ココロの小窓〜記憶と記録と153〜
時間に限りがあることは
知っている
一日24時間という限られた中で
何に どれくらい 時間を使うのか
それが大切だということは
充分にわかっているつもりだ
いつからだろう
区切りをつけずに
時間を使うようになったのは
状況的に仕方がないこともある
でも日常化してはいけない
ダラダラと
過ごしているわけではない
目の前のことに
もっとできる もっと良くなると
思って取り組み続けているだけ
上を見たらキリがない
わかってはいるけれどやってしまう
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