ぬいぐるみへの価値観

画像1 昔、兄とよくぬいぐるみ遊びをしていました。手持ちの全てのぬいぐるみに名前をつけて、魂を宿すのが好きだったんですが、ある日親に「もうぬいぐるみ遊びはよしなさい」と言われてパッタリぬいぐるみ遊びを辞めました。そこから、ぬいぐるみには魂はない、魂を入れてはいけないと思って愛着を持たなくなったんですが、最近それでもぬいぐるみに愛おしさを覚えます。お気に入りはディズニーシーでお迎えしたリーナベルさんです。(画像参照)手触りが良くて、綿の重みに安心感があって、何より色彩が良い。平べったい手をよく触らせて貰ってます。
画像2 あと、ぬいぐるみではないですがシルバニアのひよこベイビー達も気に入ってます。この子達は触り心地というよりビジュアル推しなので写真を撮って楽しんでいます。
画像3 自分にとって魂のないぬいぐるみも、ただ傍に居てくれるだけで愛おしくて、十分価値がある事に気づきました。植物的なヒーリング効果がありますね、ぬいぐるみ。

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