世界は自分で創っている
SNSでの発信が、誰でも自由に気兼ねなく出来る時代
見るも聞くも、出すも自由なこの世界で
結局行き着く先は、自分とは何者なのか?ということだったりする
相手が存在するから、私を知ることができる
私以外のすべてが、私を知るヒントになる
すべてはきっと、それを知るためのただのきっかけに過ぎない
目に映る世界
感じられる感覚
湧き上がる感情
そのどれもが、私という存在を知るためだけに存在しているのかもしれないって思ったら
この世界は、私が創り上げた壮大な自作自演のドラマであることに気がつく
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