シンジ@習慣推し

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シンジ@習慣推し

毎日10以上の習慣に取り組んでいます🚶 習慣を通して人々にそして社会に価値を与えられる人間になる事を目指しています😊 お試しで14日間の習慣化サポートサービスも始めましたので興味ある方はお気軽にどうぞ! https://coconala.com/services/2585420

マガジン

  • 習慣化と向き合う日々

    毎日10以上の習慣に取り組む中で、辛い事や気づいた事を中心に発信していきます。単なる習慣化のノウハウではなく、向き合う心や変化などをシェアしていくことで皆さんのチャレンジの後押しができれば嬉しいです!

最近の記事

  • 固定された記事

ChatGPT✖️習慣化 Vol.436

今流行りのChatGPTに 習慣化の身につけ方について聞いてみた。 習慣化に取り組んでいる立場として 先に所感から書くと 1次情報としては非常に精度が高いし 使える内容だと思う。 内容としてはWEBにも書籍にも 転がっている内容なので目新しさはないが レベル感と分量がめちゃくちゃいいと思う。 決して難しくは書いておらず 大半の人が理解できるレベルの書き方だし 分量もちょっと概要を知りたい ざっくり知りたいぐらいの人にちょうどいい。 人に聞くと いくら相手が詳しい人であ

    • 毎日ブログ終了 Vol.621

      2021年1月1日からNoteを開始 そこから621日間毎日書き続けた。 最初は1年と区切ってスタートしたが そのまま続ける事にして2年目。 もう完全にブログで発信する事は 生活の1部になった。 もう発信習慣を身につけるという 当初の目的は十分に達成した。 そして最近思うのは停滞。 特に目的もなくダラダラと 続ける事が目的になってしまった。 それでもいいのかもしれないが せっかくならもっと価値のある事に 変換していきたくなった。 とにかく一旦続ける事が目的となってる

      • アピール教育は必須だ Vol.620

        日本人はアピールが苦手と言われる。 具体的な数値やデータがあるわけでもなく 特に若い世代はSNSでガンガン発信してるし 実態のところは分からない。 でも、アピールが苦手な人は数多くいるのは事実。社会人になってみるとアピール力の重要性は節々で感じる。そう分かっていても、やっぱりアピールが苦手。そもそも「アピール=みっともない」という概念を持ってたり、「能ある鷹は爪を隠す」的な考えを必要以上に礼賛しすぎたりしている。小さい頃からアピールする事を教えてもらえず、昔からの既成概念を

        • 目の前の仕事の意味を考える Vol.619

          目の前の仕事に忙殺されてると 他の事が考えられなくなりがち。 やがてその仕事の目的を忘れてしまい、ただひたすら『やる』という事に囚われてしまいがち。ある意味思考停止の状態になってしまうのだが、それでも結果が出るときは出るので問題に気づきにくい。 こういう状態が続くと、視野がどんどん狭くなりがちだ。気がつけばその仕事しか知らない人、その仕事しかやってない人になってしまう。こうなってしまうと長期で見たキャリアなどに悪影響が出てくる。「目の前の仕事に一杯一杯でキャリアなんて考えて

        • 固定された記事

        ChatGPT✖️習慣化 Vol.436

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        • 習慣化と向き合う日々
          79本

        記事

          誰かにとって価値がある物 Vol.618

          ネットが発達して変わった事は様々あるが 世界中の様々な人と繋がった事は大きな変化 価値のある物 = 多くの人が求める物 だった物が価値を見出せる人が少数だったとしても 日本中、世界中という単位だったとしても十分なマーケットになる。そうなると今まで日の目が当たらなかったり、何の価値も見出されなかった物にスポットライトが当たるようになる事がある。 自分では何の役に立たない情報、ノウハウだと思ってても世界を見渡せばそれなりの数の人が興味を持ってたり知りたい情報かもしれない。そ

          誰かにとって価値がある物 Vol.618

          思い、経験を価値に変える Vol.617

          めちゃくちゃアート好きの人と会った。 強い思い入れと共にありとあらゆるアート鑑賞を経てアートに対しての自分の哲学が出来上がっているような感じがした。アートについて話し出せば止まらない。きっと止めなければ一晩中でも話してられるような熱量だった。 残念ながら自身のアートへの造詣がなく、深い話しはできなかったがこれほど熱量を持って話せる物があることに対して羨ましく感じた。一方で語りたい言葉や思いが自分の器を超えて溢れ出ているようにも感じた。せっかく語っても1対1では届く範囲は狭

          思い、経験を価値に変える Vol.617

          時間をかける習慣 Vol.616

          習慣化の肝は目標設定 目標設定として ・3ヶ月でSNSフォロワー●人目指して発信 ・1年で売上●万円を目指して副業に取り組む のような設定の仕方をする場合がある。 習慣化のその先の成果として目指すべきだと思うが、あくまでも結果であり自分でコントロールできない部分が大きい。何よりその数字が達成できないと一気にモチベーションが下がり、そこで諦めてしまう事も多い。そこで立て直し、修正してやり続ける人もいるが結果が出ない事が続くと次第に心は折れてくる。 習慣としてフォーカスする

          時間をかける習慣 Vol.616

          習慣化が停滞を生む Vol.615

          せっかく手に入れた習慣 習慣化して3ヶ月ぐらいはそのまま続けてても勝手に成長してくる。ただ一定の期間が経過すると同じやり方をただ続けてるだけでは成長は止まってくる。 いつしか続ける事が目的化してくる典型例だ。なので習慣は定期的にちゃんと成長に繋がっているかの見直しが必要になる。そうしないとただの自己満足かつ成長にも繋がらない。(それでも何もしないよりはずっとマシ) 単に成長が止まるだけならまだいい。さらに悪影響があるのは「ちゃんと習慣を継続してる。自分は頑張ってる」と錯覚

          習慣化が停滞を生む Vol.615

          仕事ができる人 Vol.614

          そう聞くといろんな要素が思い浮かぶ。 決して1つの要素ではないが 最近改めて思うのは 「一喜一憂せず ひたすら自分の役割に取り組めるメンタル」 も大事な要素に思えてきた。 仕事をしているとどうしてもうまく行かない事やトラブル、キツイ場面が出てくる。ここで落ち込んだり、愚痴を吐いたりして停滞すると一気にパフォーマンスが落ちてくる。できる人はそれはそれで割り切って、でも自分としてやるべきことは淡々と続ける。結果の1つ1つにパフォーマンスが引っ張られる事がない。だからこそ安定し

          仕事ができる人 Vol.614

          仕事してるフリの人 Vol.613

          TEDのスピーチ 「勤勉であればいい人になれますか?」 色々考えさせられる内容だった。 全く生産性がないこと、やっても大した意味がない事に一生懸命取り組む、夜遅くまで働く事に価値や存在感を見出す人は一定数いる。客観的に見ればただ生産性の低い人に感じるが、実際にそういう姿を見れば「一生懸命やってくれるいい人」という印象を持つ側面はある。そしてそれをよしとする環境は多かれ少なかれある。 朝早くオフィスに来ている人、それだけで見方は変わるし大した仕事をしてなくてもそこそこの仕事

          仕事してるフリの人 Vol.613

          習慣を見直す時 Vol.612

          何かの習慣化に成功し とりあえず続けることができるようになる。 例えば毎日ブログ更新等。 最初は同じように続けるだけで勝手に成長する。なぜならばゼロからスタートなので成長しかない。そしてどんなに小さな事であってもやらないよりは100倍マシだ。 しかしその状態が続くのは 大体3ヶ月、長くても半年ぐらいだろう。 どこかで同じようにやってるだけでは成長は止まる。そしてそのまま続けているといつしか続ける事が目的に変わり、成長という目的は消えていってしまう。 すでに3ヶ月ぐらい

          習慣を見直す時 Vol.612

          執着のバランス Vol.611

          物事に執着する事 何か結果を出すことや勝負事で勝利に執着するってものすごくパワーになる。 時に物事を良い方向に進めるための強い武器となるしポジティブな物。 一方で執着するが故に、本来やるべき事を見失ったり嫉妬や妬みなどにも繋がりやすい。こちらはネガティブな物。 同じ事でもポジティブとネガティブな物になり得るのが執着 これを分けるものはなんだろう? 1つの答えは「自分でコントロールできるものかどうか?」だと思う。 自分でコントロールできる事はとことん執着していい。勝利の

          執着のバランス Vol.611

          トラブった時の疑似体験 Vol.610

          ランニング中にまさかの家のキー紛失 ポケットに穴が空いててそこから落ちてしまったようだ 泣く泣く汗まみれで交番に駆け込み 鍵の110番に連絡してもらい事なきを得る。 (代償はかなり大きかった。。) トラブった時に色々対策をしてなかった事に気づく。 キーホルダーなり何かつけておけば防げた可能性あるし落とし物としても届きやすくなる。予備キーとしてちゃんとコピーを取っておくべきだった等々。 仕事でもなんでもトラブってから「分かってたのになんで準備してなかったんだ」って気づくこ

          トラブった時の疑似体験 Vol.610

          走りながら仕事する Vol.609

          仕事でモヤモヤしてる時 色んな対処方法はあるが 一番オススメは軽いジョギング。 あくまでも”軽い”のがポイント。 ハード過ぎると走る事に意識が集中するのと単純に疲れる。 軽く走りながら仕事でもやもやしてる事を考えると走るリズムと合わせて次々と考えが浮かんでくる時がある。頭の中でマインドマップが描かれていく感じ。 これは走るという連続した体の動きに脳がつられて回転しているのかもしれない。もちろん走りながらなので深い思考はできない。表面上の浅い考えをぐるぐる回していく感じで

          走りながら仕事する Vol.609

          愚痴の恥ずかしさに気づく瞬間 Vol.608

          色々とうまくいかない事が重なり 原因を作った人への悪口と愚痴を 他メンバーに言いそうになった。 その瞬間は相手は さっと流して別の話題に切り替えた。 こちらとしたら「そうそう、さらにいうと・・・」と乗っかってくれる事を期待していたのに肩透かしを食らった感じ。そして相手からするとそんな事話しても結果は同じ、時間の無駄と割り切ってる感じがした。要は相手とレベルが違う感じがしてすごく恥ずかしくなった。 同じ状況なのに、 「犯人探しをしてイライラ文句を言ってる自分」と 「状況を

          愚痴の恥ずかしさに気づく瞬間 Vol.608

          信頼関係で成り立つ物 Vol.607

          仕事でもプライベートでも予期せぬアクシデントやトラブルはつきものだ。難易度が高いものや長期に渡るもの、競争が激しい物になるほどこういう事は起こりやすい。 当然そんな事は織り込み済みで、強いメンタルを持ってブレない精神で取り組む。そして何かあっても大丈夫なようにバックアッププランも考える。 できるビジネスマンなら当然の心構えと行動かもしれない。ただ仕組みとしてはそうであっても人と人との信頼関係の問題は別物だ。人間関係に関わるものは感情的な物も大きいので冷静に考えられなかった

          信頼関係で成り立つ物 Vol.607