音楽教室からの徴収が始まったころに出回ったデマを改めて見直してみましょう

まとめ

漫画で分かるJASRACがデマの塊でしたのでその内容に対する反証のまとめです。権利者に正当な報酬が行くようにと言う事であれば、権利者が取って来いと自らの合法的な権利に基づいた意向には従うべきですし、JASRACはその信託者から支持を受けている以上は素直に支払うべきです。根本的に主張と論拠に食い違いのある内容でお話にはならないです。

アーティストの内部事情の告発で紹介されている物も根本的には契約書を読んでない、確認と請求の区別がつかないパターンで全て反証済みです。

YouTubeチャンネル

主催ライブ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?