ズボラで三日坊主な私が、毎日note100日続いた理由
こんばんは。
桐野です。
毎日note100日チャレンジも残すところあと1日となりました〜!
もう書き切るだけで特になにも変わることはないのですが、節目の前ってちょっと緊張しますねテレテレ
今日も明日も何気ないnoteの予定ですので、ゆるっと読んでってくださいな。
今日は毎日noteで得られたものについてのお話し〜!
毎日noteがくれたもの
毎日noteを流れで始めたのはたしか2月の終わり頃?でした。
なんとなく始めたnoteで毎日連続記録がカウントされると、続けたくなってくもので…!
夏休みのラジオ体操とか、連続参加記録が切れると途端に萎えません…?
そんななんとなくで続けている毎日noteですが、得られたものがたくさんあります。
たくさん語りすぎても大変なので今回は3つご紹介しまーす!
習慣づけの難しさ
毎日コツコツと積み上げる習慣づけの難しさは、毎日noteをやって改めて感じましたね〜。
ご存知の方もいるかもしれませんが、桐野は基本寝かしつけ〜その後にnoteを書いています。
(ここ数日はちょっと書き溜めを出してますが)
夜活のウォーミングアップとして毎日noteを続けていましたが、これがまた30日くらいするともういいかな…って気になるのです。
「こんな日記note需要ある?」
「頭使わないで読めるnoteって、その時間寝た方が有意義じゃない?」
みたいなネガティブ桐野がぐっさぐさやる気を刺していくんですね。
ライター案件を執筆しているときもそうですが、毎日”仕事”としてパソコンに向かうのって結構しんどいものです。
桐野は特に三日坊主(3日すらやらないかもしれない)タイプなので、明日無事投稿出来たら達成記念としてケーキ食べちゃおうかな←
ネタを探すコツ
みなさんお悩みのnoteに何を書いたらいいか問題!
うんうん、私もネタ切れのまま走ってきたのでとてもよくわかります。
正確には書きたいネタ、テーマはあったのですが、これはコンセプトに合わない、一部の人に刺さりすぎるなと思って下書きに捨ててました。
(一応気持ちを吐き出すために下書きに書いています)
ネタについてはご覧の通り、セキララな日常生活とそのとき思ったことを加工せずにお送りしているnoteです☆
毎日書いてきて思うのですが、最初はまーったくスキもないし、アクセスもないので読まれてる…?と不安になることが多いnoteですが、どんな内容でも続けているとファン(神)は現れるのだなと思いました。
noteを書く目的にもよるかと思いますが、ひとまず書く習慣をつけたい、自分の気持ちや知識をアウトプットしたい方はフリースタイルで綴っていくのがおすすめです。
書いているうちに自分のなかで決まった型や、書きやすいと感じる型が見えてくるので、書き方については後からで問題ありません。
ひとまず自分のパッションを世に出して、そこからブラッシュアップしたほうが将来の方向性も決まると信じています!
ただ、noteで収益化等望んでいるのであれば、セルフブランディングは必須ですよ。
読者さんからのスキ
noteのメリット第1位ですね!🫶
個人的にnoteはSNSと同じ感覚でありつつ、広大な図書館だとおも思っています。
もうえっらい数のnoteやつぶやきがあるなかから、桐野のnoteを見つけスキしてくれる読者さん、神の類なんでしょう。
落ちこぼれにも暖かい手(スキ)を差し伸べてくれる読者さんのおかげで、毎日noteが続いています。
ありがとう神々🙏(おがんどこ)
自己肯定感の低さから、こんなnoteなんて…と思う日もありますが、読んで、スキしてくれた事実は否定したくありません。
誰かのやわい部分にちょっとでも引っかかったんだな、嬉しー!の毎日でこれからもゆるっと投稿していけたらいいなぁ。
面白いと思ってもらえればそれでよし。
頭を使わずに読めるnoteを目指しているので、一人でもこのnote面白かったよーといってくれたらいいなぁと思って書いています。
先日、面白いことする人がいるなぁと思ったんだと感想いただいて、嬉しいよりもなんだかむず痒くなりました🤭(その節はありがとー!)
自分なんかの発信が、と思うタイプではありますが、私が感じたことや発信したことが、なにかのきっかけになればそれはとっても嬉しいです!
桐野はどちらかといえば、プレイヤーよりもオーディエンス側の人間なので、身近にnoterさんが増えたら嬉しいなぁ。
noteって自由形式で書けるからその人の想いだったり、好きなことだったり、いろんなことが知れるのでとっても楽しい。
「なんだズボラで三日坊主な桐野が、毎日note100日続いたなら気軽にできるじゃん」って思ってもらえたら最高ですね👍
うまい文章でなくても、得られるものはあるよって伝わったらいいなぁ(桐野はもっと綺麗な文章を書いて)
それでは、また明日ー!
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