⑧自己分析×カコブンセキ-8

こんばんは🐕

今日は、個人的にラジオをやっている方と
お話しする機会があって、そこでふと思い出したことを
過去の自分と照らし合わせて綴っていこうと
思います✏️

小学校〜高校生(厳密に言うと小学校4年生から)
でのコミュニケーションのとりかたは、
"きく"スタンス重視。

そのために、アドリブがすごく苦手だった。
大学受験の面接も、何を話してるのか、
話題を途中で見失い、
本当に何にも考えないまま話していました。

①元々、人に対しての興味関心が、他の人よりもある
②自分がこう聞いて欲しい像で自分がきいている
と、この2つのことから、
自然と頷く。
自分は普通だと思っているのに、そんなに大袈裟なリアクションとらなくても、と言われることも多々。

だから、話しているときに、相手の顔が真剣な顔すぎたりするとすっごく不安になってきます。

特に、学生の頃は、体育館の上で何かをするよりも、
教室で発表するほうがよっぽど人の顔が見えるため、
不安とか緊張感が高まってきます。

きくときに
頷いたり、大袈裟なリアクションをとることで、
他人に安心感を持ってもらうことや、
きいている姿勢を非言語的に表現していたのかもしれません😌

今日の収穫🌲
聴くときの言葉のコミュニケーション


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