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単なる楽しみ“歌系”から自分観察

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合唱を20数年前に趣味としてはじめました。それまで人前で歌うことが苦手だったのに、そこから派生して、声楽のお勉強や、カラオケ大会まで。幼少期は作詞作曲もしていたり。そんなにもこれ… もっと読む
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記事一覧

クラファン「群馬音楽センターを愛し、日韓交流・東京プライムシンフォニーの発展」の…

歌系趣味で生き方を考えるような私だから。 このクラファン、ぎりぎりで目標額に達しました。…

ぐんのん
8か月前
7

楽しいこと=音楽でつながる

ちょっと「単なる楽しみ“歌系”から自分観察」マガジンの更新があきました。 だから、という…

ぐんのん
1年前
7

無題(というタイトル)

誠実でありたい。 誠実が、生きることについて、必要十分条件であって欲しい。 でも、いまは…

ぐんのん
1年前
6

父に誉められたいではなく、父と創造したかったかも

古澤利人リサイタル2023先日、ここでも何度か紹介した、Stand.fm でパーソナリティをつとめて…

ぐんのん
1年前
6

歌系、というより、声系から生き方を考えてみる??

声を使った発信へ関心ラジオパーソナリティって、実は、私の子供のころの憧れの職業だったかも…

ぐんのん
1年前
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MSじぶん綴り方 今月のお題「2022年に感動した映画&ドラマを教えてください」

そもそも見ないなー映画やドラマ。 別に拒絶したつもりはないのですが、私、映像文化にどうも…

ぐんのん
1年前
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第九は生き方開発だった

第九との関わりはない私 自分自身の記事のメインになっている、歌系趣味から生き方を考える(マガジンにまとめています)。その中でも触れた通り、基本は合唱にあります。 この時期(12月)、合唱が趣味というと、「第九ですね」とほぼほぼ確実ち言われる。中には、「本番間近で忙しいところでしょう」とまでおっしゃる方もいたりして。 でも、合唱歴25年ですが、実は第九は歌ったことがありません。有名な「歓喜の歌」の部分だけならば、子供向けに二部合唱になったそれを、小学校の卒業式に向けて練習

3年ぶりに参加にあたって

あらためて、私の note の記事の目的を思い出す。記事の目的は、お役立ちの発信ではなく、備忘…

ぐんのん
1年前
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役に立ちたい、は本能であり、原動力? と、思ったことから

高齢者が活発に動くには、自分は役だっているんだ、という気持ちになるようにすると良い。 そ…

ぐんのん
1年前
12

好きな趣味が不甲斐なかったとき

大好きなことで、その成長を目指して、たとえば、習い事ならば練習したり修行をする。 そして…

ぐんのん
1年前
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自分を掘り下げても繋がらないと意味がない

人との繋がりいろいろな意味で、いろいろな場面で、特に最近、人との繋がりというのを意識して…

ぐんのん
1年前
17

合唱をはじめて25年目にして思う“それでいいのか”

あえて、見出しや段落をつけない、だらだらの文章です。読みづらいですが。 以前に綴ったとお…

ぐんのん
1年前
10

覚悟をさらにきめるために??

このマガジンの前回からのつながり(ふりかえり) 自信がない。人の評価が気になるとは、よう…

ぐんのん
1年前
6

すべてを受けいれるのはすべてをさらけ出すから。では、さらけだせないのは…

note に投稿するようになってから、このマガジンで、楽しみである歌関係の趣味から、自分の生き方を整理して考えてみたけれど。 最初に、そのために、自分の歌とのかかわりを整理してみようと、幼少時代からの沿革を綴ったわけです。 そんなことまでして整理するまでもなく、人前で歌う恐怖との戦い。そんな苦労するならば、歌なんかと縁をきればいいのに、縁をきると言う選択をしないできたからこそ、いろいろなことを考察するきっかけになり、だから、生き方の整理まで繋がっていた。 それは幼少から