

バイキンマン
本能でアンパンマンを攻撃する
でもアンパンマンを夢の世界でやっつけた時は戦っていた時の方が楽しかったと凹む

肉と詩の標本
身体と言葉を閉じ込めた箱としての演劇

昔、自分が書く絵でも同じ事を考えていた

奥渋谷

名前だけ知ってます世代

口を開けて眠るまで
いつも不安だった。寝ている間に父は死んでしまうのではないかと。
でもいびきと腹の脈動で安心できた。
ついに腹はその運動を終え、冷たいドライアイスを乗せていた。

天体が映るスマホ
映画撮影ができるスマホ

音楽はyoutubeで聴きたいものが多い
音探しも
岡田としおやゲンロンは少し気になる。対談系の動画

魂が一つ、どこを彷徨っているのか
死と同様にその彷徨いが無慈悲なものだったとしたらやりきれない


think pad

友達の、赤ちゃんに、ハレルヤ!、生まれてくる魂に、祝福を。

魂、
涙は見せずにさようなら
あんなに涙脆かったあなたなのに、今度は安らかにとぼけているだけ。

湯灌、何か手品を見せられているような気分になった

ユイの身体は空洞のようだった。入り込もうと思えば、流砂のように受け入れてくれた

母との計画 シンギュラリティ2045年 自分は47歳
引っ越す2023年秋テラスハウスに
猫を飼う2040年
子ども作る2030年→32歳
株などビジネス
彼女と同棲?
子どもは母親が育てる。
親戚と親睦を深めておく、よしこさん、千葉

単純に期限が近い、もう一年経つもの。

防塵防水、ハイレゾ
ナイトモード、望遠カメラ搭載
動画撮影が綺麗に行える

ギャラクシー、オッポ

夜の夢こそまこと。が基本方針

芸能というものの時点で自分の体を切り売りするという事を忘れていはならない
だから恋愛禁止だったりするんだよ

献血ポスターの性的搾取の問題
改めて思うけど、あのポスターは「品格が低い」という階層で蹴りがつくものだったと思う。丁寧に言えば、献血ポスターという公的な物に相応しいデザインとは言えない。
基本的に、例え愚かで無くてもジェンダー論は重箱の隅をつつくような話になりやすい。その為、単純に献血ポスターとして品格が低いと見るべきだと考える。
デフォルメされた体躯という点で一見女性の身体を呼び込み、注意喚起に利用していると見える。しかしデフォルメという点では、顔のパーツ(巨大で黒目の大きい目や八重歯が一つ見える大きな口、そもそも顔の輪郭等も)にも女性らしさ、若しくは理想的なカワイイ像が表現されていると言える。そういった点では体躯とは指して変わりはない。

肌が黒くなる病気 感染性
「何それ、そんなもの信じているからバカになるんだよ。」
頭を割らなければならない
シーザードレッシングで治る

海が好き aikoのボーイフレンド、ダイスキ!
海岸

11月で止める



☀️

東京
幼少期
太陽
穏便
子ども
明快
共感

🌙

フランス
成熟

過激
大人
難解
忘我

列強がお前の肩に手を乗せて
「抜け駆けは禁止だぜ、坊主」
廊下の突き当たりに立つのは
同志の奴だ
次はあいつ抜きでやろうぜ
冷や汗混じりにジョークを交わそう
世界一の問題児はこのおれだ

雑多なものは心に止まらない。淘汰される。
確固としたジャンルに魅了される。


バッハの旋律を夜に聴いたせいです
目が明く藍色
攻殻機動隊
聖少女 壁

ふやけた、堅物だった中でふやけた僕らだ。
ボーンシック

それを強いられているのは自分ではないみたいな気持ちになった。客観視できた。どうあるべきか、どう見られるべきかを。



ミッドサマー

月役
好きなものの羅列

コントトリオ

合間時間に何かやるのは得意。
マルチタスクをスマホ抜きでやる
スマホ見るのはギャンブル

案件拡大
マニュアル活動、
うちの端末なり、うちの席

白夜のトイザラス
サンタクロース、コーラ、ドンキホーテ
ネオンサイン いちごのおもちゃ、アメリカゆずりの甘いお菓子 ピンク黄緑サイケ

結婚、女体への恐怖、大きな身体、生活に押し潰されて、冷たいお尻

オリジナリティの有無という問題とも少し違くて、その作品が無意識的に雑多に再生産されていくのが辛い。時代を経てそれを俯瞰できるようになるとそれは文化風潮として一括りに名付けられるようになる。「この時代はこういう作品がたくさんあったよね。」だから自分にとっては意識的にパクられる方が良いのです。
そういう大衆の当たり前の流れから逃れたい。

エヴァ漫画のラストシーン、色々な声、救済
さとうきび畑、平沢進、愛→現代
祈りと叫び
優しい

不条理、耽美、シュルレアリスム、フェティシズム、前衛、残酷、幻想→近代
残酷な

愛とは何か?大人の女性を描いて考える





芸術的判断。沢山物語に触れて話型を知る。一定の結末や展開がある。それを沢山知る。

ニュータウンセンター街の絵本街

イケイケグループ、いじめっ子のグループから抜ける。なんか変だこの感じ
おれ間違っていた気がする

村上春樹の登場人物は生き生きとしている。自分の中に息づいてる。この感覚は肉体の感覚、顔は分からないけれど微笑みの口元は何となく分かる。人物描写

精神的に首尾一貫した正当性

ピミ、数学的なもの元素

芝居の中の人が紛れもない現実と連呼する。

プレスも結局抑圧された女性の叫び
叫びと願い

九分丈のジャケット

年季の入った写真のような日差しに涙するのさ

きっとあの世でも 命に関わる転び方で 誰かを困らせているんだろうな
あなたから分けられたこの血肉は
また会う時までさようなら
また会う時は元気な姿に、はにかんだ笑顔で


・寝言を言いながらリビングで寝ている夢 母が治ってきたと言う 金縛り
・病院へ行ってくる夢 母について来いと弱音を吐く 金縛り

手紙、歯磨き

自閉、私小説的

スケールメリット

今は無き王女のために
夫が愛してくれない事を分かって許す女
かつては女王だった女
ホッパーのような景色 窓辺、本
本気で人間性とパーソナリティを深掘りしてみる?

電柱の反面だけがどこまでも照らされし秋虚しきを見る
→頭でっかちになっていないか

木の枝持ち 子どもはしゃいで かけずれば 欄干楽し 〇〇○は暗し

ふりそぼる厳しき夜の雪かな古時計の針が数えり

やがて見事なバーディカルキューバン!

アイデアが空から来たと指を差しつつ俯く

白目向く 悪魔の嬰児 煮えたぎる 原子力発電所

伽石の上をすべるように、

カオスを切り取る作業

額縁に入っているもの

いい加減駄洒落をやめたら?

大学の体育で習った太極拳 やつをのめすその日を待ち望む


海の音、荒波が防波堤に砕かれる音、みじりよる黒い塊 心を溶かそうと迫り来るのだ
陸にいながら溺れ死にそうだ。

緩やかな空襲警報の如く、光化学スモッグ地上におりけり

ミノムシ
その物にフィーチャーできるのは題詠の良さ

水の中のホテル良かった、椅子も
ただただ退廃的、照明

まとうさん、羽賀さん、笹さん、優里奈さん、松井さん、日菜子さん、かりん、木村、鵜飼、まなと

絵の勉強も、就活も、何もかも応援してる
何か力になれる事があったら言ってほしい

朝焼けは雨の兆し

型にはまる事はなく

定期的に夜の海へ行きたい
自分が恐怖にうずくまる子どもだという事を思い出したい
怖いものを思い出す
自分の幼少期を可愛がりつつ

物体や現象の新たな可能性
まるで皮膚を切り刻まれる事を喜んでいるかのように、油染みた血が溢れ出した。
ストッキングに包まれたくるぶしから足の甲の辺りは、指で触れたなら窪んでそのまま吸い込まれていく気がした。そんな目の細かい白さだった。

魂の出産 夕暮れに穏やかな波だ

眼科の話
いけつて どのくらいの声の大きさで発すれば良いのか
なんで男なんだ、おれの敵だ
天体のような目玉
一つ前と言い方が違う
目玉を掴まれて操られるアクト

家と眼科の往復

パワータイトル
それこれに使っていいの?

自転車の修理
ブローチどこに行った?チャイナ服のポケット?

入館証待ち出勤打刻
モノレール待ち退勤打刻

雌牛の恨みも消え果てにけりヨーグルト



油彩、デッサン力と油彩力

演劇、散文的、韻文的

美術・演劇→美術館、ギャラリー、劇場、何でも。友達に従って。
文学、映画、漫画→幻想、前衛、シュルレアリスム、エログロ、不条理
身体表現→ダンス教室、YouTube

今まで怖くて見られなかったもの。演劇、インタヴュー、how toを見ていこう。10月

デパートメントについての作品
あれ買ってこれ買って
今も変わらない。万引き
でかでかとアドバルーン
ジュエリー好きの女社員

気に病んでいる時に沢山寝る事で解決するってすごい事だなと思うんだよね。
全く関係ない別の地平から、答えがぶん投げ込まれる感覚。
そういう訳分からない希望みたいなもの好きだな。

Spécimens de corps et de mots

iPhoneのアクセサリがあらかた壊れるまで
ライトニング
変換

芝居の言葉が耳の中をこだまする

演劇→インタフェース
アングラ演劇→抽象クラス
身体と言葉の標本→実装具象クラス
シュルレアリスム、少女漫画→インポート

瓶詰の蝶を流してやりし川さむさむとして海に注げり
→肥大化していくイメージ

身体の事を忘れている
もっと人の身体を見ないと
話している人の身体

時代を定義→我々が生きる時代は〇〇な時代だ
媒体を再定義→アートとは〇〇だ
◼︎キャンバスと絵筆で行われる作業を再定義→
◼︎舞台上で役者を使って行われる作業を再定義→現実味の追求、歌と踊りによる盛り上がり……
自分の姿勢、立場を定義?→それに対して私(我々)は〇〇なアティチュードを取る

艦これ
ウマ娘
欲求の対象
好きなものと好きなものを無理やりくっつける(物理)執念の深さ 
元はシナジーの信仰から生まれたものかもしれないが、これが受け入れられるという事は、執念深さはやはり消費者のもの
意識的には、アイデアの愉快さと認識されるかもしれないが、無意識には執念

遠慮が不平等を生む
個人で読み続ける分には何も問題ない
性的喚起力は文学には
抑圧された感情が不満を生む
遠慮を押し付ける空気、イデオロギー


⭕️
音楽に合わせてニコニコする。
何も考えてなさそうに
女はそれで充分。何かを感ずるように微弱な快があるだけ

原罪、ど忘れ世代の原罪。

電話の先の景色
受話器越しのド・ラ・マ
電車が通る、別のところで電話が鳴る、風がぼーぼーと音を立てる

橋爪さん、おっさんが子役をやる
救われたい気持ち、懺悔、感動したい気持ちにピッタリだった 何故か
障がい者のドキュメンタリーと似た心理なのでは?
当人の演技力によるところも大いにあるけど

辻褄合わせ、人の性格って結局過去体験との辻褄合わせなんじゃないか

死んだ人に会いたい
それは贖罪ではあるけれど、想像力という人間の素晴らしい能力によるもの。

口溶けの良い情報

マッチ箱 木目の奥をじっと見る ツンドラ樹林の 寒さ厳しく

業務の間時間を使って、常駐している時間を無駄にする事なく
自分らも見やすいん

ネクタイ

立川の仕事
演出の仕事
ディスプレイの仕事

サカナクションのmv
目が明く藍色 センスオブワンダー 耽美
バッハの旋律を夜に聴いたせいです シュルレアリスム 
スローモーション アンデパンダン
positive no.1
corneliusの各種mv
ミュージック 自閉
ドキュメント 自閉
↑基本思想

フロイト
カフカ
マルクス
夢の世界
シュルレアリスム
夢哲学、無意識→現代での再解釈

笑い男事件 個別の11人事件

模倣犯が続きを進める
でもその模倣犯さえ不確定要素としてプロデューサーが存在していた

サカナクション、攻殻機動隊、マグリット 
センカブラコムニカド
銀河鉄道の夜

演劇は視覚情報よりも、役者の発する言葉の方が重要になるケースが多い。出来事は会話の中で生まれ、進んでいく。つまり爆発が起きて翻弄されたりしないのである。そこに集中するのが辛い。文字で書いてあったり、字幕があれば話は別だけれど、確実に聞き取らなければいけない。緊張を強いられる。今はそんな見方をしている。
聞き取らなくていいんだよと優しく撫でてくれる台本がいいな。
もっと感覚に訴えていきたい。

魅了し続けているか
中弛み、尻窄みはないか

起承転結
結の部分が長くなりやすい、それは直せたのか

mth
m ta hi

クリエイティブをチームでやりたい。
強い緊張感の中でやりたい。

基本的にそれ何で?しか聞く事ができない。

ちぎって評価をすると色々おかしくなる
snsやコメント欄ではそれが起きがち

照明


多摩川沿いの駐車場にあった看板。
そもそもこのデザインが好きで思わず写真を撮った訳だけど、考えると面白いなと思って、それを書く。

絵を描く、絵を見る事について考えさせるなと勝手に妄想していた。
左側に風景を描いた部分が見える。

「何気なく」は演劇に相応しくない?!

兵器のバリエーションが、方法論の具現化過ぎないのと同様に我々生命も神による方法論の具現化に過ぎない。我々は死を恐れるようにプログムされた子供の粘土細工に過ぎないのだ。崩れればカオスの塊に戻り、崩れなければ、その派生が永遠に生み出されるだけだ。
そんな神々のガラクタ遊びに、憤りを覚え、呪い、模倣し始めたのが我々メカニックなのだ。

植物が鉱物の突然変異、動物が植物の突然変異

差別やいじめはなくならない
という事実にどう折り合いを付けて生きるか
それは人それぞれ

チェリー
はじめてのチュウ
3月9日

ひまわりの約束
スウィートソウル
drifter
今夜はブギーバック
ydy
今夜は空騒ぎ

あごの位置マイク

上海蟹

シ ラ
ミシャープは出ない ラは出る
ミシャープ レ

スウィートソウル歌いやすい
双子座グラフィティも
朝焼けは雨のきざし

問題意識がどこにあるのか
作り手が何を感じ、それをどう折り合いをつけるか、または受け止めるか

共感されたい作品を作りたいなら、各時代ある一定のワードや空気(?)を使わないといけない。
精読者からああ、これねってならないとならないといけない。
だとすれば至極個人的な話

動きのキレ、音のキレ、とめ、はね、はらい
ミザンスの整理、整理がない 振り付けだという事を忘れずに ターン制

ミザンスはセンスのなさが目立った。

音響良くなかったな、コオロギ長い
照明も。何を強調したいのか分からない、切れ目になってない

声質の統一感、声音を統一する必要はないけど、声質は統一する。ボリュームも。一番声を使いたいところで最大になるように。これは演出しか見られないところ。

マイム好きだなぁ。いつからこうなったんだ。そんな細かくやる必要があるんか。もう一度考え直した方が良い。細かくやろうとしてる結果ボロが出まくってる。
のとそんだけ時間かけてやられると集中を削がれる。
お茶つぐとか、お客役の前は目立ち過ぎでは。テーブルの後ろでやった方がよい。舞台の平面性を利用しよう。
マイムは好きだけど、情景の再現的な面でのマイムは殆どなかった。疲れ、寒さ、活力、居心地の悪さ、アクトに表出させていきたいですね。座り方とかでもっと見せていこう。

水切り、本当にここで合ってる?人がデカすぎる。そのせいで夕方の情感が消え失せる。哀愁出すなら、身体の無口さを使っていこう。

基本的に場所がどこだか分からない。役者がその場所を思い込むのは大切だけど、信じすぎて表出させる事やめてない?

首、眉毛使っていこう
リアルとリアリティの差、古沢しかできてない。かのもできてる時がある
お茶そそぐの長いとかはリアリティに寄与しない。色々リアルから剥ぎ取られたものがリアリティ、ただしアイコンとは違うよ。
コメディチックなところは特に。客は役者の顔を交互に見るけど、とっかかりがない。周辺視野に首が動いたのが見えて、初めて無音の芝居になる。そうじゃないとただの死に間

知らない子
演じているのか、説明しているのか、記号、アイコンとしてアクトを入れていないか。
水切りで上手くいったとしても、笑うとは限らない。上手くいく→ポジティブな出来事→笑う、という構図は必ずしも成り立たない。
微笑む、笑うという行為の相互性みたいなものをよく考えよう。

ストーリーは追えてない。窪田には難しかった。構図もよく分からない。男三人衆じゃないのね。
自分は祈りと叫びで物語を作るんだけど、それは無さそうか。

この話はどこが肝なのか、ポイント
各役者はその点検をしていかなければならない。ここでは表出できているか、ここも出していくところだよね、各シーンの意味を。

猫に動物性を感じられなかった。真逆だったかなぁ。人間性を持った猫の真似をする人、っていう複雑なものが出来上がってた。

満足している?
どういう話だったの

涙はびっくりしちゃう。すごいけど。涙の役割を考えよう。それまでの時間を経てその粒に観客は共感可能なのか?
それともただ単にびっくりさせたいのか。

噂が窓に集まれば
集まっているのは人だけど、状況が噂状態

バックと手前の色彩
多さキモさ純粋さ
新華の順序
虚構性、本当に見えていたもの

時代の物?再生産可能なもの?信念?

自撮り、取ると取られるの逆転

おれが何を感じるか

これは何を表現しているか

意図的な部類
偶発的な作品

ギャップじゃんそれ

ゴスロリ、少女趣味 エログロは少女のもの



床屋、プレゼント、

東京、孤独、フォビア、捨てきれない情欲、部屋、作家、妄想、幻視、神経質、自意識、コンプレックス、昇華、贖罪、フェティシズム
帰属意識、存在不安、屈折、倒錯、退廃、堕落、耽美、夢

夢、夜、月、鏡、水面、人形、目玉、幾何学(目羅博士の不思議な犯罪)
坂口安吾、文学のふるさと

おれは土曜の天気が知りたい

音楽、自然、一人旅、読書、→遁世的
軽妙洒脱

始まるのさ、このポマードの底のような鈍重さの部屋から
文学のふるさと、絶対の孤独、永遠の混濁

人間、何十年も前の事を反省できるのだろうか……?僕にはその方法が見当もつかない。反省があるとすれば、既に然るべき時期にしてる。

不条理、インモラルな感情の逃げ場
人間は正確じゃないし、大したことはない。裏切られる

何でも神様になる、この生命力、巨人の汗もそう

米軍機飛び立つ霜夜いづれ見む朝焼けの雲コーラひと瓶

米軍機飛び立つ霜夜

ドラマのない街、東京。だから本を読むのに、そのせいでドラマのなさが一層引き立ってしまう

好きと言っても好いですか?好き

セロ弓を 乳房に当てて 奏でつる 流れ出る血の ただ悲鳴あり

猫「ふぁーるす!」
毛糸か何かが転がって行く
ゆーきったん、ゆーきったん、ゆーきったん
にゃーんって鳴くのよ、にゃーんって鳴くのよにゃーんって
ラストは「バッハ」的な空虚感で
迷宮物語



秋川渓谷
鵠沼海岸
風情

外国産の農夫

口下手な私のための、君と聞く音楽

土曜日の天気がおれは知りたいのだ失言謝罪 の事はもう許(よ)い

君が睨む 最後の一口の スプーンの 三日月の無音 静かな食事

なんかいなごいでしるせばゆびさきがぼくのことばをなでるだろうか

桃源郷!黄金看板!豪華絢爛!満漢全席!

餌を食む鮒のようにマスクをずらす君

劇団幻想
劇団
劇団蜂起
劇団鱗粉

強く 賢く 美しく
鱗粉

もうどうにもならないんだ。
死んで奴らに後悔させるしかないんだよ

ヤクザ女が蛍光灯を浴びる、昔だったら怖くなって虚しくなっていた。

雄鹿の気高さエレキギター

よいよいおこすな、すやすやおやすみ

天体の運行を観察するかのような暗がりの眼科。怪しげなフラッシュが視野を奪う。

物語の象徴の役者、ミューズ
物語は終わらなければならない。
どんなものも一回性であるべきだ。

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