白浜で到着そうそう、1ラウンドこなした俺たちは、とてもお腹が空いていた😲麗奈手作りの朝ごはん食べたのにもかかわらず💦

さぁ、どこでランチするかの話しになった🍱

セイメイ
「昼飯さあ!トンカツ屋がいいなあ
🥩🎶」

ケン
「賛成🥩🎶あそこのトンカツ分厚いしな😆」

バド
「俺も😆ご飯の量多いし、おかわり自由だし、付け合わせのキャベツとスパゲティ、無くなるとすぐに、オヤジさんのせてくれるし🎶」

セイメイ
「味噌汁も🍢おでんのデカい鍋になみなみ入っているし最高🎶」

マミちゃん
「私、絶対イヤ😈食べ過ぎなんてもんじゃない😱残したら悪いし!」

ヒロキ
「僕もかんべんして欲しいです。おかわりのご飯が大盛りで、さらに🍛カレーかけてくるんですよ‼️運転する身にもなってくださいよ🤨」

太郎
「俺もトンカツ屋はきついかな💦
それより、ペリーロードにある居酒屋がランチやってるよ😀メチャクチャ美味そうだぜ🎶」

マミちゃん
「私もそこがいい🎶😆」

ヒロキ
「ペリーロードのほうに賛成です
😊🎶」

ケン
「そこ！本当に上手いんスカ?太郎さん行ったことあるんですか?」

太郎
「あるよ！夜だけど、ヒラメの御造りにはじまり、なまこの酢の物やなんだかんだ、いっぱい出て飲み放題で、4,000円だった。」

ケン
「トンカツがいいなぁ🎶賛成の人⁉️」

ケン、バド、セイメイ
「ハーイ💪絶対にトンカツだよ😤
ゆずれん‼️」

するとマミちゃんが
「居酒屋のランチ賛成の人は⁉️」

太郎、ヒロキ、マミ
「ハーイ💪旨いお魚ランチゆずれん😤‼️」

3対3だな💢全員が麗奈に向かって
どっち⁉️‼️💢

麗奈は困った顔で🤨💦
「え〜😔どうしよう💦、私、決められません💦」

ケンが
「麗奈ちゃん、お腹すいてるよね⁉️」

「ハイ!😔」

「だったらお腹いっぱいになるトンカツがイイよ😈」

ヒロキが
「お魚や海鮮のほうが良くないですか？せっかく綺麗な海に来たのですから⁉️」

「もーう！ごめんなさい😔💦ジャンケンで決めてください‼️」

太郎
「そうだな、ちょうど3対3‼️団体戦といこうじゃないか‼️」

全員がウォーと雄叫びをあげた💪

ケンチーム‼️先鋒ば誰だ⁉️

「ヨッシャー💪この俺、バドだ💢」

「バドが相手なら、俺、太郎がいくぜ💪💢」

両者にらみあい🔥大きな声があがる‼️💢

「最初は✊グー‼️ジャンケンポン💢」

結果は…

バド✋パー

太郎✊グー

バド勝利‼️㊗️コングラッチュレーション🎇

バド勝利の雄叫びと、ひざをついてのガッツポーズ‼️

太郎、負けのショックで倒れる💦😖

マミちゃんが
「なに💢負けてんのよ😤」

「すまん😩」

第2回戦🔥

ケンチーム‼️セイメイ‼️

太郎チーム‼️ヒロキ‼️

セイメイ
「ヨッシャー勝つぜ💪🔥」

それに相対し、ヒロキ冷静な目で無言で相手を見ている🤨

大きな声かけ声がかかった💢

最初は✊グージャンケンポン✊✌✋‼️

セイメイ✌チョキ‼️

ヒロキ✊グー‼️

ヒロキ勝利🎇㊗️

ヒロキ表情一つ変えません‼️クールなままです‼️

セイメイ、ガクッと肩を落とし、うなだれています😖‼️

さぁ残るは大将戦‼️これで、どこで昼飯を食うかが決まります‼️世紀の一戦です⁉️

マミ対ケン‼️両者激しいにらみ合い🔥絶対に負けられない戦いが今、始まろうとしています💢🔥

よーし🤨💪声があがった💢

最初は✊グージャンケンポン‼️

結果は⁉️…

マミ✊グー

ケン✊グー

オー😲一瞬皆んなが声をだした。

一息入れて、最初は✊グージャンケンポン!

アイコでしょ💢

つづけてアイコでしょ💢

ついに決まった😲世紀の一戦‼️

勝ったのはどっちだ💢⁉️

マミ✋パー

ケンは…

ケンは…✊グー😩

勝利の栄冠はマミちゃんに✨㊗️

横で見ていた、俺とヒロキもガッツポーズ‼️💪

ガックリ肩を落とす、バド、ケン、セイメイ😖‼️

飛び跳ねて喜ぶ、マミ、ヒロキ、太郎😆🎶

あ然とする麗奈😯

それにしてもさぁ、なんで俺たち昼飯のことで、こんなに熱く🔥なってんだろう⁉️

いい大人がね😯

早くランチして次のポイントでサーフ🏄‍♂️💓🏄‍♀️しようと‼️

全員が思いました🎶

俺たちガキのまんま年くったな‼️

いいんだか悪いんだか⁉️

どうでもいいや😀サーフィンしようぜ🏄‍♀️🏄‍♂️💓

つづく…