女子プロゴルファーのミニスカート問題
とんねるずのスポーツ王の中のゴルフコーナーを見て思っちゃったこと。
女子ゴルファーのミニスカートが気になって仕方がない。
見えそうで見えないくらいに短い。
ビーチバレーの水着問題や
女子バレーのユニフォーム問題とは違い
プロゴルファーは自分でユニフォームを決めることができる。
ではなぜミニスカなのか?
仮説①
ミニスカートの方が動きの抵抗がなく打ちやすい。
仮説②
そもそもミニスカートという格好が好き。
仮説③
男性のエロを刺激して、実力以上に注目を浴び、プロスポーツ選手という有名人としての価値を上げたい。
これはどれなんだろう。
仮に仮説③だとすると、
それはエロを刺激しているわけで、
そんな格好している方が悪い理論と
そうは言っても痴漢的なことはしちゃダメだろ論
がいつものように話題になるんだろうけど、
極論を言うと、
男性の目の前に裸で立ち、
触った瞬間に「アウトーーーーー」
という美人局的な行為をするのはいかがなものかと思う。
つまり、仮説③の場合だと、
触るや盗撮はギリギリ我慢をしないといけないが、
なんとかスカートの中を覗こうとする個人的な欲求くらいは認めてあげて欲しいと思ってしまいます。
男性にエロい目で見られたくない女性もいる一方で、男性のエロを利用している女性も一定数いるのが、現実なのではないでしょうか。
そして仮説②のミニスカートが好きという人の深層心理に迫ってみたい。
そのような格好が好きという背景に、
例えばラムちゃんに憧れているから、
そんなキュートな女性になりたいということであるならば、
ラムちゃんの作家さんが、
「部数を稼ぐために男性ファンを広くつかみたいので、ラムちゃんをエロ可愛いキャラにした」
と言った場合に、
憧れのラムちゃんには
男性のエロを刺激する目的があったわけで、
そこに憧れるということは
男性のエロを容認しているキャラに憧れていることにもなり、
好きなのは本人の自由だけど、
そこにはエロがつきまとうんだというのも自覚する必要があると思う。
本人が本人の好きな格好で、より生きやすく人生を送るためには、
表面上のことだけではなく、裏まで一応知った上で生きることが、
今生きづらいと感じている人には必要なのではないかと、
よくわからないスイッチが入り、
グルグル考えてしまう金曜の夜であった。
男のエロは、生理現象として認め、
際どい格好をする人は一定のリスクをはらんでいるぞ、
もちろん行動に起こしてしまった人は逮捕されるが、
逮捕されたからと言って、
心の傷が消えるわけじゃないだろうから、
よく考えた上で、服装を選んでね。
と、超男性目線の勝手なアドバイスを送りたい。
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