なみえ

これは、私と"わたし"の物語

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最近の記事

シンクロ体質になる為の8日間ワーク【5日目】

さてこれ、昨日やるはずだったワーク 4日目までは寝る前に潜在意識に落とし込むワークだったんだけど、5日目のワークは日中やるワークもあったのね で、その日中やるワークを昨日やれてなかったから、もう一回4日目のワークをやりつつ続きをやることにしたの ワークをやる前に思うことがあって、つらつら浮かんできたことをノートに書いて内観してたら、突然パッと思いついたことがあってね それが、4日目のワークで私がわからずに悩んでいた、"未来の自分の感覚に名前をつける"ってやつ 先日書

    • シンクロ体質になる為の8日間ワーク【3・4日目】

      毎日の変化を客観的に観察したくて記録しようと思ってたのに、さっそく記録をすっ飛ばしてしまった…… ワークやって満足して、記録し忘れて終わってるわ そしていざ書き始めようと思ったら、もう3日目のこととかほぼ忘れてるというね(笑) 忘れることに関しては、本当に天才的な能力があるなぁ私は ということで、4日目のワークの体感を覚えてるうちに書いておこう 4日目のワークは、前の日にイメージした『未来の自分』を思い出し、その感覚に名前をつけるというもの 私、この"名前をつける

      • シンクロ体質になる為の8日間ワーク【2日目】

        昨日に引き続き、ワークの2日目 行ったのは、【未来に繋がる】"過去と今"から解放されるワーク この8日間ワークは、寝ている間に潜在意識に働きかけるというワークなので、いつも寝る直前に意図や宣言をしてから眠るんだけど、初日にもやった、ぽいぽいワークが相変わらず気持ちよくて、ワークしながら寝そうになった "朝起きたら、「未来の自分」のイメージがどんどん湧いてくる"という意図をして眠るんだけど、その翌朝、湧いてくるだろうと思っていた「未来の自分」の姿は全然イメージとして湧いて

        • シンクロ体質になる為の8日間ワーク【1日目】

          先日入った、シンクロ倶楽部 その中で見つけた、『8日間でシンクロ体質になるプログラム』というのに惹かれて、早速8日間の実験と、この中で自分がどのように変化していくのかを記録してみようと思う 1日目は、"何もない自分となる" これについての堀内さんの動画解説が本当に秀逸で、『なるほどなぁぁぁ!』ってことばかりだった 私は、『なぜそれをやるのか?』『どういった意図でそれを行うのか?』みたいな部分がすごく気になるタイプの人間で、そこが腑に落ちないと動けなかったりするんだけど

        シンクロ体質になる為の8日間ワーク【5日目】

          自分断捨離

          昨日、ふと浮かんできたこの言葉 どういう経緯でこの言葉が浮かんできたのかはわからないけど、ケータイのメモに残してあったんだよねこれ 私はいつも、ふと思い浮かんで気になった言葉をメモに残すようにしてるんだけど、今日、まさにその言葉とシンクロする動画に出会って感動した メモに書いたことなんてすっかり忘れてたけど、動画をぼんやり聞き流していた時に入ってきた情報が、まさに自分断捨離のことだった 今の私に、すごく必要なことだなぁって思ったから、その動画を見返して、日常のあらゆる

          自分断捨離

          自分を満たした先には 優しさが待っている あったかいなぁ~今日は

          自分を満たした先には 優しさが待っている あったかいなぁ~今日は

          怖いって思うこと

          やろうやろうと自分に葉っぱかけてたことがやれない 煽ってもやれないでいるのは、それをやるのが怖いから お客さんが来てくれないのも怖いんだけど、何よりも怖いのは、来てしまったらどうしようという恐怖 「その人に満足してもらえるのか?」 「ガッカリさせないだろうか?」 「期待外れだったなって思われないかな?」 そうこれは、相手の反応を気にしすぎてるが故の恐怖 誰かの為にやろうしてしまう自分 誰かを喜ばせる為にはどうしたらいいのかを考えすぎてて、いつの間にか疲れてる自

          怖いって思うこと

          世界は自分で創っている

          SNSでの発信が、誰でも自由に気兼ねなく出来る時代 見るも聞くも、出すも自由なこの世界で 結局行き着く先は、自分とは何者なのか?ということだったりする 相手が存在するから、私を知ることができる 私以外のすべてが、私を知るヒントになる すべてはきっと、それを知るためのただのきっかけに過ぎない 目に映る世界 感じられる感覚 湧き上がる感情 そのどれもが、私という存在を知るためだけに存在しているのかもしれないって思ったら この世界は、私が創り上げた壮大な自作自演

          世界は自分で創っている

          私は美しい

          世界に私を創造する 美しさを伝えたい、とは 『私の美しさを世界に放ちたい』 ということだ 私は美しいんだ 限りなく、美しいんだ 誰が何と言おうと 私は美しい だから私は、自然に美しさを見る 人の姿にも、人の手から生み出されたものにも美しさを見る その反対も同じだけど 『私は、美しい』とは、思えてなかった だから今、それを文字にして目で見たとき、涙が溢れた 私は、美しいんだ 私という存在は、美しさそのものだった その世界観をエネルギーごと、世に放っ

          私は美しい

          逃げてた自分に気づいたとき

          ずっとずっと、認めたくなくて、見ないフリして、『私はちゃんと出来てる!』って、逃げからの思い込みがあったことに気づいた。 それは、外側から認められたいと思っていたから。 出来てる自分を装いたかった。 見栄とプライドで、出来ない自分を隠していたかった。 そんな自分に気づいて、認めてみた。 カッコ悪くて、ダサくて、情けなさもあったけどでも それを、ただただ受け入れてみた。 そしたら何だか、笑えたんだよね。 あ~やっちゃったねって。 で、それで終わり。 自分を責

          逃げてた自分に気づいたとき

          最近、ふとしたことで見かけるようになった"note" メモに走り書きするみたいに、ちょっとしたことから今ある日常や頭の中を書いてみようかなって思い立った 頭の中も、心の中も、肚の中も 全部全部、そのまんまの私で過ごせるように

          最近、ふとしたことで見かけるようになった"note" メモに走り書きするみたいに、ちょっとしたことから今ある日常や頭の中を書いてみようかなって思い立った 頭の中も、心の中も、肚の中も 全部全部、そのまんまの私で過ごせるように