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大作を描ける胆力

ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション (exhn.jp)

先週行ってきました~。
・ピカソ「アーティチョークを持つ女」
・モディリアーニ「アルジェリアの女」
・ドラン「サン・ポール・ド・ヴァンスの眺め」

上記の3つが印象的でした。
毎回思うのは、100㎝四方以上の絵を描くときに使う体力・精神力はいかほどのものなのだろう…。
わたくしも「制作」はするけれども、物理的にそこまでの大きさのものには、まだ挑戦したことがないので未知の世界だ。
ピカソは特に、大きなキャンバスに「これでもか」というほどの、むき出しの感情をあぶりだすので、胆力のすごさがうかがえる…。

緑が印象的…

そのあと好きな喫茶店でぼんやりしつつ、珈琲をいただきました。

庭の眺めが好き

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