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「カメラでお金もらえました」無職日記7

どうでもいいことなのですが

無職日記が7を飛ばして8を書いてました。

数日ぶりの投稿になってしまいました。ここ数日はオーダーメイドの絵画に集中してました。

ホワイトタイガー。

部屋のイメージに絵画を飾ることができるアプリがあるんですね。

部屋に絵がある生活を想像しやすくて良いアプリだと思いました。

ホワイトタイガー、この絵ともう一つ2点を沖縄にいる社長様が購入してくださいました。ありがたい。

本題のカメラでお金をもらうことができました。という報告なのですが

30分の撮影で1000円頂くことができました。

この1歩がすごく大事だと思っています。それが1円だろうが、自分で仕事を作ってお金をもらう。用意された場所に行って決まった金額をもらうのではなく。何もないところから、お金を頂ける仕事を自分で作る。それが僕には大事。

とにかくやってみる。何やってるんだあいつ、って思われてもいい。やって失敗すること経験を積むことが成長に繋ると思っている。

とにかく最新の1歩を踏み出せました。

フォトグラファーへの道。今はプロには絶対に勝てない。というか何事も勝負した瞬間に負けが決まると思っている。だから僕にしか撮ることができない写真、それを追求していくだけだ。勝つための勉強、勝つための修行ではなく、自分の理想を再現させる為に、一歩一歩。


写真を撮らせてくれた、普段はイタリアンのシェフをやっている方。InstagramのDMで、今年は自分に自信をつけていきたいから、と撮影の依頼をくれた。勇気のいる行動のおかげで、新しい出会いと、楽しい話をできました。ありがとうございます。

もし、興味ある方いたら詳細を書いている記事がありますので読んでみてください。

ちなみに、宮迫博之さんのアメブロのヘッダーの写真も撮らせてもらってます。


脚本を書き始めた時も最初は1円にもならなかった。なんならマイナスからのスタートだった。

僕にはできることが人より少ない、普通に働くこともたぶん難しい。自分にできることを仕事にしていくしかない、それを楽しんでいこうと思います。


今日も読んで頂き、ありがとうございました!



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