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【マッチング】ドラマ『何かおかしい2』第10話の感想・考察を書き綴る

テレビ東京で深夜に放送していたドラマ『何かおかしい』の続編、『何かおかしい2』についてのネタバレ考慮なし、感想・考察です。

奇数話はYouTubeの先行配信で、すでに視聴済なので、テレビ放映に合わせて偶数話の感想を書いていく予定です。

シーズン2 第10話『マッチング』

◉Buzz Hot Newsのコーナー

・MCの浜野謙太さんと、アシスタントのゆうちゃみさんが進行する。

コーナーで取り上げたのは『病んでるズ』という謎のアイドルグループ。
全身包帯巻いて、ミイラ状態のメンバーが激しくダンスする映像が流れるが……

このシーン、再び包帯女に舞い戻った田島ちゃんの様子がちょいちょい、はさまれて面白い。
田島ちゃんも元アイドルですしー
包帯だらけだしー
なんか親近感わくよね(笑)

・花岡の説明によると……

◈SNSで「#病んでる」で呟いた人の中からメンバーが選ばれる。
◈ファンのことを「ドクター」と呼び、さらに一番熱心なファンのことを「ゴッドハンド」と呼称する。
◈メンバーには「オペ日」が設定されていて、オペ日以降は表舞台から姿を消すらしい。

すごい設定が凝ってるグループなんだね〜

・土屋は「ウソくせ〜」と笑ってるが、田島ちゃん曰く「DVやネグレクトで家庭に問題があって、学校にも通えてない」子たちがメンバーらしい

確かにメンバーのSNS投稿、病んでる感じの書き込みだったね。

・どうやら『病んでるズ』を見つけてきたのは田島ちゃんだったみたい。
顔を大怪我して(第9話の最後で、ひきこさんに引き摺られたんでしょうね😓)病んだ気持ちになってハッシュタグ検索をしたときに見つけたという。

◉本日のゲスト 京極晴人・マリア夫妻

・ゆうちゃみさんが「芸能界きってのおしどり夫婦」と紹介したのは、タレントや起業家として活躍する「京極晴人」と女優の「京極マリア」の2人。

最近『おバカが鷹を生んだ』という教育エッセイ本がベストセラーになったようだ。
「高校進学編」とあるけど、これまでに他のバージョンも出してたのか、それとも今後「大学進学編」も想定してるのかな?

・京極たちはナーハーチャンネルのファンらしいが……
ゴシップで飯食ってるような花岡は芸能人にとっては天敵だろうに。
「芸能人にしては珍しい」と言う上村の言葉には頷ける。

土屋は「京極さんの懐の深さ」だと言うけれど、上村は「何も考えてないだけ」とか「バカップル」とか散々な言い様。怒る土屋。
土屋さん、今回はやけに京極の肩を持つと思ったら、どうやら下積み時代によく飲みに連れて行って貰った恩があるらしい。
晴人さんは昔、歌舞伎町のナンバーワンホストだったらしい……ほ~。

「今や立派な社長さん」だと持ち上げるも、また上村が「でもホスト、クビになったんですよね?金回りで揉めて」と突っ込む。
これ以上は話に付き合いきれないと思ったのか、思い当たるフシがあったのか、会話を終了させる土屋(笑)。

◉妻のマリアは元・子役

・姉妹で映画デビューしたが、マリアは歌や演技はイマイチ。
逆に妹のスズネは、かなり上手かったようで1人だけブレイク。

その後、スズネが主演の超大型ミュージカルをやることになったのだが、なんと公演前日にスズネが失踪。
そこで「セリフを全部覚えてる」と名乗りを上げたのが姉のマリア。
妹の芝居稽古に付き合ってるうちに覚えたとのことで、急遽代役として主演を演じきりミュージカルは大成功。

1999年の出来事らしく、記事の写真を見るに当時は高校生くらいだったのかな?

・この時、人気女優の仲間入りを果たしたマリアだったが、元の演技力はやっぱり微妙なままだったようで、人気は長続きせず今は名前だけの「女優」みたいね。

「マリアの台本には漢字にフリガナが振ってあった」と勉強できないエピソードを語る上村。
土屋に怒られながらも、今日はいっぱい喋るねぇ。

・SNSでも夫婦はかつて「おバカキャラ」だったと話題になってる。
晴人の方も、勉強はイマイチだったのかな?
本のタイトルからも察するに。

◉交際ゼロ日結婚

『初めて会った時に初めて会った気がしなかった』といって交際ゼロ日で結婚したらしい。
あ〜、芸能界こういう「運命の出会い」的な話よくするよね。(そして長続きしない😅)

息子にも、夫婦のラブラブっぷりを気持ち悪がられるといって仲良しアピール。

◉ひとり息子の謙信くん

・京極夫妻には、謙信くんという15歳のひとり息子がいる。
本の表紙にも家族3人で写っていたし、ベストセラーを受けてテレビ番組にも出演してたみたい。
『雨子の部屋』って……あの番組オマージュだよね(笑)

・超難関高校の1年生だって〜
背筋ピンとしてて、品行方正な息子さんって感じだね。
「尊敬する大人はお父さんとお母さんです」とか言っててピュア。

そんな謙信くんは、京極夫妻と一緒には住んでないみたい……?
両親の実家に1ヶ月おき交互に預けてるの?え?

「愛してるからこそ、あえて離れて暮らす」「久しぶりに会った両親から褒められたいから勉強を頑張る」という教育方針のようですが……
これ、勉強で成果出さないと褒めてもらえないってこと?

息子とは「月に2回ランチをする」だけの接触みたい……え〜……
「愛情って、足りないくらいがちょうどいいんですよ」とか、もっともらしく言ってますけど育児放棄じゃないの〜?
この口振りから察するに”愛情が足りてない”ってのは理解してるんだよ😑

・SNSでも賛否出てますね。
「仮面夫婦」とか言われてるぞ!
子供の幸せ云々より、子供が良い学校入ることが一番大事な人たちにとっては、賛同できる教育方針なのかもね。
たまに教育パパママによる地獄のようなエピソード聞くもんな……

◉京極夫妻に子育て相談

・本当に子育てしてると言っていいのか謎な夫妻に、リスナーからの質問コーナー。

「子供が、ネット上に見られたくない写真をあげられてしまった……」というような内容。

・晴人さんは、いわゆる「昔は無かったデジタルタトゥー」に対する解決法は意外と簡単だと答える。
ブース内では「何だろう〜?」と思考を巡らせますが……
花岡が「端から渡さないとか?」と正解を導き出す。

・ここでも京極夫妻の教育方針が展開。
「物に溢れてる現代社会だからこそ、与えない教育」をしていると言う。
謙信くんはパソコン、スマホは与えてもらえずガラケーのみだそう。

確かにこれなら、ネットトラブルに遭いにくいかもしれないけど、後々弊害が出そうよね😓
大人になってから、みんなが使える機器を使えないとか、免疫無いままいきなりトラブルに見舞われるとか……
悩ましいよね〜

・あと、謙信くんに唯一与えてるのは『クレジットカード』。
これは買い物履歴が把握できるから、という理由らしいけど、これで完全に子供をコントロールしてると思ってたら甘いよね。
当たり障りない物買って、友達と物々交換して、本当に欲しいものを手に入れるとか、いくらでもやりようがある。

◉今回のキャスティングは花岡主導

・イマイチ盛り上がりに欠けるとこぼす内山に、「キャスティングしたいと言ったのは花岡くんですよ。何かあるんだと思いますよ~」と上村。

確かにSNSにナーハー砲打つって書いてあるな……

・そういえば第8話の最後に花岡が上村にした「お願い」って、このキャスティングのことかな?

・噂をすれば影。
花岡が土屋たちのところにやって来る。
「さっきの『病んでるズ』について続報ありますよ」と。
花岡は何か週刊誌みたいなものを持って、すぐ立ち去ってしまう。
土屋への説明は、内山に丸投げ?
さっそく、内山を顎で使ってるな〜

◉Shine Chatへの招待状

・花岡から送られてきたメールには『Shine Chat』というグループチャットへの招待状があった。(こっちでいうLINEチャットですかね)

・アクセスしてみると『病んでるズ・オペ待合室』というチャットみたい。
内容が不穏オブ不穏なんだが……😰

”オペ待ちの患者”ってのは”カルテ”記入済のアイドルメンバーかな?
「一番高額な費用を負担してくれた方にオペの権利を与えます」って……
隠語だらけじゃないか!
絶対ヤバい取り引き。

でもこういう言葉遊びの世界観、嫌いじゃない。

・内山が「興味あります」とメッセージを打つも反応無し。
グループの管理人に通話を試みるものの内山は承認されてないので通話できない様子。
これ以上、どうしようもない。

◉晴人のお金の稼ぎ方

・ブースでは引き続き、リスナーのお悩み相談会が続いており、晴人さんの仕事についての話題になる。

・晴人さんは『デアッター』というマッチングアプリの会社社長をしているらしい。
「※満18歳以上に向けたマッチングサービス」……出会い系かな?
いかがわしいニオイがする……
ダウンロード数NO.1達成と書かれているので人気はあるようですな。

・晴人さん曰く「人を幸せにしたい、と思ってデアッターを立ち上げた」らしい。
SNSのみなさんは、この発言が嘘くさいとは思ってるみたいね。
口ではなんとでも言えますからねぇ。

・ここで花岡の質問のターン。
ナーハー砲ですか……!?

晴人さんがデアッターを起ち上げたのは20年くらい前の39歳のとき、とされているが……
花岡が「昔の雑誌のインタビュー記事」だと言って取り出したのは、さっき持っていった週刊誌。2002年11月号。

・ここには元・ホスト晴人のインタビュー記事があって、「34歳で起業!」とデカデカ書いてある。
ここを突っ込むと「法人化したのが39歳のとき」だと弁明する。

「じゃあ、39歳までは何してたんですか?」とさらに突っ込む花岡。
週刊誌を読み上げ「あるヤバめの取引」とか「ここじゃ言えない仲介」とか犯罪の気配がしますよ……?
しどろもどろになる晴人さんだが「見栄張っちゃったんですよ。若い頃の盛りエピソード」と、マリアさんがすかさずフォロー。
場は笑いに包まれる。

……が、花岡は追求を緩めない。
「そのわりには具体的に語ってますよね」と記事から再び引用。
金遣いの荒さを指摘するも「ホスト時代のお金です!」とやや強めに説明される。
記事には「貯金はほとんどない」とか「ホスト辞めて無一文に」とあるが?🤔

恩人に対して容赦なく突っ込む花岡に苦い顔をする土屋。
その空気を読む浜野さん(笑)

◉ここでサプライズゲスト

・花岡が記事にあった「小遣い稼ぎで始めたあるビジネス」とは何か追求するも、土屋に遮られる。

・そしてサプライズゲストとしてリモート画面に現れたのは息子の謙信くん!
しっかりと挨拶できてる〜

ゆうちゃみさんが「高校進学トップおめでとうございます」と何気なく言うと、申し訳なさそうな顔で「高校進学は3位なんです」と訂正する謙信くん。
「父と母に褒めてもらえなかったので、まだまだです」というセリフに闇を感じた……えっ、これでも褒めてないの?

・謙信くんが今いる場所は晴人さんが、かつて使っていた実家の部屋らしい。

ずいぶん昭和感溢れる部屋。
ガラスケース入りの日本人形とか、祖父母の家って感じするよね。
しかしなんだろ、他人の部屋をそのまま使ってる感というか、”謙信くんの部屋”って感じはしないね。
勉強道具以外に私物ある? 

・「将来の夢」を聞かれて「父のように”人と人を繋ぐ”仕事をしたい」と答える謙信くん。
あ〜、尊敬する父親と同じ道に進みたいのね。

ただ謙信くんは「父が最初にしていたマッチングサイトをアプリで起ち上げたい」らしい。
これって、さっき花岡が言ってた34歳から39歳の間に晴人さんがしていた”仕事”のこと……?

「父は心が病んだ人同士をマッチングさせるサイトを作っていたんです」
おっと、息子がぶっ込んできましたよ〜😧

◉晴人のパソコン

・「父みたいになるにはどうしたらいいか」のヒントを得るために古いパソコンを起動。
ネットに繋がってないためサイト履歴を辿ることはできなかったが、メール履歴は見ることができた。
全て目を通したみたいよ。
親に対する強い執着を感じる……

それで晴人が若い頃、心が病んだ人を募集しては、要望に合った人同士を引き合わせる仲介をしていたと知る。
海外逃亡、違法ドラッグ、自殺、殺人……ヤバい単語がいっぱいだよ〜😵‍💫
犯罪に関わる本当に「ヤバめの取引」じゃないですか〜

・重苦しい雰囲気の中、ゆうちゃみさんが「謙信くんはすでに、そういうマッチング的なのは始めたんですか?」と話題転換。

謙信くんは良い笑顔で「はい!さっきもこちらの番組で取り上げてもらいました!」と答える。
みんな話に頭がついていかない中、花岡は「『病んでるズ』だよね」とアシスト。

・『病んでるズ』のグループチャット管理人のアイコンが、晴人のパソコン……
ピースしてるの確実に息子さんですね。
グループチャットにマリアを承認したことで、管理人への通話が可能になり、マリアのスマホから謙信の「もしもーし」という無邪気な声が……オゥ。

・「パパ、ママ、これ僕が作ったんだよ!」「僕のこと褒めてよ、ねえ!」と邪気なく邪悪なことしてますよ……
一番お金を払ってくれたファンは「ゴッドハンド」となって”アイドルの身体も命も好き勝手にできる”システムらしいですよー。ヤベー。

ヘタに勉強できる頭良い子が倫理観無く育つとこうなるの?😢

◉マリアのガラケー

・場面が変わり、タクシーの中で「これでもう大丈夫ってことよね?」と通話するマリア。
電話相手、花岡じゃ~ん。

なんと今回のナーハー砲、事前にマリアは知ってたのね?
やっぱり仮面夫婦だったのか。
晴人のことは、もうどうでもいいらしい。

・政治家になりたいとか言ってるけど、いいとこの出自なのかしら?
姉妹子役で映画デビューしたくらいだから、コネありそうだもんな……

謙信くんの今後を心配してるような口振りだけど、それは本人を想って?
それとも自分の今後のため?

・花岡、力のある芸能人相手には強く出ない処世術なのか。
ヘタにやると干されちゃうもんね……
本当、芸能界は闇深いよ。

・そうこう話してるうちにマリアのマネージャーらしき人がスマホ画面を見せてくる。
そこには謙信の姿と「京極マリアの暴露聞きたい?」という文字が……

『UCCHIE&TA-JIチャンネル』?
内山と田島ちゃんがチャンネル作ったの?
田島ちゃんの『病んでるズ』の衣装は貸してもらったのかな🤭

・謙信がマリアの実家から見つけたというガラケー。
やっぱり母方の部屋も息子に捜索されてたんだね。

その中にあった20年以上前のメール。
そこには「楽になりたい」と自殺希望者のような文面が書かれていた。

そして、同じ日付時間の同文メールを晴人のガラケーが受信している……
つまり、マリアは昔に晴人のマッチングサイトにアクセスしていたということ。
謙信くん、母親のことを知りたくてマリアのガラケーの中身も全部……以下略。

・ここで田島ちゃんがやや棒読みで矛盾を指摘。
これにより、マリアがスズネの振りをして自殺希望マッチングを進めたメールのやりとりだということがわかる。

奇跡的エピソードが胡散臭すぎて、ある程度予想はできてたけど……
邪魔な妹を抹殺して、その地位をマリアが横取りしてたってことですね。

・「パパとママは結婚するずっと前にメールで出会ってたんです」「やっぱりパパとママは運命の人だったんですね」って謙信くん……
本気で言ってるのか、皮肉で言ってるのか、どっち……?

・墓場まで秘密にするはずだった罪を暴露されて激怒するマリア。
何も知らなかったと本気で狼狽える花岡。
ついに花岡が痛い目に遭いましたね……

・SNSではマリアの自宅住所が晒され、ヘイトが溜まってた近隣住民や面白半分の輩が集まってる……!
犯罪者のようにスマホカメラでフラッシュを焚かれるマリア。あ〜あ。


◉思ったこと

・雨穴さんの最後のコメント、ホントそれ……!って感じね。

今回のお話は色んな要素が最悪の組み合わせになって起きてしまった感がすごい。
タラレバだけど、もし祖父母に預けっぱなしにせず手元で息子を育てていれば、もし新しいスマホやパソコンを与えていれば、もし息子をたくさん褒めてあげていれば……
これらのどれか一つでも違っていたら、こんな結末にはならなかったかもしれないですよね。

・これで謙信くんが両親大キライで反抗的だったら、また違ったろうに……
「両親は素晴らしい」という思い込みが強すぎて、親がやったことなら犯罪行為も「素晴らしいこと」に変換されちゃったんだよね……?

愛情が足りてないから、愛情を得ようと”尊敬する父親”の真似ごとをして褒めてもらおうとした。
普段一緒に暮らしてない父親のことをよく知らないから、古びたパソコンからしか情報が得られず、メールを全部読み漁った。

親は自業自得ですね。
息子がこんなこと仕出かしたのは、明らかに親のこれまでの行いのせい。

・謙信くんは”両親への復讐のために、病んでるフリをして両親の罪を暴露した……?”とか一瞬考えはしたものの、やっぱり違うかな。
演技してまで両親を陥れる頭があれば、未成年とはいえ顔出ししてる身で犯罪まがいのことをするリスクを取るとも思えない。

ラジオでの暴露は、純粋に自分の成果を親に見てもらって褒めてもらおうとしてたんだろうな〜
母親の暴露は「パパとママは運命のカップル❤️」を自慢したかっただけ、とか?

謙信くん、パパとママと自分の3人で世界が完結してる感じが怖いのよね。
他人の生死はわりとどうでもいいでしょ。倫理観〜!

・内山たちのチャンネルに、あんなに早く謙信くんを出演させることができたのは、もしかして内山のところにグループチャットの招待状があったからかな。
だとしたら、花岡が内山を顎で使ったのが仇になった?

◉怪しいところ

・最後にちょっと気になった点。
マリアの悪行がバレてSNSが炎上するシーン。
もしかしたら、誰かが意図的に煽ってるかも。

というのも、『Doutu321』と『ヌードル@RED』って人、連続して書き込んでるけどアイコン変わってるし、文章の中身も別人っぽく装ってるような不自然さを感じる。

・上村が京極夫妻について、今回はいやに詳しかった点を考えると、全てを知った上で花岡に”タレコミ”をした人物は上村か……?🤔

上村と花岡、表面上は協力者だけど水面下で対立してるような感じするのよねぇ。
だとしたら、花岡がアタフタして喜ぶのは上村?
SNS煽りました?

✻✻✻✻

今回のお話、すごくゾクゾクして面白かった〜☺️

上村は何を考え行動してるのか、続きが気になりますね〜!

『何かおかしい』シーズン1はParaviでチェック!

『何かおかしい』の怖くないバージョン『何か可笑しい』You Tubeにて3話まで公開中!(2023.06現在)

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