オードリー・ペプバーンへの憧れ
私が1番大好きなオードリーの写真がある。
5年ほど前に東京で買ったポストカードの写真
である。
美しいだけではなく、天真爛漫な少女のよう
だ。
オードリーを知ったのは小学5年生くらいだっ
た。パソコンの授業で興味のある人物について
調べて発表することがあった。
私はユニセフについて調べた。
上から見ていくと聞いたことのある名前があっ
ったので調べてみた。
それがオードリーとの出会いだ。
調べれば調べるほど魅力的な人だった。
それ以来、私はオードリーに特別な憧れを持っ
ている。
会ったことはないけれど、もう会うことはでき
ないけれど、ずっとずっと憧れの女性だ。
美しくて、優しくて、あたたかくて、自由で、
無邪気で、賢くて。
オードリーのように生きたいと、いつも思って
いる。
だいすき。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?