【第1回Pcute Custom】の長いお話
今回もここまで来ていただいてありがとうございます。
大した内容にはなっていないかもしれませんが、あの時、私がどう考えて何をしたのか、ということを書き残し、私がどういった人間なのかについての一端を知っていただければ、と思います。
願わくば、これが、将来、誰かとのご縁をつなぐものになることを願って。
スタッフ参加のきっかけ参加のきっかけは、単純でした。
まず、当時の私が暇であったこと。
そして、Vaxee WinterでPcuteに一目惚れしていたらクリエイターのimiさんがD