一日一名言No155.
「自分をその人より優れているとも、偉大であるとも思わないこと。また、その人を自分より優れているとも、偉大であるとも思わないこと。
そうした時、人と生きるのがたやすくなる。」
トルストイ
●人物紹介
レフ・トルストイ(1828〜1910)
小説家・思想家
19世紀ロシア文学を代表する文豪。
文学のみならず、政治・社会にも大きな影響を与えた。非暴力主義者としても知られる
●雑記
敬意を払いながらも、へりくだらない。胸を張るが、威張らない。
私はそうやって人と付き合う人をカッコいいと思います。
●宣伝
「一日一名言」はこんな企画です。
これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。
お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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