ﾎﾞｹ
｢はい!どーも ○○です｣

ﾂｯｺﾐ
｢どーも■■です｣

ﾎﾞｹ
｢突然ですけど おじいちゃん孝行したいなぁって思って､そんなお年頃でして｣

ﾂｯｺﾐ
｢おじいちゃん孝行 いいですね
お年頃は 置いといて｣

ﾎﾞｹ
｢練習したいから■■さん おじいちゃんやって｣

ﾂｯｺﾐ
｢わかりましたけど孝行は何するんです？｣

ﾎﾞｹ
｢たたたたき！！｣

ﾂｯｺﾐ
｢へ？なんて•́ω•̀)？｣

ﾎﾞｹ
｢たた…いや…かた?肩たたき ｣

ﾂｯｺﾐ
｢ああ 肩たたきね いいと思いますよ
手っ取り早く孝行できますもんね ｣

ﾎﾞｹ
｢ほな 行くよ｣

ﾂｯｺﾐ
｢お願いするよ｣

ﾎﾞｹ
｢肩トントン♪
あの…言いにくい話なんだがな…
キミね…明日から出勤しなくても大丈夫だから… ｣

ﾂｯｺﾐ
｢ああ…なるほど…わかりました…
お世話になりま…
って( ºДº)/オイ！！重いわ！
しんどいわ！｣

ﾎﾞｹ
｢(；－ω－)ｳｰﾝ 
おじいちゃん孝行ムズいな｣

ﾂｯｺﾐ
｢おじいちゃん泣くで｣

ﾎﾞｹ
｢Σ(ﾟ□ﾟ)あっ!
おじいちゃん居なかったわ｣

ﾂｯｺﾐ
｢もう ええわ｣

ﾎﾞｹ
｢墓参りに行って肩たたきするわ｣

ﾂｯｺﾐ
｢墓に肩たたきって どの辺が肩よ｣

ﾎﾞｹ
｢右がわ前方の?…
いや 後方か?… あれ??肩どこ?!｣

ﾂｯｺﾐ
｢もう ええわ｣

ﾎﾞｹ
｢デジャブ〜｣

ﾂｯｺﾐ
｢やめさせて もらいます｣

ﾎﾞｹ
｢肩たたき 成功や！！｣