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LOLLIPOP(ロリポップ)をまとめてみた!!d(ゝ∀・*)

こんにちは。ぐ~たらママです。

投資の中でも、仮想通貨(暗号資産)に興味を持ったことで私の生活もいろいろが変わりつつあります。
とはいえそれほど大きく変わったわけじゃないんですけど。

LOLLIPOP(ロリポップ)を知ってもうすぐ一年ということで、
LOLLIPOP(ロリポップ)についてまとめてみようかな~なんて思ってます。
LOLLIPOP(ロリポップ)の中でも、まだスワップとステーキングしかしたことのない私ですが・・・ キャ━━(*ノдノ)━━ァ.....

これからLOLLIPOP(ロリポップ)でいろんなことしてみようかな~って人の参考になればと思います!! ☆٩(。•ω<。)وファイティン

それじゃ、LOLLIPOP(ロリポップ)についてのまとめ記事始まるよ~!!

最近のLOLLIPOP(ロリポップ)はフィリピンで行われた「フィリピン ブロックチェーン ウィーク」に参加したりバンコクで行われた「世界ブロックチェーンサミット」なんかにも積極的に参加したりしてるよね。
徐々に知名度も上がってきてるって感じよ。

で、このLOLLIPOP(ロリポップ)が何かっていうと・・・。
NFTマーケットの中でも最も大きなマーケットになる可能性を秘めたNFTマーケットDeFiなのよ~。
日本じゃまだまだ知られてないかもしれないけど、世界では注目を集めつつある!!!
これからもっと人気が出てくると思うから、しっかりとLOLLIPOP(ロリポップ)の使い方や魅力を知ってほしいと思います ファイトー( ・ᴗ・ )⚐⚑⚐

■LOLLIPOP(ロリポップ)ってそもそもなに?

最近は、「NFT」ってワードを良く聞くようになったな~って人も多いんじゃないかしら?
そのNFTを売買するところがNFTマーケットなわけよ。
今の状況は、このNFTマーケットがどんどん誕生していて、いざ購入しよう!と思っても、どのマーケットがいいのか分からないってなってる    ( ˘•ω•˘ ) ナヤムナー
しかも、それぞれのマーケットが独立した状態になっているから、NFTの相場観もなく、適正価格なんてあったもんじゃないのよ ぇ━(*´・д・)━!!!
投資としてNFT購入したいって思っても、そのNFTの価値が高いのか安いのかなんてわかんないから、手を出しづらいわよね。
こんな悩みを解決してくれるのが・・・・!
そう!LOLLIPOP(ロリポップ)なのよ~♪ (๑•̀ㅂ•́)و グッ!

LOLLIPOP(ロリポップ)は、誰もが自由にネットワークに参加できるDeFiパブリックチェーン技術を活用したNFT相互運用プラットフォームなの。
ちょっと難しいけど、DeFi(分散型金融)なので、それぞれのNFTマーケットとつながることができるの。
つまり、将来的にはどのNFTマーケットもLOLLIPOP(ロリポップ)を通すことで、作品を出品するクリエイターも購入するユーザーも、すべての作品をチェックすることができるので効率よく安心して売買できるようになるのよ~。

利用する人が増えることで、トランザクションが増えるから市場もどんどん大きくなること間違いナシよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

■LOLLIPOP(ロリポップ)では何ができるの?

ここからは、LOLLIPOP(ロリポップ)で何ができるのか紹介していくよ。
LOLLIPOP(ロリポップ)はDeFiだから、中央管理者はいません。
ユーザー同士が管理し合いながら、稼げる仕組みが備わっています!

LOLLIPOP公式サイトのホーム画面

・Exchange|エクスチェンジ

LOLLIPOP(ロリポップ)は、プロジェクト独自のトークンを発行しています。
それが、「ロリポップトークン(LPOP)」と呼ばれる仮想通貨(暗号資産)。
このLPOPを手に入れるには、LOLLIPOP(ロリポップ)の公式サイトにアクセスしてExchange|エクスチェンジ機能で手に入れるのがおすすめ。
https://lollipoppool.org/jp/
LOLLIPOPでステーキングやオークションなどの機能を利用するには、LPOPトークンが必要なのでしっかり交換しておきましょう。
もちろんLPOPを「BNB」「WBNB」「BUSD」に交換することも可能です。

ロリポップトークン(LPOP)は、他の仮想通貨(暗号資産)と同じように
発行枚数が決まっているから、早めに入手してね。
今後、ロリポップトークン(LPOP)の知名度がどんどん上がってくると、希少価値が高くなるので、価格もどんどんUPしていくわよ~。

・Liquidity|流動性プール

私はまだこの機能を活用したことないんですけど、しっかり流動性プールにも対応しています。
DeFiはユーザー同士で管理していく仕組みだって書いたと思うけど、このことでスムーズな取引ができない可能性があるのよ。
それでね、できるだけスムーズに取引ができるように、スマートコントラクトにトークンをロックして流動性を維持させるの。
この流動性プールに、LPOPとほかの仮想通貨(暗号資産)1種類をプールすることで手数料を受けとることができるみたい。
一般的に言われている流動性マイニングってのと同じ感じだと思ってOKよ。

・Stake|ステーキング

この機能は、今までもnoteに書いて来たよね。
実際に私も活用している機能です。
LPOPを効率よく増やしたい!!っていうならこのステーキングが断然おすすめよ~。
ステーキングにLPOPを預け入れることで、その代償として金利というカタチで受け取ることができます。
預け入れの期間が長いほど金利は高くなりますよ。
いくつかパターンがあるので、自分に合ったものを選んでください。
去年、LOLLIPOP(ロリポップ)のプロジェクトがスタートした時は、3ヶ月ロックなしのステーキングでも結構高い金利だったのよ。
今現在は、「3ヶ月ロックなしで1%」って感じ。
でもさ、銀行の適預金の金利に比べたら結構高いし、24ヶ月ロックありならまだ46%の金利だからまだまだお得にLPOPを増やすことができます!!
LOLLIPOP(ロリポップ)初心者は、ステーキングでガチホするのがおすすめでよ。

・Farm|ファーミング

ファーミングは、2023年1月時点ではまだ準備中です。
いつ始まるかはまだ分からないので、こまめにチェックするのがおすすめ!!

・Buy|購入

この機能も、2023年1月時点ではまだ準備中です。
NFTマーケットの参入が決まったらメインの機能となるんじゃないかと言われています。

・Auction|オークション

オークションでは、LPOPが出品されることが多いです。
よくよくは、NFTなども出品されるかもしれませんが、2023年1月現在ではLPOPの取引のみとなっています。

・Airdrop|エアードロップ

エアドロップでは、無償でLPOPを手に入れることができるのよ。
実際に、去年の9月にLOLLIPOP(ロリポップ)も行ってたわよね。
私も参加して、100LPOPもらえてすごくうれしかったのを覚えてる♪
LOLLIPOP(ロリポップ)はエアドロップの開催を公式Twitterでお知らせするから、Twitterもしっかりチェックしておいてね。
不定期での開催だから、こまめのチェックして見逃さないように!

公式Twitter
https://twitter.com/LollipopBsc


■LOLLIPOP(ロリポップ)を始めるための準備はどうする??

まずは公式サイトをしっかりチェックしましょう。

公式サイト
https://lollipoppool.org/jp/

LOLLIPOP公式サイト


公式サイトは、日本語対応だから安心して始められるのよ。
英語とかだと、いちいち翻訳しないといけないから、なかなか続けられないけどね~。
だから私も、始められたのよ~。
ちなみに、日本語に変えるのは、トップページなら画面右上のところで変えられるし、中央にある「アプリへアクセス」をクリックした次のページでは、左下にあるTwitterとInstagramのロゴの下にある「丸いマークとEN」にカーソルを合わせると変えることができるよ。

日本語への変換

それじゃここからは、LOLLIPOP(ロリポップ)を始めるための準備について説明していくわね。
ざっと項目を書いてみると・・・
①サイトにアクセス
②ウォレット紐づけ
③ウォレットの設定
④ウォレットにLPOPをインポートする
こんな感じです。

①LOLLIPOP(ロリポップ)の公式サイトにアクセスしよう。

LOLLIPOP(ロリポップ)の公式サイトにアクセスしてね。

LOLLIPOP公式サイト

次に、真ん中にある「アプリへアクセス」をクリック。
そうすると新しいウインドウで、
LOLLIPOPの機能が書かれている画面に変わるよ。

②ウォレット紐づけしよう

LOLLIPOP(ロリポップ)では、MetaMask(メタマスク)のウォレットを使用します。
まずは、LOLLIPOPのサイトにメタマスクを接続できるようにしよう。
公式サイトにアクセスして、「アプリへアクセス」をクリックすると、公式サイトのホーム画面になるよ。
この画面の右上に「接続」って青くなってるところがあるでしょ。

そこをクリックすると、下の画面になるので、「メタマスク」をクリック。

まだメタマスクの設定が完了していないと

「Provider Error
No provider was found」

っていう文字が表示されるので、その時は後で説明するメタマスクの設定を行ってから再度チャレンジしてね~。
メタマスクの設定が終わっている人は、下のような画面が出てくるから、「次へ」をクリックして進んでね。
そうするとまた新しい画面になって、どのアカウントに接続するか聞かれるよ。
OKなら、下に出ている「接続」をクリックすれば、LOLLIPOP(ロリポップ)とメタマスクの紐づけが完了となります。

③ウォレットの設定をしよう

メタマスクの設定が終わっていない人は、ここで設定方法を紹介するので
手順通りにやってみてね。

メタマスクを設定する時は、必ずGoogle chromeで行ってください。
メタマスクの初期設定は「イーサリアムメインネット」のみです。

メタマスクの初期設定の状態

LOLLIPOP(ロリポップ)では「BSCネットワーク」を使用するので、ネットワークの追加が必要になります。
「BSCネットワーク」の追加は、メタマスクの画面の上部にある「イーサリアムメインネット」をクリックして、次に「ネットワークを追加」をクリックしてください。
そうすると、ネットワーク名とか新しいRPC URLなどを入力する画面に切り替わるので、それぞれの項目のところにそれぞれ下記のように入力していってください。

ネットワーク名: BSC Mainnet
新しいRPC URL: https://bsc-dataseed1.binance.org
チェーンID: 56
シンボル(通貨記号): BNB
ブロックエクスプローラーURL: https://bscscan.com/

チェーンIDのところでエラー表示が出るかもしれませんが、シンボルのところに「BNB」を入力すると解決できます。
この設定が終了すると、メタマスクのネットワークに「BSC Mainnet」が追加されますよ。

④ウォレットにLPOPをインポートしよう

メタマスクにLPOPを入れるための設定を行いましょう。
この設定がされていないと、メタマスクを保管する場所がなく困ってしまいます。
メタマスクの画面の下に書かれている「トークンをインポート」をクリックしましょう。
そうすると、「トークンコントラクトアドレス」を入力する画面が出てくるので、下記のアドレスをコピペして貼り付けてください。

トークンコントラクトアドレス
0xEA96DAA186C1fa0A709929822867Ec176Af8bafF

貼り付けたら「カスタムトークンを追加」をクリックして、「トークンをインポートする」をクリックします。
これで、メタマスクの設定とLPOPのインポートが完了します。

なんだか、文字だけの説明ってわかりづらいよね~。
過去に、メタマスクでウォレットを開設する方法とメタマスクにLPOPを反省させる方法をまとめているので、詳しくはそっちをチェックしてもらうのがイイかも!!


■LOLLIPOP(ロリポップ)の使い方を解説するよ!

現在LOLLIPOP(ロリポップ)で使えるのは、5つの機能です。

①Exchange|エクスチェンジ
②Liquidity|流動性プール
③Stake|ステーキングの使い方
④Auction|オークションの使い方
⑤Airdrop|エアードロップの使い方

①Exchange|エクスチェンジ

スワップ機能でもあり、LPOP・BNB・BUSD・WBNBであれば、それぞれのトークンに交換することができますよ。

公式サイトのホーム画面で「スワップ」をクリックすると、下のような画面が出てくるよ。

次に、「From」の下に交換するトークンの取引数量を入力してね。
どの通貨を交換するのかは、右側にある通貨が記載されているところをクリックすると、トークンの選択画面に変わるので、希望のトークンを選んでね。

そしたら、今度は「To」の枠の中にある「通貨を選択」をクリックして、
どのトークンに交換するかを選んでんね。

そうすると、交換できるトークンの取引数量が表示されます。
その時のレートによって変わってくるから、しっかりチェックしてね~。

交換するトークンの種類や取引数量がOKだったら「スワップ」を再度クリックしてね。

ここでは、ざっくりと説明したけど、
LOLLIPOP(ロリポップ)でのスワップの使い方は、過去に記事のまとめてるのでそっちを参考にしてね。

②Liquidity|流動性プールの使い方

公式サイトのホーム画面で「プール」をクリック。

LOLLIPOP公式サイト 流動性プール

次に、青くなっている「プールに追加」をクリックするよ。

追加プールの画面になったら、
プールするトークン2種類と取引数量をそれぞれ入力して、下にある「ウォレットのロックを解除」をクリックして完了です。
それぞれ数量などを入力するとこんな感じになるよ~。

③Stake|ステーキングの使い方

ステーキングの使い方は、公式サイトのホーム画面で「ステーキング」をクリック。
そうすると、現在のステーキングのプランの一覧画面が出てきます。

1/23のステーキング

ステーキングの期間や報酬金利を確認して、自分に合ったプランを見つけてね~。
希望するプランが決まったら、青くなっている「ステーキングする」をクリックしよう。
ここで、まだウォレットに接続していないと接続するための画面が出てきます。
ウォレットに接続する時は、「メタマスク」をクリックして接続してね。
「ステーキングする」をクリックすると、LPOPトークンの取引数量を入力する画面が出てくるよ。

取引数量を入力してOKなら「確認」をクリックして完了です。

④Auction|オークションの使い方

オークションは、正直なところ私はまだ使ったことありません。
だって、そんなにいっぱい仮想通貨(暗号資産)持ってないもん。
LOLLIPOP(ロリポップ)のLPOPだって110LPOPくらいしか持ってないし・・・。
今は、主にLPOPの取引が行われてます。
スワップとかで交換するのもアリだけど、オークションでお得にゲットするのもおすすめよ~。
でもさ、出品する人が少ないのか、なかなかお見掛けしないのよね。
ちょこちょこチェックはしてるんだけど、いつも「オークションの作成」って画面なの。1つのオークションも確か20分程度で決済だからタイミングが悪いのかも・・・。

オークションの使い方は、公式サイトのホーム画面で「オークション」をクリック。

出品する時は、「オークションの作成」をクリックして、売却するトークンを選らんで「確認」をクリック。

次に、「取引数量」と「開始価格」を設定する画面になるので、それぞれ入力して「確認」をクリックすればOKです。

また、オークションでLPOPを購入したい時は、入札を希望する出品のところで「入札」をクリックします。

入札金額は、現在の価格に1%をプラスした金額を提示してください。
あとはオークションの終了時間を待つだけ!
自分が入札した金額が一番高ければ、落札となります。
ドキドキとワクワクのひと時をお楽しみくださいね~。
落札が決定したら、「請求」をクリックしましょう。
落札が決まってから10分以内に手続きをしないと、落札権利が他の人に打つってしまうので速やかに手続きをしてくださいね。
落札金額を確認したら「確認」をクリックして落札完了です。

⑤Airdrop|エアードロップの使い方

エアドロップは、不定期で開催されます。
無償でLPOPを手に入れられるチャンスなので、いつ開催されてもいいように準備しておくのがおすすめよ~。

エアドロップが行われているかどうかは、公式サイトのホーム画面で「エアドロップ」をクリックしてみて。
「近日公開」の文字が書かれている時は、開催されていません。
エアドロップが開催されている時は、下の画面が出てきます。
上から順にクリックしていくと、それぞれ必要なアクションをする画面へと移動していきます。
エアドロップをもらうためのアクションなので、1つずつクリアしておきましょう。
Twitterでリツイートやフォローをしたり、テレグラムのコミュニティに参加したりと指示があります。
全て完了して一番最後のボタンをクリックすれば無事にLPOPを手に入れることができますよ。

エアドロップについての詳細も過去の記事にかいてあるのでそっちを参考にしてくださいね~。



今回は、LOLLIPOP(ロリポップ)の使い方などざっくりとですがまとめてみました。

基本的にLOLLIPOP(ロリポップ)の情報は、Twitter発信がメインとなっているので、公式サイトよりもTwitterをチェックするのがおすすめ。

LOLLIPOP公式サイト:https://lollipoppool.org/jp/
LOLLIPOP公式Twitter:https://twitter.com/LollipopBsc

LOLLIPOP(ロリポップ)は、 WEB3.0とかブロックチェーンのイベントなどにも参加してて、どんどん注目されてきているプロジェクトです。
今後も、NFT業界を大きく変えていくと期待もされているので、どうしようかな?と迷ってないととりあえず始めてみるのがおすすめですよ~。

ちょっと長くなりすぎちゃったね~ (。>ㅅ<。)ゴメンネェ
読むの大変だったよね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!!Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪


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