2月の朝に生まれた次男、生まれてすぐに産院とは別の病気のNICUに入院しました。 緊急帝王切開だった私は、産んだその日は一日中ベットでほぼ動かずに過ごしました。 朝の8時50分に生まれた次男、ちょうど産院に駆けつけていたパパと長男に一目だけ会えたようでした。 生まれた手の写真も2枚だけ撮れました。 その後すぐにドクターカーで行ってしまったので、パパと長男は心配でたまらなかったと思います。 午後の1時半にNICUでの説明があるとのことで、パパが向かいました。 長男はご近
2月に次男を出産しました。 不妊治療をしていたので、待望の妊娠。 つわりは辛くて、年齢による体力の衰えを感じつつもどうにか順調に大きくなってくれた赤ちゃん。 2人目ということもあり、生まれてからのことはあまり心配はなく、のんびりかまえていました。 でも、出産はとても壮絶で、予想していなかったことが起こりました。 出産は奇跡。 何が起こるか分からない。 本当にそう感じています。 まだまだ気持ちの整理がつかないところもありますが、言葉にすることで前向きになれるかも、と思い
やらなきゃいけないこと、やりたいこと、いつも沢山あって、頭の中がいつもぐちゃぐちゃな私。 5分でできることも沢山あるはすだ。 でも、できない。今の5分をスマホにあてて、やるべきことから逃げている。 コツコツと、少しずつでいいから、が苦手。 まとまった時間を無理やり作って、ガーッとやろうとする。 なんだろうか、この性質は。 良くないと思っている、でもこれが自分だなぁなんて思っているところもある。 いやでも、そろそろ?いい年だし、そろそろ、自分のために、時間を作って、自分
二人目を希望していて、今月もだめだったかーと落ち込んでいた昨日。 息子の保育園のお迎えで時間外の先生が不意にかけてくれた言葉。 彼は一つ教えると自分で考えて応用する。 これからが楽しみだ。 彼が何かするときには私はもういないけどね! なんて冗談めかして褒めてくれた。 一年目の時はみんなと同じことができなくて心配だったんですけどねー、なんてつい謙遜してしまう私に、 みんなと同じことなんてしなくていいじゃない。 みんなの先を行ってるんだから。 と。 保育園に入りたては
大変だわー、と日々思いながら、でも楽しいなぁと思うことも多く、向いていると思う今の仕事。 学生時代やフリーター時期には色々なバイトもやってみたけれど、向いてないなぁと思っていたので、やはり今の仕事につけたのは嬉しい限り。 それでも、朝起きてから寝るまでに常に時間に追われ、タスクに追われているような生活がしんどいと思ってしまう。 家事は手抜きをして、とか、自分の時間を作って息抜きを、とか、解決に向けたアドバイスは色々あるけれど、自分の解決策は自分で探してたどり着かないとい
私はワーママ教員です。 関東某県の特別支援学校教諭、10年目、4歳の息子と夫の3人家族です。 息子はとてもかわいくて、仕事も楽しい。 でも!! 仕事をしながら家事、育児をするのが、本当にしんどい、大変、と常々思っています。 周りのワーママはみんなキラキラして見える。 どうして私はこんなに、大変だ、辛いなぁって思うのか。 自分や家族の性格も大きいだろうし、体力のなさもあるだろう。 もうやめたい、と思うこと、もう続けられない、と思うこと、沢山あって。 それでも、どうにか