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調布駅駅員さんが鬼太郎ちゃんちゃんこを着ま~す「水木しげる生誕100周年」&調布飛行場✈

だいぶ前ですが、東京都小金井市の「江戸東京たてもの園」に行った帰り、調布飛行場に寄ってみました。
📌江戸東京たてもの園については、いずれ機会があれば←たぶんない。

調布飛行場は、都営コミューター空港。
ターミネーター空港ではない😂
東京都調布市(一部は三鷹市・府中市にまたがる)に所在する飛行場。
正式名称は東京都調布飛行場。調布空港と呼ばれることもある。

東京都本土と伊豆諸島を結ぶ空の玄関口(伊豆大島、新島、神津島、三宅島)。
旅客だけでなく伊豆諸島の海産物や農産品の空輸拠点であり、空港ターミナルビルにはアシタバくさやなどの自動販売機が置かれている。

                                       利用する航空事業者

新中央航空
アイベックスアビエイション
共立航空撮影
朝日航空
川崎航空
水産航空
東邦航空
ジャムコ
東京航空
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

調布飛行場ホームページより

ユーミンの「中央フリーウェイ」では、「調布基地」という名称で歌われている。
飛行機が見られるカフェがあったのだが、次回に見送り。

ちょうど、ヘリコプターが飛ぶところでした
画像6
プロペラを回し始めた
へりと飛行機
プロペラが回り始めて少ししたら、後ろの飛行機の方が先に飛んだ。
暗かったので写真を加工したらよけい色合いがおかしくなってしまった😂
へり3
お~~浮いた!!
へり1
無事、飛びました。
プロペラが回り始めてからここまで約20分、けっこうかかっていますね


調布ゲゲゲの鬼太郎の街で、たくさんの鬼太郎たちがいます。

調布駅近く 鬼太郎ひろば
マンホールも


布田天神社参道

京王電鉄(東京都多摩市)は「ゲゲゲの鬼太郎」などを生み出した漫画家、故・水木しげるさんの生誕100周年を記念した「ゲゲゲ忌2022」の開催に合わせ、先頭にヘッドマークを付けた列車運行記念切符販売を行う。 
水木さんは2015年に死去するまで、長年調布市に在住。
数々の妖怪漫画を生み出し、街の活性化に貢献したことから同市名誉市民に選ばれた。
市は例年、命日の11月30日を「ゲゲゲ忌」として功績をたたえ、アニメの上映会やスタンプラリーを行っている。
今年は水木さんの生誕100周年という節目にあたり、同市内を走る京王線を運行している京王電鉄も協力することになった。
14~30日に記念ヘッドマーク付きの列車1編成が京王線を走るほか、作品に登場するキャラクターイラストの入った記念乗車券(1000円)を19日から新宿、つつじケ丘、調布の3駅で計1500セット販売する。
また、19~30日の日中、調布駅の駅員が鬼太郎愛用の縞の「ちゃんちゃんこ」を着用する。  
          

 ~11月3日 毎日新聞web版より抜粋~

特に鬼太郎ファンではないのですが、
ちゃんちゃんこを着た駅員さんを見に行く予定です。
サプライズで、鬼太郎本人本人って??がいたらいいなぁ✨✨