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【感謝企画】想いを繋ぐ #3

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。

noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。

この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。

今回で第3回目。さぁ早速始めようか!

まるさん:「悩み」は敵か?味方か?

今の私があるのも、
「悩み」を抱えていたからでした。

しょぼい文章しか書けなかったから
超ネガティブだったから
自信がなかったから
いつも他人の目を気にしていたから

そんな自分を変えたくて、
ものの見方を変えていく努力をしました。

しょぼい文章しか書けなかったから、
文章力をアップさせる
トレーニングをしました。

このまま終わりたくなかったから、
noteにもチャレンジしました。

悩みのおかげで、今の自分がいます。

悩みというのは自分を苦しめるものではなく、

【なりたい自分からのプレゼント】

悩みという壁があるから人は成長できる。
悩みを受け止めて、受け入れて自分と対話しながら
コツコツ積み重ねていくことが大切なんですね。


ヤス(ウエダヤスシ)さん:散歩していると、なにかしら書くことは思いつく

休みの日は散歩に近いランニングをしています。1時間くらいかな。起きたらすぐに出かけるようにしているんです。

考えちゃうとね、二日酔いだからやめとことか、身体がだるいから今日はパスとか、やめる理由ばかり浮かびます。だから寝る前には走るための服を用意しておくんです。起きたら即着替えができるように。

走るときはスマホを持ち歩きません。なんとなくね、スマホから離れる時間を作るためにさ。ふだんは常に手元にありますからね。添削をしたり、記事を読んだりしている。せめて走るときくらいはデトックス的な。

私も休日ランニングをするので、うんうんとうなづきながら読ませていただきました。
走りながら考えごとをすると想いを巡らせることができ、アイデアが生まれたりふくらんだりします。

メイぷる子さん:釣人(つりびと)

小学生の頃、父と二人で海釣りに行った。私の家族は父、母、弟の4人家族なのに、何故か釣りには私と父の二人の記憶しかない。

釣りへ出かける早朝、父は釣り場で食べるためのおにぎりを作ってくれた、具は鮭とおかかで、男の人の手で握る大きめなおにぎり。そのせいか、今でも私の作るおにぎりは小さい手にもかかわらず、大きめなサイズだ。

海釣りのポイントまでは、電車を乗り換えて向かった。私は車で移動していたと思っていたけれど、実家にはその当時車はなかった。

家の近所には、鯉が釣れる釣り掘りがあり、そこで釣りの餌となる、ゴカイやミミズという魚の餌を買い向かった。

現地の海は岩場を移動、私はそういう場所を歩くのはとても苦手で父が私の手をひいて連れて行ってくれた。

魚が釣れて喜んだ思い出はないが、海辺で父と二人、魚が釣れるかなという期待感でぼーっと海を眺めていた思い出は今でも私の胸の中にある。

私も釣りが好き。釣りが好きになったのは間違いなく父親の影響。
同じような背景が重なり、すごく私の記憶も鮮やかに蘇りました。

sawayakasapuriさん:ご飯派お母さん、モーニングをパン食に🍞✨

朝ごはんもまだだしな、、、
と思っていたら、、、

ふと、
パン食』を思いつき✨

拝読した方の、

いつもの朝活にスパイスを』の
言葉が深く心に刺さり、、、

ご飯派の私も、
パン食』に変えてみることに🥹✨

私のnoteがきっかけでご飯からパンへ。
これぞ休日の朝ごはん!という感じの素敵な朝ごはんになっていました。
私の投稿が心に刺さったというお言葉もいただき、ただただ嬉しかったです。

リケジョママさん:所信表明(今後の活動について読者さまとのお約束)

経済的なピンチに陥って真っ先に思ったのは、子どもたちの【未来】【幸せ】でした。

我が子ももちろんだけど、うちの子以外の子たちも含めて。ね。

☑︎7人に1人の子どもが貧困
☑︎親の貧困は子どもの虐待に繋がる
☑︎虐待の経験は、その子の将来の貧困に繋がる
→負のループから抜け出せない・・

なんてことを思い出させられたよね。うん。

我が家はまだ貯金があったから何とかなってるけど、これで貯金がなかったら・・

うん、すっごく不安で、どうしようもなくって、イライラしたと思う。

夫として、親として考えさせられる内容でした。
変に大黒柱だから一人で頑張らなきゃいけないとか思わずに
妻と一緒に子供の笑顔や幸せのために頑張ろうと思えました。

Nasekaさん:バカボンと資本主義と貨幣経済

「これでいいのだ」の精神

これを Naseka 流に表すと、

「もっと上へ」が 資本主義
「これでいいのだ」が 貨幣経済


ということになる。

そう考えると、「資本主義」からの脱却は
少なくとも個人レベルでは
そう難しいものではないのかもしれない。

あなたが満足する分だけ働いて、
ワークライフバランスを
充実させていけばいいだけの話である。

それに必要なのは、バカボン の如く
「これでいいのだ」と思える
自身の心の持ち様だけだ。

バカボンと資本主義、貨幣主義がうまく馴染んでいてすごく分かりやすかったです。
自分が満足する分だけ働いて私生活を充実させる。
これでいいのだ。これくらいがいいのだ。を見つけたいですね。

きんじょう めぐさん:
【読書】書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力

「文章力」とは概念で正解はないと思っています。

現代は誰もが書いて発表することができるので、新聞や雑誌といったメディアだけでなくSNSもあれば投稿型小説サイトもあって、たくさんの人の文章を目にすることができます。

誰かの目に留まりたいと思って文章を書く人もいれば、自分の中にあるものをただ吐き出したいだけの人もいる。

表現できるプラットフォームが増えたことで書くことのハードルも下がっているような気がします。
noteも数あるプラットフォームの一つ。思ったことを素直に表現していいんだっと改めて思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
今回も7人の方の記事でした。



想いを繋ぐシリーズはまだ始まったばかり。
細く長くゆったりと続けていきます。

みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。


最後に私の紹介も少しだけ。

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