昨日ですが母の心不全の定期検診の為
施設いる母を病院へ
とりあえず2時間程で終了して
父が入院している
病院へ主治医とソーシャルワーカーとの話し合い。
母とダンナと面談。
今まで私1人が全てやってきたのですが
今後の治療方針や施設の移動など含まれるので
主治医から
今回の病気に関して説明あり
portと言われる
胸に十円玉程の機械を埋め込み
そこから点滴や等が清潔にいつでも出来るという。
今は腕からはもう点滴は出来なくて鼻からの栄養剤も無理。下手したら自分の唾液で誤飲性肺炎も起こす事も。
で大腿部からのカテーテルから太い血管に栄養、水分、抗生剤を入れているがこれもどれだけ衛生に気を使っていても1ヶ月しかもたなくて
1ヶ月経ったら他の部位からカテーテルという感じになる。
母は主治医から話を聞く前は
もう何もしなくてもいいと言っていたが
実際主治医からの話や
父のお見舞いして
反応する姿を見てportを埋め込む手術してください！と言った。
私にどうか？と聞かれたが
母が良ければそれで良いと思うので同意し
今後portの手術の日を決まる事に。
で今まで
母と父は
同じ施設の同じ部屋で夫婦部屋にいたけど
もう口から食べ物を自力で食べる事が不可能になったので
母は同じ施設の1人部屋に行きたいと
もう父が入院して1週間くらいした時に
もう同居は無理だと思うと母に伝えたら
施設の方にも話をしていたらしい。
でも能登震災で施設も満床。
昨日やっとケアマネジャーと連絡というか相談したら1人部屋が空くまで今の夫婦部屋にとりあえずいるという形にしてくれた。
母は目も見えないし
金沢には親戚も友人もいないから
私と施設の人間しか話す相手がいないので
やはり環境変えたくないというのが家族の願い。
若干お金は払わなきゃいけなくなるが
これも仕方ない…
いる場所が出来ただけでもありがたい！
後は父が体調落ち着いて
医療型の施設に入れるか？今の病院も60日しかいれないからその為、その施設と私の面談もあるらしい。一つ一つこなして行かなきゃだわ。
その為
私が今倒れるわけにはいかないから
休める時は休むしかないね〜