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きっとこれから小劇場は【コロナ第二波までの期間と、来年のことを考えた】

事前に失礼します。

まもなくnoteのフォロワーが1000人になります。フォローしてくれた方々、ありがとうございます。

この記事は沢山の方に読んでもらうというより、僕の活動に興味がある方、そして、小劇場で活動する誰かしらのリアルな現状を知って、取り入れて、自分の活動に生かしたい方、これから、どうなるか不安だったり、小劇場に残るのかどうか身の振りを考えている方に読んでもらえたらいいので、最初から有料記事にします。

無料の記事も沢山書いていいますので、有料記事に抵抗がある方は是非、他の記事を読んで頂けたら幸いです。

https://note.com/gurimu/n/nae1283c29454

6月末に舞台を打つ、僕が、プロデュース面、制作面、公演を打つに当たって感じたこと、今まさに経験していること、そこから考えた小劇場の現状と、これからと、来年のこと、について書こうと思います。

この先どうなるか分かりませんが、自分で動いて経験しないと分からない頭の悪い僕なので、、実際に第一波終わり直ぐに公演を打とうと身を投げ出し、それで見えたこと、こわいと感じたこと、学んだことが既に沢山あるので、劇場をキャンセルして、ただただ通り過ぎる期間にしなくてよかったな、と思っています。

小劇場の未来に危機を覚えたのは事実です。

堅苦しいことを見るのが苦手な人や、僕に興味も持ってくれた方はInstagramをフォローしてください(^ ^)


下記からが有料です。興味ある方は読んでみてください。

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